カテゴリーごとの投稿
- カテゴリー: HP Builder
- ウェブアートデザイナーで写真にモザイク効果をつけて保存するには
- 画像の切り抜きは範囲選択後、ダブルクリックで
- リンク先ページの表示ウィンドウを指定するには[ターゲット]で設定
- ホームページビルダーでサイト内文字列の検索と置換
- ステータスバーに流れるメッセージを挿入
- [スライドショー作成ウィザード]でスライドショーを作成
- 水平線に色をつけるには[スタイルの編集]または[HTMLソース]で
- バックアップファイルの作成は不要という場合の設定
- Excelデータの挿入(Excelファイル挿入ウィザードを起動)
- [画像の編集]ダイアログボックスでファイルサイズを小さく
- 表を削除してもセルの内容は残したい場合の設定
- 罫線のような線の表を作成(枠線と背景の色も設定)
- リンクメニュー(共通メニュー)の作り方
- サーバーの未使用ファイルを削除するには[サーバー未使用ファイル検索]
- 作成したページが文字化けした時の修正方法
- ページのOGP設定をしてアクセス向上
- ホームページビルダーの[オプション]ダイアログボックスの設定
- ホームページビルダーの起動時にサイトを自動的に開くには
- すべてのファイルを転送済みにする
- リンクの挿入はWebページを表示して[URLをブラウザより取得]で設定
- 枠線の色とセルの背景色が異なる表を作成
- ウェブアートデザイナーの[Web用保存ウィザード]の使い方
- レイアウト枠のエフェクトの設定
- 画像の加工(ウェブアニメーターとウェブアートデザイナー)
- フレームの属性の変更と固定
- HTMLソースの文字下げインデントとGENERATORの組み込み
- [ページのSEO設定]でページ検索キーワードや説明文を設定
- マーキー(流れるような文字)を簡単挿入
- FTPツールを使ってサーバー側のサイトのファイルをパソコンへ保存
- カテゴリー: Mac
- オブジェクトの並べ替えはレイヤーで操作
- PowerPointで図形の円を挿入して球体を描く
- Excel2019 for Macは[command]キーで選択範囲を一部解除
- Macでもフラッシュフィルができる!文字列の結合・抜き出しを自動化
- SmartArtグラフィックの挿入とデザインの変更
- 開発タブを表示する
- ワードアートの挿入と効果
- 挿入した画像をスタイルや大きさをそのままにして差し替える
- 挿入した図形の書式やサイズはそのままにして図形の種類を変更
- スクリーンショットで地図を簡単挿入
- Office for Macの共通ショートカットキー
- タブにグループ名を表示するには
- PowerPointのショートカットキー
- 挿入した写真を図形に合わせてトリミングして保存
- Windowsの共有プリンタをMacで使う
- [移動]メニューの[サーバーへ接続]からIPアドレスで接続
- ワークグループの名前の変更
- ファーストユーザスイッチ(ログアウト不要でユーザを切り替え)
- ユーザとデータを共有するには
- ドロップボックスを使ってデータを受け渡す
- Windows共有(ネットワークプレイスを追加)
- Windows共有(Internet Explorerで)
- Windows共有(移動メニューのネットワークから)
- パーソナルWeb共有
- Macの共有プリンタをWindowsで使う
- Macで新規フォルダを作成する4つの方法
- ウィンドウの操作(2つのウィンドウの分割表示もできる)
- 入力モードの切り替え
- PowerPointのスライドを縦にするには
- ショートカットキー一覧(Finder・フォルダ・デスクトップ)
- MacとWindowsの違い
- エイリアスの作成
- カラーラベル(タグ)に名前を付ける
- ファイルのロックは情報ウィンドウで設定
- スクリーンショット📷を撮る(コントロールなら動画収録もできる)
- 複数ファイルの選択方法
- サイドバーの[よく使う項目]にフォルダを追加して効率よく操作
- スクロールバーの操作(Windowsと同じ方向に設定するには)
- [しまう]と[閉じる]と[終了]
- システムを終了するには(スリープと再起動とは)
- Finderのツールバーをカスタマイズ
- Dockへウェブページを登録
- Macのバージョンを調べるには(このMacについて)
- ひらがなモードで英字入力
- Mac OS 9の辞書を[ことえり単語登録]に登録して使うには
- 登録した単語の書き出し
- [部品の共通な漢字を検索]で読みが分からない漢字を検索
- ことえり環境設定の[Windows風のキー操作]
- 変換候補一覧に目的の漢字がない場合は[関連文字に変換]
- 顔文字辞書のインストール
- 絵文字と記号の入力
- よく使用する単語は単語登録して変換
- Dockからアイコンが消えた場合の戻し方(再登録)
- 毎日同じ時間に起動させてログイン時にアプリケーションを起動する
- デスクトップに仮名表を表示して入力
- [このMacについて]をクリックしてバージョンを確認
- 入力メニューに[半角カタカナ]を表示するには
- Windowsとのファイル共有
- Launchpadでアプリケーションの整理と削除
- コンピュータ名の変更(Lion)
- QuickTime Playerで画面操作を録画
- スケジュールで起動時間と終了時間を設定
- Finderのサイドバーに表示する項目設定は環境設定で
- スタック内容の表示変更とスタックを有効にしてファイルをグループ化
- システム環境設定のカスタマイズ(アイコンの非表示設定)
- ユーザアカウント名の変更
- ワークグループの設定とWindowsとのファイル共有
- 新しいメールボックスの作成
- 受信メールを場所と名前を指定して保存
- メールの受信確認方法
- Mailの環境設定
- メールの接続設定
- 添付ファイルの送信
- メールの送受信は自分宛に送信してテスト
- ファイルの互換性チェック
- [ヘルプ]メニューの[更新プログラムのチェック]
- 差し込み印刷によるラベル作成(ラベルの作成ウィザード)
- ラベルサイズの登録(ラベルオプションで新しいラベルを作成)
- Excelで作成したアドレス帳をもとに宛名ラベルを作成
- ラベルサイズの登録設定
- スクリーンショット機能を使って画面キャプチャを簡単挿入
- お気に入りバーとブックマークサイドバーの表示
- ブックマークバー(お気に入りバー)とブックマークメニューへ登録
- ブックマークの整理
- ウェブページをブックマーク(お気に入りバー)に追加
- Web画像の保存(イメージをデスクトップに保存)
- Safariの環境設定
- 履歴の表示と消去
- ショートカットキーを使って検索結果ページに戻る
- タブブラウザの操作
- Safariのツールバーのカスタマイズ
- アピアランスで外観に適用される色を設定
- Classic環境の起動と設定
- デスクトップピクチャの変更と設定
- Dockについて
- Mission Controlですべてのウィンドウをサムネイルで表示
- Mission Controlでデスクトップを追加して切り替え
- Inkの設定(タブレットを接続して英字の入力)
- 環境設定のロック解除と認証
- キーボードビューアを表示して入力
- [キーボードとマウス]でダブルクリックの間隔やショートカットを変更
- プリンタの設定
- スクリーンセーバとホットコーナーの設定
- [省エネルギー]でスリープなどの設定
- システム環境設定(システム設定)の表示
- デスクトップに時計を表示
- ユニバーサルアクセス(アクセシビリティ)の設定を変更して操作を楽に
- 新しいユーザアカウントの作成と削除
- コントラストの調整はアクセシビリティから
- インターネット不接続(DHCPリースを更新して解決)
- レインボーカーソルが回り続けた時の強制終了
- 入力メニューにショートカットキーが表示されない
- サイドバーのアイコンが消えてしまった!再度表示するには
- Classicアプリケーションを起動する
- クリッピングファイルの作成(選択した文字列を保存)
- ショートカットキー一覧(トラブル時の操作など)
- 計算機を使用して基本計算や高度な計算を実行
- スティッキーズなどのアプリケーションを起動時に開く設定
- プレビューでフォーマットを変更(PDFの編集も便利)
- プレビューでファイルを表示(スクリーンショットも撮れる)
- プレビューで写真を切り抜いて別名で保存
- スティッキーズのメモをテキストとして保存
- スティッキーズの使い方
- テキストエディットに画像を貼り付ける
- テキストエディットでWord文書を開く
- テキストエディットを開いてWord・PDF・TXTで保存するには
- テキストエディットでHTMLソースを開く
- テキストエディットの検索と置換
- アイコンの大きさを変更するには[表示オプション]で
- カラーパネルを表示してカラーを取得
- コンピュータ名とローカルホスト名の変更
- Macのデスクトップの各部名称
- Dockを使う
- Dockのカスタマイズ
- Dockのコンテキストメニューの表示方法
- ステータスメニューのボタンの位置を変更または削除するには
- ファイルの移動とコピー
- ファイルの情報を見るには[情報]ウィンドウを表示
- Finderの環境設定
- フォントパネルを表示して使う
- ファイルやフォルダを削除する・ゴミ箱を空にする・元に戻す
- Finderのサイドバーにゴミ箱を追加
- ひな形の作成(同じ形式のファイルを簡単作成)
- フォルダアイコンを[別の画像に変更]と[カラーのみを変更]する方法
- フォルダへの移動方法とスプリングウィンドウの操作
- 印刷(ページ設定とプレビューとプリントの実行)
- 用語解説
- MacOS X の階層構造
- アプリケーションウィンドウを隠す(非表示にする)
- 拡張子の表示と非表示設定
- ファイルやフォルダの検索と索引の作成(Spotlightも便利)
- ステータスバーを表示してアイコンサイズを変更
- ファイル名とフォルダ名の名前と表示位置変更
- ツールバーの[パス]と[パスバー]の表示
- PDFとして保存(セキュリティオプションでパスワード設定)
- カラーラベルをつける(タグ付け)
- スクショをクリップボードに保存するには[control]キーかオプションで
- Macウィンドウの名称
- 文字を入力した後の変換と修正([Windows風のキー操作]をオンに)
- コードネーム一覧とバージョン
- ファイルの圧縮と解凍
- ファイルやフォルダの表示切り替え(アイコン・リスト・カラム)
- [インスペクタ]で選択しているファイルの情報を常に表示
- Macのメニューに表示される記号(シンボルキー)の意味
- カテゴリー: iアプリケーション
- アドレス帳の移行-MacからWindowsへ
- アドレス帳の移行-WindowsからMacへ
- iCalの表示変更(日・週・月)と環境設定
- iCal(カレンダー)に日本の休日・祝日を表示
- iCal(カレンダー)にスケジュールを登録して修正
- iPhotoでデジタルカメラから写真を読み込む
- iPhotoでお気に入りの写真をデスクトップ背景に設定
- iPhoto(フォトライブラリの新規作成)
- iPhotoで写真を編集(色調・白黒・回転)
- iPhotoの写真を出力(書き出し)
- iPhotoを起動して写真をメールに添付
- iPhotoのスライドショーで写真を鑑賞
- iTunesのビジュアライザの使い方と設定
- iTunesのパネル表示変更とコンパクト表示
- iTunesで音楽CDを聴くには
- iTunesのプレイリストの作成
- iTunesのライブラリの曲を削除
- iTunesでCDトラックを統合して曲間の無音部分をなくす
- iTunesで音楽CDから曲を読み込む
- カテゴリー: Mail
- カテゴリー: Office for Mac
- カテゴリー: OS X Lion
- カテゴリー: Safari
- カテゴリー: ことえり
- カテゴリー: その他アプリ
- カテゴリー: システム環境
- カテゴリー: トラブル
- カテゴリー: 共有
- カテゴリー: 基本
- カテゴリー: 雑記
- カテゴリー: Office 2019
- 画像の一部分に[ぼかし]を適用する(アート効果から)
- PowerPointの[図形の接合・切り出し]でギザギザの図形を簡単作成
- 図形の一部を編集する方法(分解してカスタマイズ)
- Wordのページ設定と文書印刷のためのオプション設定
- Wordの表を使った方眼紙(マス目印刷)の簡単作成
- 文書を上下2つに分けて同じ文書内の離れた箇所を表示しながら編集
- スライドショーのオプション設定とアイコンからすぐに開始する方法
- スライドショー実行時にペンや蛍光ペンを利用して強調表示する
- プレゼンテーション用のノートの作成と印刷(マスターの編集もできる)
- 配布資料のすべてのページにロゴを印刷するには[配布資料マスター]で
- スライドマスターでプレースホルダーの書式を一括変更
- アウトライン表示モードでプレゼンテーションを作成・編集する
- プレゼンテーションを比較して変更点を確認しながら組み合わせる
- 縦書き文章内の英数字を横並びにするには[縦中横]で設定
- 受信メールを差出人や件名で作成したフォルダーへ自動的に振り分ける
- ヘッダー/フッターに複数のコンテンツを配置するには[整列タブ]で
- フォトアルバムの作成(画面切り替えとBGMも追加してビデオに)
- Wordの文書にAccessのテーブルやクエリのデータを貼り付ける
- PDFファイルの表はWordで開いてExcelで編集
- 新しい予定表を作成して並べて(重ねて)表示
- [組み文字]を使って複数の文字列を1文字分で表示する
- ページ番号をヘッダー/フッターの領域外へ表示する方法
- [割注]を使って本文内に括弧を使った注釈を追加する
- メッセージ一覧の並べ替え項目を変更して昇順/降順の切り替え
- 記号と特殊文字(絵文字など)をキーボードから入力する方法
- 写真のレイアウトはスマートアート(SmartArt)でクールに配置
- Office2019の[翻訳ツール]の使い方
- 長文はアウトライン表示モードで文書全体の構成を考えながら作成
- [ズーム]を使ってスライドショー実行中にスライドを切り替える
- コンテンツコントロールを利用してチェックボックスを作成
- メールの文字化けを解決するには(受信メールと送信メール)
- 表紙テンプレートを編集してオリジナル表紙を作成してギャラリーに保存
- クイックパーツの作成と使い方(定型句と文書のプロパティ)
- 文書パーツオーガナイザーの使い方と文書パーツの編集と保存
- ファイルを最終版として保存して読み取り専用にする
- データファイル(.pst)のバックアップと復元(エクスポート/インポート)
- Outlookのデータファイル(.pstと.ost)を圧縮してサイズを縮小する
- 文の加筆・削除・訂正などの履歴を記録して校閲する[変更履歴の記録]
- 表の作成方法とスタイルの設定(表のグリッド線なしは便利)
- Officeの更新プログラムのバージョンを以前のバージョンに戻す方法
- ショートカットキーを利用して書式を先に指定して入力を進める
- 日本語と英数字の間隔と行頭の記号の空きを調整する
- じょうごグラフの作成(段階を経て減少していく過程を視覚化)
- タブやスペースには下線を設定したくない場合はショートカットキーで
- タスクリストにやるべき作業を簡単登録(プレビューからの登録も)
- メールにフラグを立てて期限日やアラームを設定
- メールをタスクに登録する3つの方法(ドラッグ・クイック操作・フラグ)
- WordとOutlookで[音声読み上げ]機能を使用して効率アップ
- 大きな画像サイズの添付ファイルを自動的に縮小して送信
- 受信メールの添付ファイルのプレビューをオフにする
- Wordで二重取り消し線(訂正線)を引くには
- 1行目のインデント(字下げ)とぶら下げインデントの設定
- 長文を[並べて表示]で横へスクロール(スライド)しながら読む
- 段落の文字の配置を変更する(中央揃え・右揃え・左右のインデント)
- OneDriveに保存したくない(ファイルの保存場所を指定する)
- [イマーシブリーダー]は1行ずつフォーカスして読み進められる
- 画面切り替えの[変形]は前後のスライドをアニメーションでつなぐ効果
- 原本(テンプレート)として保存して利用する
- 3Dモデルの挿入とアニメーションの設定
- プレゼンテーションをアニメーションGIFとして作成
- 長文の定型文はクイックパーツに登録して簡単挿入
- クイック検索で検索結果にメールが表示されない時に解決した方法
- 検索機能を使って目的のメールを効率よく探す
- 定型メールの作成と送信(クイック操作を使って)
- メールは[BackSpace]キーでアーカイブして時短操作
- 指定した日時にメールを自動送信する[配信タイミング]
- メールが読まれたかどうかを確認する[開封確認の要求]
- 特定の人に受信済みの応答メッセージを自動送信する
- 表全体の並べ替えと選択列のみの並べ替え(段落や見出しにも適用)
- 署名の作成と挿入(区切り線が罫線になってしまうのを防ぐには)
- メールの内容をドラッグ&ドロップしてメモを作成
- 受信メールを見ながら返信メールを作成には
- Outlookでメールを送受信するための設定と変更(従来の設定画面表示)
- スライドのテキストを下付き、上付きにするにはショートカットキーが便利
- はがき宛名面印刷ウィザードを使って宛名作成(Excelの住所録から)
- はがき文面印刷ウィザードで[喪中はがき]などを簡単作成
- 蛍光ペンでスライドのテキストに色を付けて強調表示
- インクで手書きした丸・三角・四角などを自動的に認識して図形に変換
- [アイコン]の挿入(カスタマイズや図形に変換して分解もできる)
- カテゴリー: Access 2019
- コンボボックスとリストボックスのカスタマイズ(プロパティの設定)
- レポートの詳細セクションに直線を引いて数行おきに罫線を設定する
- レポートを数行おきに色が異なる縞模様(背景色)にするには
- 独立マクロと埋め込みマクロの違いを知って使い分け
- 印刷するレコードがない場合はメッセージを表示して印刷を中止する
- 編集フォームを閉じる時のボタンを設置(保存せずに閉じる処理も)
- 更新日時を指定テーブルやフィールドへ自動で保存するデータマクロ
- 削除後のレコードを自動で指定テーブルへ保存するデータマクロ
- マクロアクション(マクロビルダー)とVBA(コードビルダー)
- リレーションシップの[フィールドの連鎖更新]と[レコードの連鎖削除]
- コンボボックスにリスト以外の値が入力されないようにするには
- サブデータシートはテーブルプロパティで手動設定できる
- 複数フィールドを他テーブルの同じフィールドへ結合するクエリの作成
- テーブル(フィールド)のデータ型の種類とフィールドプロパティ
- AccessのデータをWordへ出力
- メッセージボックスで[はい]が選択されたらアクションを実行する
- テーブルのレコード・フィールド・セルの操作
- クエリの抽出条件にテキストボックスの値を設定してレコードを抽出
- ひらがなをカタカナに変換(文字列を指定した文字種に変換)
- フィールドの同じ値の数をカウントするにはクエリでグループ化
- クエリデザインとデータシートビューのフォントサイズを変更
- グループ単位で改ページするにはグループフッターの改ページで設定
- グループ単位で累計や連番を表示(レポートの集計実行プロパティ)
- レポートに透かし画像を入れて印刷するには
- ナビゲーションウィンドウのオブジェクトを独自ルールでグループ化
- 2つのテーブルの共通フィールドを比較して一方にしかないデータを抽出する
- テキストファイルのデータをインポート(定義ファイルの保存も可能)
- レポートのレイアウトビューでテキストボックスの高さを調整できない
- [エラー時]アクションでマクロのエラーを出さずに次に進ませる
- レポートを[印刷プレビュー]にしても[印刷]ボタンが表示されない
- フォームを参照用と編集用にボタンで切り替え(埋め込みマクロで設定)
- テキストボックスの文字列でレコードを抽出(マクロビルダーで設定)
- SharePointリストとAccessテーブルの連携(エクスポートとインポート)
- テーブル・クエリなどのオブジェクトをコピーして活用する
- レイアウトビューでフォームのコントロールをカスタマイズ
- フォームのコントロールのグループ解除(レイアウトの削除)と結合・再設定
- レポートの重複データ非表示(コントロールの値が直前と同じであれば非表示に)
- ユニオンクエリ(複数のテーブルを結合)をコピーと貼付で簡単作成
- サブフォームウィザードを使ってメインフォームへサブフォームを組み込む
- フォームウィザードを使ってサブフォームを含むフォームを作成
- リレーションシップの作成と参照整合性の設定
- Accessテーブルの[主キー]の設定
- Accessのモダングラフの挿入(フォームやレポートで簡単グラフ作成)
- アプリケーションアイコンの設定(フォームやレポートにも表示)
- フォームのオプションボタンでレポートのレコードソースを切り替え
- 生年月日から計算式を使ってテキストボックスに年齢を表示する
- 分割フォームのデータシートのフィールドを非表示にする時の注意点
- 空白データ(Null値)があっても合計値を求めたい時はNz関数
- URLを入力するためのフィールドを作成(ハイパーリンク型とテキスト型)
- ファイルサイズが大きくなってしまったら[最適化と修復]を実行
- コマンドボタンでコントロールの表示と非表示を切り替える
- [データの競合]メッセージが表示される場合の回避方法
- [入力規則]プロパティでフィールドの文字数を制限する
- 作成したクエリをコマンドボタンに登録して実行する
- フォームウィザードでフォームを作成(クエリが認識されないことも)
- 削除クエリの作成(すべてのレコード/条件を指定したレコード)
- [タブ付きドキュメント]と[重ねて表示]の違いと切り替え方法
- ファイルのバージョンが異なる場合はメッセージを表示して更新をお知らせ
- 重複クエリウィザードで重複したレコードを抽出
- フォームのテキストボックスの内容をボタンをクリックしてコピー
- データシートビューに[クリックして追加]が表示されないようにしたい
- カテゴリー: Excel 2019
- チェックボックスを使って条件付き書式のオンとオフを切り替える
- リストボックス(コンボボックス)の選択項目でセルの行に色を付ける
- スピンボタン(フォームコントロール)を設置してクリックで数値を増減
- 水平スクロールバーを配置してグラフ系列の期間をずらして表示する
- ドロップダウンリストから項目を選択してグラフ元の範囲を切り替える
- ピボットテーブルで重複データをチェックして一意のリストを作成
- 表に罫線を効率よく作成するには(マウスを使って操作するのも便利)
- ピボットテーブルのフィルターに削除したデータが表示される時の解決法
- レーダーチャートの作成(軸の線はExcelのバージョンに注意)
- [選択範囲内で中央]はセルのスタイルとして登録しておくと便利
- ハイパーリンクなどの同じ書式のセルをまとめて選択するには
- [ブックの統計情報]で現在のシートとブックの情報を確認
- 勤務時間の計算と時間と時刻の表示
- 形式を選択して貼り付けの[空白セルを無視する]使用時は見た目空白に注意
- フィルターで抽出したセル範囲に連番を振るには[可視セル]選択で
- セルを結合したままフィルターモードでデータを抽出するには
- 上のセルと同じ文字列なら非表示にする(空白にみせる)条件付き書式
- 空白セルに塗りつぶしを設定する条件付き書式と選択オプション
- グラフのデータ範囲を可変にして自動でグラフを拡張する2つの方法
- 表はそのままでグラフの要素を降順(昇順)に並べ替えて表示するには
- セルに書式設定や数式が勝手に拡張される場合の確認方法
- 日付を右クリックしてOutlookの会議の設定やカレンダー(予定表)を表示
- 新規データを追加したら自動的に罫線が追加される表にするには
- 表をテーブルに変換したら制限されること
- 住所録テンプレートを使って効率よく入力できるように機能を追加
- 年と月を選択するだけで繰り返し使用できる予定表を作成(関数使用)
- スライサーの表示設定(データのないアイテムを非表示にする)
- ピボットテーブルの既定のレイアウトを編集(レイアウトをインポート)
- 複数の条件で最大値/最小値を求める[MAXIFS関数]と[MINIFS関数]
- 日付から月・四半期・上期下期を求める(MONTH/IFS/SWITCH関数)
- 損益分岐点をExcelの分析ツール[ゴールシーク]で求めてみよう
- Excelで[二重取り消し線]に見えるように表示する方法
- ドロップダウンリストから選択して自動的にセルに塗りつぶしを設定
- 積み上げ縦棒グラフの区分線の一部を非表示にするには
- ヒストグラムの作成(Excel2016以降は区分ごとの集計は不要)
- 入力規則のリストが可変(増減)するならテーブルに変換して自動修正
- エクセル起動時に指定した複数のブックをまとめて開くには
- 算数(計算)ドリルは[RANDBETWEEN関数]を使って自動で作成
- セルの動きがおかしい(範囲選択の解除ができない・シートが移動する)
- 値が異なるセルのみを選択(条件を選択してジャンプのアクティブ列/行との相違)
- [ブックの保護]や[シートの保護]のパスワードを忘れてしまったら
- シートの操作(シート名の変更・再表示など)を制限するブックの保護
- データが修正されたセルが分かるようにする条件付き書式の設定
- 指定の文字列を含むセルを検索して全てを選択する
- 選択したセル範囲の列幅を自動調整するには[列の幅の自動調整]
- Power Queryで2つのデータの共通項目を関連付け(マージ)して取り込む
- 積み上げ縦棒グラフに合計値を表示(合計値を含めてグラフを作成して系列を透明に)
- フィルターの抽出結果や印刷設定の切替は[ユーザー設定のビュー]が便利
- 複数のクロス集計表をPower Queryでピボットテーブルに変換
- Power Queryで同一ブック内の複数シートを結合するには
- Power Queryでフォルダー内のすべてのファイルのデータを結合
- 横書き表から縦書き表へ変換
- ヘッダーやフッターにロゴ(図)を挿入した後の編集と置換
- 選択範囲を[Ctrl]キーで一部解除ができる(便利な使い方も解説)
- 複数のクロス集計表をピボットテーブルウィザードで統合する方法
- ピボットテーブルウィザードを使ってクロス集計をテーブル形式に変換
- 縦1列に入力されたデータを横に項目を並べた表(1行1レコード)に変更
- 1列の複数行で1レコードになっている表をPower Queryでテーブルに変換
- 先頭行に複数の同じ項目名がある表をPower Queryでテーブルに変換
- Power Queryでマトリックス形式の表をテーブルに変換
- Webページからデータをインポート(Power Queryで2つのテーブルの行を連結)
- 塗り分けマップグラフの作成(値の大小を色の濃淡で比較)
- AccessのデータをPower Queryで取り込むと更新も楽になる
- Excelでテキストファイルを読み込む(Power Queryとテキストファイルウィザード)
- セルの文字を下付き、上付きにするにはクイックアクセスツールバーに追加
- 複数のワークシートに同時に書式設定(グループ設定の活用)
- カテゴリー: Office 2019共通
- カテゴリー: Outlook 2019
- カテゴリー: PowerPoint 2019
- カテゴリー: Word 2019
- カテゴリー: Product 2024
- カテゴリー: Windows 10 & Office 2016
- 図を挿入したときの[文字列の折り返し]の種類と配置(既定の変更)
- [リストのインデントの調整]が[新しいアウトラインの定義]になる
- カスタマイズした組み込みスタイルを既定に戻すには
- カレンダーウィザードを使ってオリジナルカレンダーを作成
- 奇数ページのみに連続番号を振る(セクション区切り/フィールドコード)
- A4サイズの用紙(縦)のページ中央に横線を引くには
- 蛍光ペンを使ってマーキングするには(一括設定・一括置換)
- 文書中の語句を索引用語として登録(索引一覧を作成)
- 引用文献と資料文献のマスター登録と文献目録の挿入
- 出典元を引用文献として登録して出典元をまとめた引用文献一覧を作成
- 1ページで収めたいのに2ページ目にはみ出したときの対処方法
- Wordで記事を書いてブログへ投稿(下書きとして発行もできる)
- 2つの文書を比較して違いを確認(比較結果を保存)
- A4サイズで作成した文書を縮小して1枚に4ページ印刷する方法
- Ctrl+Fで[検索と置換]ダイアログボックスを表示する方法
- 文書やページを左右/上下に並べて表示(同時スクロールも)
- 文字の位置を揃えるには左揃えタブと右揃えタブを設定(リーダー表示も)
- ダイアログボックスの起動(ルーラーをダブルクリックしてページ設定)
- 小数点の位置を揃えて表示するには(小数点揃えタブの使用)
- 差し込み印刷で2列にフィールドを差し込んだ表を作成するには
- 表を使った名簿の作成は差し込み印刷の[名簿]で(リストはExcel)
- 差し込み印刷の[名簿]でリスト分のテキストボックスを簡単作成
- 画像の差し込み印刷(Wordのリスト表を使って簡単作成)
- 画像の差し込み印刷(Excelのリスト表を使って作成)
- 文字列を画像に一括置換(特殊文字の[クリップボードの内容]を利用)
- ダブルクリックで入力位置を決定できるクリックアンドタイプ機能の注意点
- 切り取った要素をまとめて貼り付けるには[スパイク機能]が便利
- Wordの表の簡単操作(表の構成と各部の名称も解説)
- 辞書に追加した単語を削除するには[ユーザー辞書]から
- 新しい表のスタイルを作成(表の縞模様を1行3列おきに設定)
- Wordの文中にExcelのワークシートを埋め込んで編集する
- ルーラーやダイアログボックスの表示単位を変更するには
- 箇条書き・段落番号の[貼り付けのオプション]で行頭文字は貼付したくない
- 特定の書式の文字列のみを印刷したくない(隠し文字に置換)
- 本文内に[挿入とリンク]で画像を挿入すると正しく動作しない
- 図の挿入ダイアログボックスの[ファイルにリンク]と[挿入とリンク]
- 画像をページ背景として印刷するには
- ドロップキャップの書式をまとめて置換するにはレイアウト枠を指定
- 段落の先頭文字だけを大きくするドロップキャップの設定
- ステップ記録ツールで保存したmhtファイルをWordで編集するには
- 作成済みマクロへのショートカットキーの割り当て
- [スタイル]ウィンドウにすべてのスタイルを表示して確認するには
- Word文書やテキストファイルをカーソルの位置へインポート
- ワードアートでは挿入文字をアーチ型にもできる
- Wordの記録マクロの使い方(操作手順をマクロに記録して実行する)
- 箇条書きの行頭文字に記号を追加(オリジナルの図形も登録できる)
- 写真を丸く切り抜くには[図形に合わせてトリミング]で簡単操作
- ページ番号に章番号を含めて表示するにはアウトラインから設定
- 1文字を四角で囲むには[囲い文字]で(フィールドコードの編集も可能)
- 差し込み印刷ウィザードを使ってラベルを作成
- 傍点の点のみに色を付ける方法(ルビを編集して傍点のように見せる)
- コメントの挿入と使い方(返信と解決ボタンでより便利に)
- 段落の背景に塗りつぶしや網かけを設定してスタイルとして登録
- [新しい番号書式の定義]で段落番号を作成(縦書き用の番号も)
- 自動的に更新される日付や時刻を簡単挿入(フィールドコードの操作)
- 表の結合ができない時はスタイルを確認(スタイルを合わせるかクリア)
- ページの周りを絵柄で飾るには[線種とページ罫線と網かけの設定]で
- 本文の周りを線で囲むには[罫線とページ罫線のオプション]で設定
- 漢字の横にふりがなを表示するにはルビを振った漢字をコピーして貼付
- 行番号の表示(左側余白に連続した番号を表示する)
- 改ページやスペースなどを表示するには[編集記号の表示/非表示]をオン
- クイック表作成からカレンダーを編集して文書パーツに登録
- Wordの表の列または行に連番を自動入力するには
- オリジナルの透かしを作成してギャラリー(文書パーツ)に保存
- 特定のページのみに透かしを挿入するにはセクションを設定
- 画像を透かしとして挿入した後の編集(ウォッシュアウトの詳細設定)
- 文字数制限付きのテキストボックス(ActiveX コントロール)を作成
- カテゴリー: Access 2016
- 分割フォーム(単票フォームとデータシートを同時に表示)の作成と使い方
- 新規レコードに自動的に入力される値を設定する(既定値プロパティ)
- フィルター実行後にクエリとして保存(抽出条件の書き方が分からない時も)
- 帳票フォームから単票を開いたらチェックを付ける(リセット方法も)
- 追加クエリを使ったオートナンバー型フィールドの番号の振り直し
- フォームのタブオーダーとタブストップの設定
- テキストボックスにフォームのコントロールの値を表示するには
- グラフウィザードを使ってフォームまたはレポートにグラフを作成
- フォームに表示されている関連付けられたフィールドを別フォームで開く
- Yes/No型をチェックボックスではなく文字列で表示するには
- クエリでデータをグループ化して集計
- レポートウィザードを使用して[グループ化]と[並べ替え]と[集計]の設定
- ルックアップウィザードを使用してドロップダウンリストを設定(値を直接入力)
- レポートの[グループ化]と[並べ替え]と[集計]の設定
- レポートビューでフィルターをかけてレコードを抽出して印刷
- パラメータークエリで期間を指定してレコードを抽出
- パラメータークエリを作成して毎回異なる条件でレコードを抽出
- データベースのプロパティから個人情報を削除
- 住所入力支援ウィザードを使って、郵便番号から住所を自動入力
- Accessの画面の名称とナビゲーションウィンドウの非表示設定
- フォームでのレコードの並べ替え(プロパティシートで設定)
- オブジェクトをPDFで保存するには(コマンドボタンの作成までを解説)
- 開くときに意図しないパラメーターの入力ウィンドウが表示される
- コマンドボタンウィザードによるボタン作成後の[埋め込みマクロ]について
- ボタンをクリックしてフォームを開く(マクロビルダーで設定)
- 独立マクロを作成してフォームを開くボタンを設置
- コマンドボタンウィザードを使用したボタンの作成
- パスワード入力フォームを作成してパスワードが合えば開くようにする
- テキストボックス作成時(フィールドの追加時)にラベルを挿入したくない
- 起動時に特定のフォームを開いて開発用の機能を非表示にするには
- バーコードとQRコードの作成
- リンクテーブルマネージャーに[Excelにエクスポート]ボタンが追加
- オブジェクトの表示形式の変更とグループの展開/折りたたみ
- テーブルやクエリなどのオブジェクトをインポート(外部データの取り込み)
- [検索と置換]ダイアログボックスをコマンドボタンで起動して検索
- Accessの[宛名ラベルウィザード]を起動してラベルを作成
- Accessの全体構成とデータベース作成の流れ
- リレーションシップの表示とレポートの作成
- レポートウィザードを使って表形式のレポートを作成
- レポートで複数フィールドの並べ替えを設定
- クエリで複数フィールドの並べ替え
- テキストボックスでレコード抽出(コードビルダーを起動して設定)
- カテゴリー: Edge
- 数式ソルバーは手描きの数式も認識される
- PDFファイルにコメントを追加したりマーキングして保存する
- Microsoft Edgeで閲覧しているページをIEモードで開くには
- Webページをスクリーンショットして手描きのメモを追加
- QRコードをワンクリックで生成(コピーやダウンロードができる)
- ウェブページを閲覧しながら情報を[コレクションに追加]
- お気に入りの(ブラウザーデータ)のインポートとエクスポート
- [ホーム]ボタンの表示/非表示とホームページの設定
- 垂直タブバーとスリープタブの設定と使用方法
- Microsoft EdgeでWebページの背景グラフィックスを印刷する
- URLのコピー&ペーストの2つの形式[リンク]と[プレーンテキスト]
- ウェブページをお気に入りに追加(ピン留めしてサイドに固定)
- 閲覧履歴を残さないInPrivateブラウズに切り替える4つの方法
- WebページとPDFファイルのテキストを音声で読み上げる
- 保存したパスワードの確認とコピー(エクスポートや漏洩チェックも)
- Microsoft Edgeのタブ操作(ピン留めと複製とタブの切り替え)
- Microsoft Edgeを起動したときに表示するページの設定
- お気に入りバーの表示/非表示とお気に入りの整理
- Microsoft Edgeの閲覧履歴の表示とデータのクリア
- ウェブページをスタート画面やタスクバーにピン留めする方法
- Microsoft Edgeでリンクを新しいタブやウィンドウで開くには
- ダウンロードしたファイルの保存先の変更と確認設定
- お気に入りバーにアイコンのみを表示(まとめて設定と個別に設定)
- Microsoft Edgeの検索プロバイダー(エンジン)の変更
- Webノートの作成
- ページ幅が異なるPDFファイルの幅を揃えて印刷するには
- カテゴリー: Excel 2016
- ピクチャーグラフの作成(画像の挿入はクリップボードからも)
- [令和1年]を[令和元年]と表記する(ユーザー定義と条件付き書式)
- 読み取り専用のオン/オフが簡単にできるコマンドボタンの使い方
- テーブル間でリレーションシップを設定してピボットテーブルを作成
- 列幅と行の高さをセンチやミリ単位で調整するにはページレイアウトで
- 1行に複数の同じ項目名がある表を1行1レコードの表に変更するには
- テーブルのスライサーに[複数選択]のボタンが追加
- ハイパーリンクの挿入・編集・削除(クリックして簡単にアクセス)
- フィルターと置換機能を使って不揃いのデータを整える
- すべてのページにタイトル行(タイトル列)を印刷する設定
- 3Dマップの作成とフィールドリストの追加と削除
- 近似曲線を追加して来月の売上を予測(グラフの数式を利用して予測値も分かる)
- [挿入オプション]の機能とボタンが表示されないケース
- コピーした行を繰り返し効率的に挿入する方法
- タブやカンマで区切られたテキストファイルをExcelで開くには
- テキストファイルウィザードで外部データを取り込む
- AccessのテーブルやクエリのデータをExcelのワークシートに取り込む
- 折れ線グラフの種類と積み上げ折れ線グラフについて
- 最終更新日時を自動的に保存するには
- 数式を壊されたくない、数式が入力されたセルのみロック(保護)するには
- 体重推移表と体重推移グラフを作ろう(朝と夜計測して平均を求める)
- SUM関数を使った累計の求め方(絶対参照と相対参照の組み合わせ)
- データ分析ツールアドインをリボンに表示するには
- セルの中央に点線や直線を引くには
- 異なる(同一)ブックのワークシートを左右や上下に並べて表示
- 同じ数字が複数行に並ぶ連番(1.1.1.2.2.2)を入力するには
- Excelがデータを読み上げる!読み合わせは[セルの読み上げ]で
- 予測シートはデータから先の傾向を予測してグラフを表示
- グラフなどのオブジェクトの大きさと位置を揃えて並べるには
- 横棒グラフに平均値を追加するには散布図を使って作成
- 縦棒/折れ線グラフに平均値を追加するには(データは非表示にできる)
- 小数点の位置を揃えるには(小数点以下の異なる桁数が混在する場合)
- アンケートはピボットテーブルで簡単集計
- クイック分析オプションで簡単データ分析(自動計算もできる)
- 増分を指定して連続データを作成(連続した大量の日付も簡単入力)
- アウトラインの自動作成とグループ化
- データが入っている行を項目(グループ)ごとに計算する[小計]機能
- 相対参照と絶対参照と複合参照は[ F4 ]キーで切り替え
- 半角・ひらがな入力などを自動で切り替えるには[データの入力規則]で
- 参照範囲から検索値以下の一番近い値を求める方法(VLOOKUP関数)
- 電卓を使用して単位を自動変換(常に手前に表示できる機能も追加)
- 項目軸を中央に配置した人口ピラミッドグラフの作成
- 人口ピラミッドグラフの作成(積み上げ横棒・集合横棒)
- 郵便番号変換ウィザードアドインのインストールと設定方法
- セル範囲の中から数値に見える文字列のセルを見つけるには
- 枠線(目盛線)の表示/非表示と枠線のダブルクリック操作
- Excelで印刷したくない文字を隠す方法!テキストボックスを使おう
- ソルバーを使用して最適値を求める
- ゴールシークを使って目標を達成するための値を求める(数式の逆算)
- データテーブルを使って複数の計算結果を同時に表示する
- [シナリオの登録と管理]で数式の結果をシミュレーション
- データの統合(表の項目数と並び順が異なる場合)
- データの統合(表の項目名の数と並び順が一致している場合)
- 円グラフと1つの項目の内訳を表す補助円グラフ付き円グラフの作成
- ピボットテーブルとピボットグラフを同時に作成
- データモデルのデータを使ってピボットテーブルを作成する方法
- 営業日数を求めるNETWORKDAYS関数とNETWORKDAYS.INTL関数
- 開始日から指定した営業日後の日付を求めるにはWORKDAY関数
- フィルター後の印刷がうまくいかない原因は改ページか印刷範囲の設定
- 表やセルを図として貼り付けるには[図としてコピー]を選択
- セル範囲に名前を定義して数式で使用する
- 複数の文字列を結合してひとつの文字列にするには
- グラフの代替テキストの設定(アクセシビリティチェック)
- ワークシートの画像を保存する方法(Webページ保存・ZIPに変換)
- 前年対比ができる積み上げグラフは[おすすめグラフ]で
- 折れ線グラフに縦の目盛線や降下線を表示する
- ドロップダウンリストを2段階選択で絞り込むには(データの入力規則)
- 複合グラフの作成は[おすすめグラフ]か[複合グラフの挿入]から
- ピボットグラフにフィールド全体の[展開]と[折りたたみ]ボタン
- 散布図のラベル表示はラベルオプションの[セルの値]で設定
- テーブルのサイズ変更と解除(自動拡張の設定はオートコレクトで)
- 3Dマップを使って地図上にグラフを簡単作成
- 既定のフォントが游ゴシックに(フォントの変更はオプションで設定)
- 罫線の中央に図形を配置するには(図形はキーを使って簡単操作)
- ピボットテーブルの作成・集計ができない(データベースにする準備)
- ピボットテーブルの日付のグループ化が自動に(無効設定も可能)
- ピボットテーブルのフィールドリストの[検索ボックス]と[並べ替え]
- Power View(パワービュー)ボタンの表示
- SUMIF関数で先頭の1文字が同じセルの売上を集計する
- 複数条件の合計を求めるにはSUMIFS関数
- 表をテーブルに変換してデータベース管理などの作業効率をアップ
- 3Dマップの編集とビデオの作成
- 複雑な複数の条件に合う合計を求めるにはDSUM関数
- フィルターモードの詳細な抽出条件はデータの種類で異なる
- 複数の条件に合うデータを抽出する方法(別シートへの書き出しも可能)
- ワークシートの背景に透かしを入れる(ヘッダーに図や文字を挿入)
- 差し込み印刷用のデータ(リスト)を作成
- カテゴリー: IME
- [スペース]キーを押して常に半角/全角スペースを入力するには
- 新しい日本語IMEの変換候補一覧は自動拡張される
- 単語登録の[よみ]が3文字までは[短縮よみ]に自動変換される
- Windows10で単語登録を行う5つの方法(従来のIMEを使う方法も解説)
- 女子高生AIりんな変換は楽しい?(サービス終了)
- 読めない漢字を入力するにはIMEパッドの[手書き]を起動
- IMEのプライベートモードはEdgeのInPrivateブラウズでもオンに
- [きょう]と入力して今日の日付に変換[いま]と入力して現在時刻に変換
- Microsoft IMEの入力モードについて(直接入力モードを表示する設定)
- 予測入力の設定と表示される入力候補を個別に削除するには
- IMEの郵便番号辞書の情報(いつのデータなのか)を確認するには
- 変換候補に表示される文字が少ない(顔文字が出ない)場合の解決方法
- [半角/全角]キーを押すと[あ]や[A]のポップアップが表示される
- 予測入力サービスの[クラウド候補]を使用するには
- 単語登録のエクスポートとインポート(新旧の日本語IMEで解説)
- Windows10のIMEに顔文字辞書を一括登録するには(一括削除も可)
- 変換候補に文字コメントを表示したくない場合の設定(旧バージョン)
- Windows 10で顔文字を使うには
- 絵文字😄の入力方法(ショートカットキー・タッチキーボード)
- IMEツールバーをデスクトップに表示するには(新旧の言語バーで解説)
- IMEの誤変換データを送信しないようにするには
- カテゴリー: Office 2016共通
- Office2016以降の[常に読み取り専用で開く]設定と解除について
- ワードアートの文字(テキスト)をドラッグで拡大/縮小する方法
- Excelの表とグラフをWordへオブジェクトとして貼り付け
- 縮小版(サムネイル)表示にしてファイルを開かずに内容を確認
- 図形を回転させても塗りつぶしの画像を回転させたくない
- Office(Word、Excel、PowerPointなど)のバージョンを確認する方法
- 直前の操作を繰り返す3つの方法と[元に戻す]操作の最大数の設定
- 図形に画像を挿入するには[図形の塗りつぶし]の[図]から
- 画像を挿入できるSmartArt(スマートアート)グラフィック
- アクセシビリティチェックの実行とエラーと警告の解決
- Microsoft Office 2016以降の更新オプション(今すぐ更新・更新を無効にする)
- 数式を手書きで挿入するには[数式入力コントロール]を起動
- 複数の図形や画像を操作するには[オブジェクトの選択と表示]が便利
- [開く]タブに表示する[最近使ったアイテム]数などをカスタマイズ
- テキストボックスの[書式のコピー/貼り付け]ができない
- イラストの背景を透明に(同じ色のピクセルをすべて透明にする)
- 図形に合わせて切り抜いた(トリミングした)画像を加工して保存
- 作業ウィンドウの操作(タイトルをダブルクリックで固定位置へ)
- 書式とサイズは保持して画像のみを変更するには[図の変更]が便利
- 操作アシストの活用とヘルプの表示
- Office操作でのコマンドの実行(作業状況や自分に合った方法で操作)
- ファイルをPDF形式で保存するには[名前を付けて保存]から
- スマート検索(選択した語句で素早く検索結果を表示)
- [Officeテーマ]と[Officeの背景]の変更はアカウントで設定
- 画像をウォッシュアウトにして保存するには
- カテゴリー: Outlook 2016
- カテゴリー: PowerPoint 2016
- PowerPointの[スポイト]機能で画面上をクリックして色を取得
- すべてのスライド番号やフッターの表示位置を上部に変更するには
- 複数のプレゼンテーションを並べて表示(閲覧表示と標準表示も)
- スライドにExcelの表をリンク貼り付け(リンク元の確認・編集・削除)
- SmartArtにアニメーションを設定する(全体に/個別の図形に)
- スライドに最終更新日時を挿入(Wordのフィールドコードを挿入)
- Excelから貼り付けた表には余白がないがセルの余白の調整は簡単
- 表の作成と列幅や高さの調整(文字列に合わせて自動調整もできる)
- PowerPointでリーダーを設定したように見せる3つの方法
- ノート(発表者用メモ)を一括削除するには[ドキュメント検査]で
- タブを使って文字の開始位置や終了位置を揃える
- PowerPointでのルーラーを使ったインデントの設定
- プレースホルダーの[自動調整オプション]ボタンの使い方
- プレースホルダーを活用してプレゼンテーションを効率よく作成
- 知らないと損をするPowerPointの文字入力4つの方法
- スライドに動作設定ボタンを挿入(戻る・進む・最初に移動など)
- すべてのスライド番号を円形にするにはスライドマスターから編集
- 縦棒グラフを作成して項目別や系列別にアニメーションを設定する
- スライドにビデオを挿入して形状を図形に変更
- プレゼンテーションの表示モードの切り替えはステータスバーから
- オブジェクトの配置とグループ化(グループ化後の個々の編集は可能)
- スライドショー実行時に[すべてのスライド]ウィンドウを表示する
- Office 2016以降の新しいグラフと従来のグラフとの相違点
- プレースホルダーのコピー(追加)はスライドマスター表示で設定
- [クリア]アニメーションでカウントダウンタイマーを作成
- 画面切り替えでカウントダウンタイマーを作成
- [ホイール]と[クリア]アニメーションでカウントダウンタイマーを作成
- 画像をスライドの背景に設定する方法(透明度の設定/図を並べる)
- スライド番号が表示されない場合の対処方法
- スライドの向きを縦にするには[スライドのサイズ]で設定
- 球体を描くには[楕円]の[図形の書式設定]で設定
- 編集したテーマを別のプレゼンテーションに適用するには
- カテゴリー: Windows 10
- フォトレガシを使った[画像のサイズ変更]と[トリミング]
- エクスプローラーの[検索]でファイルやフォルダーを効率よく探す
- Windows10でファイルやフォルダーを移動またはコピーする方法
- 複数の写真や動画を選択してビデオを自動作成(ビデオエディター)
- ビデオエディターで簡単動画編集(テキスト・音楽・効果などを追加)
- ビデオエディターを起動して動画の[トリミング][分割][結合]
- クロックの5つの機能で仕事も勉強も快適(フォーカスセッションなど)
- タスクバーにツールバーを追加してフォルダーやファイルに直接アクセス
- ワードパッドでペイントを起動して作成した図形を挿入する2つの方法
- エクスプローラーでのファイルやフォルダーの表示と検索
- ウィンドウを画面の端や隅にドラッグして2分割・4分割表示にする
- アクセスキーの下線を表示する設定
- フォルダーの表示設定を同じ種類のすべてのフォルダーに適用する
- ナビゲーションウィンドウのツリーを自動で展開する設定
- 画面上の文字サイズのみを大きくする/全体を大きくする
- 無料のテーマをダウンロードして壁紙(デスクトップ背景)を変更
- [スクリーンショットを使用して検索]や[Bing検索]で簡単画像検索
- フォトレガシを使って写真をパソコンに取り込む方法
- スタートメニューをカスタマイズしてフォルダーやアプリを使いやすく
- 起動時のパスワード入力を省いて自動的にサインインする方法
- 既定のWebブラウザーの変更
- 拡大鏡(音声読み取り機能付き)の起動と使い方
- マウスポインターを含めてキャプチャーしたい時は拡大鏡か動画で
- ペイントで画像に吹き出しを挿入(画像の中の色を取得と図形の左右反転)
- ペイントで図形を描画して線や塗りつぶしの色を変更(モノクロパターンも)
- ペイントでキャンバスのサイズと塗りつぶしを変更する(既定値に戻す方法も)
- 写真の表示が遅い時はフォトアプリを修復・リセットで解決
- Windows10のタスクビューで複数のデスクトップを作業ごとに使い分ける
- マウスポインターを自動で既定の[はい]や[OK]へ移動させる
- [Microsoft Print to PDF]を削除してしまった!復活させるには
- 写真・Webページ・メモ帳などをPDFとして保存するには[印刷]から
- Windows10のフォルダーアイコンの変更(オリジナルアイコンにもできる)
- ペイント3Dの[マジック選択]で背景透過の画像や合成写真を作成
- 通知バナー(トースト)の表示時間の変更方法と非表示設定/詳細設定
- 集中モードのオン(重要な通知のみ/アラームのみ)とオフの切替と設定
- カレンダーでスケジュール管理(日付と時刻をクリックして予定を追加)
- ショートカットキーを1つずつ押して操作を実行(固定キー機能を使用)
- メモ帳の既定の文字コードが[UTF-8]に(ショートカットキーも追加)
- スクリーンセーバーをダブルクリックで、すぐに起動するには
- エクスプローラーの[スライドショー]で気楽に写真を楽しもう
- クリップボードの履歴[Windows]+[V]で過去の履歴を貼り付け
- [切り取り & スケッチ]でスクリーンショットして画像を編集
- 動画をキャプチャできるGame Barは[Windows+G]で起動
- サインインすると勝手にBingの検索画面やクイズが表示される?スポットライトとは
- ペイントで縦書きの文字を挿入するには
- スクリーンキーボードの起動とショートカットキー
- 右クリックの[送る]メニューにアプリやフォルダーを追加して活用
- Windows10でタスクバーの日付を和暦(年号)表示にするには
- 英語キーボードと日本語キーボードの切り替え
- [Windows+Shift+S]で画面領域切り取り(PrintScreenに割り当ても可)
- スタートとタスクバーのジャンプリストから最近使ったものを非表示にする
- デスクトップにショートカットアイコンを作成
- テキストカーソルの太さを変更する/インジゲーターを使用する
- Windows10 のコントロールパネルは[Windowsシステムツール]の中に
- 付箋の起動方法と使い方(絵文字も入力もできる)
- Windowsの起動時にアプリを自動起動するにはスタートアップに登録
- メールリンクをクリックしてOutlookを起動するには
- 決まった時間にメッセージを表示するには(タスクスケジューラで設定)
- クイックアシストの直接サポートでトラブル解決も迅速に
- 写真にモザイク(ぼかし)をかけるならペイントで
- ペイントのモザイク(ぼかし)を数値で設定するには
- [名前を付けて保存]のウィンドウを元の大きさに戻すには
- ペイントで写真(画像)のサイズを簡単変更
- ペイントで画像を重ねて加工するには[ファイルから貼り付け]
- スタートメニューが表示されない時に対処して解決した方法
- タイルのサイズ変更とアプリをスタートやタスクバーにピン留めする方法
- Windows 10のバージョンの確認とアップデート方法
- 新規ローカルアカウントの作成とパスワードの変更
- 画面の端へドラッグした時に最大化になるのを無効にする
- Excelのアニメーションをオフにするには(WindowsとExcelの設定)
- エクスプローラーの削除に[ごみ箱へ移動]と[完全に削除]のメニュー
- 目的のフォルダーへ素早く移動したい時はクイックアクセスにピン留め
- コピー/移動しようとしたら[ファイルの置換またはスキップ]が表示された
- 拡張子の表示や隠しファイルの設定はエクスプローラーの[表示]タブから
- タスクバーの検索ボックスと検索ハイライトの表示/非表示設定
- マウスポインターのサイズと色の変更は簡単にできる
- [Ctrl]キーでマウスポインターの位置を表示する
- ムービーメーカーで動画の結合
- タスクバーとスタートとアクションセンターなどに好みの色を設定
- 写真を関連づけされたフォト以外のアプリケーションで開くには
- フォルダー内の画像がファイルアイコンで表示されて縮小版表示にならない
- Windows10をセーフモードで起動する方法
- タスクビューでアプリをサムネイルで表示して簡単切り替え
- ごみ箱をスタートメニューやクイックアクセスにピン留めする
- ごみ箱をタスクバーにピン留め
- タスクバーの通知領域に表示するアイコンの表示/非表示を選択
- カテゴリー: Word 2016
- カテゴリー: Windows 11 & Office 2021
- Wordのフィールドコードで分数や上下に文字をきれいに配置する方法
- オプションに製品番号がない丸型シールのラベルサイズ登録とシール作成
- Wordでルーズリーフの罫線に綺麗に印刷する方法(A罫/B罫・A4/B5)
- A4用紙の三つ折りの位置を正確に表示するには直線図形で簡単設定
- テキストボックスや図形を文字に合わせる/文字を図形に合わせる
- ラベル印刷でオリジナルThank Youシールを簡単作成
- 差し込み印刷でリストの保存場所や名前を変更した後の再設定方法
- 差し込み印刷時の[差し込み印刷の宛先]ダイアログボックスの使い方
- 縦向きと横向きの混在した文書を作成してページ番号の位置を揃える
- 画像や図形を選択してもサイズ変更ハンドルが表示されない
- 作成済みのテキストボックスを他の文書でも繰り返し使用するには
- A4サイズの横書きと縦書き便箋の作成(段落罫線とページ罫線を使用)
- 袋とじ印刷でページを2つ折りにした冊子を作成
- 括弧を含む文字列にまとめて書式設定するには(削除や隠し文字も)
- 同じ文字列にルビを一括設定する方法とすべてのルビの一括解除
- 描画キャンバスの挿入と使い方(複数の図形や画像をレイアウト)
- カラーパレットの[ハイコントラストのみ]を表示するフィルター
- 封筒に住所と宛名を縦書きにして印刷するには(差し込み印刷)
- 背景のグラデーションはプレビューどおりに印刷できない
- ページ単位で選択するにはジャンプ機能を使用(連続操作もできる)
- [囲み線]や[網かけ]の編集は[線種とページ罫線と網かけの設定]で
- [F8]キーで選択範囲の拡張モード(単語・文章・段落・文章全体を選択)
- 相互参照機能を使って文書内の別の場所を参照(更新もできる)
- 差出人ラベル(同じデータ)を作成して書式変更や画像を挿入する
- ラベル印刷時の[〒]や[様]はフィールドコードで設定できる
- 差し込み印刷でルールを設定する(様と御中を切り替えて表示)
- 勝手に書式が変わる?WordとOutlookの自動フォーマットの原因と対策
- 長音やハイフンを入力したら勝手にダッシュ記号に変換される時がある
- 使える文書スタイルの制限(テーマとスタイルセットの切り替え不可も)
- スタイルセットを適用して文書の書式を一括更新(独自スタイルの保存も)
- テキストボックスと図形、どちらを選ぶ?違いと使い分け
- 見出しを付けて一部を折りたたんで保存するには[既定で折りたたみ]
- フォーカスモードでドキュメントに集中(背景色の変更もできる)
- カテゴリー: Access 2021
- Accessでクロス集計表を作成(ウィザードとデザインビューで解説)
- フォーム作成に便利!表形式レイアウトで列の幅や並び順を簡単調整
- 集合形式レイアウトのコントロール調整(2段組み・左右に分割・結合)
- Partition関数で年齢分布を作成しモダングラフで可視化
- フォームの未入力を防ぐ!テキストボックスに[必須]と背景色を設定
- フォームとレポートのソースをSQLに置き換えてクエリを削除
- ボタンをクリックしてテキストボックスの値を増減させるには
- レコード検索時に該当するレコードがない場合はメッセージを表示する
- アプリケーションの終了ボタンを押した時にメッセージを出すには
- マクロツールで既存のアクションをコピーして活用(再利用)するには
- 日付選択カレンダーをフォーカス取得時に自動表示するには
- チェックがオンになったら非連結のテキストボックスの文字列を表示
- フォームのタブコントロール使用時にタブオーダーが正常に動作しない
- カーソルがあるテキストボックスのレコード全体に背景色をつける
- 定型入力ウィザードを使用して簡単に入力パターンを設定
- カテゴリー: Excel 2021
- 印刷時にページ番号と総ページ数を表示(ヘッダー・フッター活用)
- スピル対応FREQUENCY関数で年代別や点数別の分布表を簡単作成
- セル範囲に名前を付けて行と列の交差する値を求める(関数不要)
- Excelのワードアートで大きな文字をA4用紙に印刷して貼り紙を作成
- 均等割り付けが効かない?セル内の文字列を見栄え良く配置するには
- シートの一部の画像や図形を固定して編集できないようにするには
- 一括リンク設定!HYPERLINK関数を使ってWebもフォルダーも簡単設定
- 同じ名前のブックは開けない?解決策と便利なショートカット作成方法
- Excelの入力モードと編集モードの違い(切り替えは[F2]キーで)
- セル内の文字列の一部に異なる書式設定がある場合の書式のクリア方法
- 大量フォルダーを瞬時に作成(Excelとバッチファイルで)
- データ分析機能(アドイン)を使って基本統計量を求める
- 全角で入力された郵便番号を半角郵便番号に変換するには
- 条件付き書式で特定の文字列を含む(含まない)セルに書式を設定
- グラフを構成する要素とグラフの編集(グラフ要素の表示/非表示)
- セル範囲に名前を付ける3つの方法(名前の定義)と名前の管理
- ドロップダウンリスト作成時の[空白を無視する]とは
- 2つの表を比較して重複しているデータに塗りつぶしを設定する
- 箱ひげ図を使ってデータのばらつき具合を視覚化する
- 掛け算九九早見表の簡単作成(複合参照と配列数式とスピル)
- 破損したブックの修復(ZIPに変換してXMLファイルで確認)
- チェックボックスをオンにして取り消し線を付ける(条件付き書式)
- 複数/すべてのシートを分割しないで1つのPDFファイルにするには
- Power Queryで区切り記号で区切られたデータを別々のセルへ表示
- Power Queryエディターで複数のグループ化の結果を表示するには
- 計算方法が勝手に手動計算/自動計算に変わってしまう
- A、B、Cなどのアルファベットの連続入力を簡単にするには
- 作成した表に1行おきに(または一定間隔で)空白行を挿入するには
- 複数のセル/行/列を選択または解除するには[Shift]+[F8]で実行
- 表の印刷範囲を拡張・縮小!(テーブル・OFFSET・INDEX関数)
- 折れ線グラフの背景を目盛りの間隔ごとに色分けしたグラフの作成
- 折れ線グラフの背景を一定間隔ごとに縦に色分けしたグラフの作成
- 合計値に合わせて円グラフの大きさを変更するには高さと幅の倍率で設定
- PDFファイルのデータをPower Queryでワークシートにインポート
- フィルターで抽出したセルの値を同じ行の別のセルへ貼り付けるには
- ワークシートの改ページを任意の位置に挿入するには改ページプレビューで
- 書式設定済みのグラフを標準グラフにしてショートカットキーでグラフを作成
- 上下に伸びる縦棒グラフを積み上げ縦棒と集合縦棒を使って作成
- ピボットテーブルのクリアと選択(要素別・全体選択)と移動
- 削除したら空白行ができた!空白行をまとめて削除するには
- 空白セルがひとつでもあれば(すべてが空白なら)セルや行に書式設定
- 行または列単位の最大値に書式設定するには(表全体にまとめて設定)
- 最新データから指定月分をグラフに自動表示する
- 記号の○と漢数字の○が混在している場合の確認と対処
- フィルターボタンが先頭行のセルにないのでオートフィルターが使えない
- SORT関数とSORTBY関数を使い分けて別表に並べ替えた結果を表示する
- 条件付き書式のオンとオフをチェックボックス/ドロップダウンリストで操作
- 条件に一致するデータを抽出できるFILTER(フィルター)関数
- 目標値となる線を追加した縦棒グラフを作成(図形と折れ線/散布図)
- グラフの日付軸と項目軸の表示間隔は[軸のオプション]で設定
- 罫線とオートフィル(表の編集時に罫線が崩れないようにするには)
- データ検索ならXLOOKUP関数で縦横に検索(IFERROR関数は不要)
- Excelで横罫線を使って便箋を作成する時はページレイアウトビューで
- 新規ブックとシートを開くときに書式設定したものを自動的に開くには
- UNIQUE関数で重複しない値をリスト化して表内の該当セルを塗りつぶす
- カテゴリー: MS-Edge
- Edgeで文章を選択して右クリック!Copilotで簡単リライト
- Edgeのスケアウェアブロックを有効にしてサポート詐欺を検出
- スクショ後そのままモザイク!Edgeの[画面領域のキャプチャ]が超便利
- アプリとしてインストールでウェブサイトをアプリのように利用する
- オートコンプリート(検索候補)の設定と検索の絞り込み
- Edgeでタブを閉じる方法(ダブルクリックでもできる)
- Microsoft EdgeならWebページの画像を簡単に拡大表示できる
- EdgeでiPhoneのアプリを表示(写真のダウンロード・アップもできる)
- タブのグループ機能でタブバーを使いやすく(垂直タブでも有効)
- 画面分割機能でブラウザの2画面を左右または上下に表示
- 画像右上のアイコンで画像検索(ホバーメニューの使い方と非表示設定)
- Copilotとサイドバーの表示/非表示設定とアプリのカスタマイズ
- カテゴリー: MS-IME
- カテゴリー: Office 2021共通
- フォントが勝手に変わる?WordやPowerPointでフォントを埋め込む方法
- MicrosoftのWeb版Officeは無料で使用できる便利なサービス
- 必要な部分を範囲選択して印刷するには
- クイックアクセスツールバーの表示/非表示設定と位置の変更
- サンプル文を挿入して編集機能を確認(Word・PowerPoint・Outlook)
- Officeのテーマ機能とは?[配色][フォント][効果]を確認
- 画像と図形の透明度を調整する方法(重ねても背後が見えるようにする)
- [描画]タブの手書き機能を使ってサインやコメント、地図などを挿入
- [Microsoft Search]ボックスの使い方と折りたたみ
- カテゴリー: Outlook 2021
- カテゴリー: PowerPoint 2021
- カテゴリー: Windows 11
- 画面がネガフィルムのように反転した色になった時の対処方法
- ペイントで不要なオブジェクトを削除(生成消去)
- タスクマネージャーを起動せずにタスクを終了させる
- USBメモリーやSDカードを挿したら常にフォルダーで表示したい
- 再起動時に前回使用していたアプリを自動起動する(フォルダーも表示)
- 専用アプリを使用しないでPDFファイルを分割・結合するには
- Clipchampの音声変換機能を使って音声ファイルを作成
- Clipchampを使って動画の不要なシーンを削除する(スプリットで分割)
- Clipchampのプロジェクト管理(名前付けとコピーと削除)
- Clipchampで複数の写真を使ってビデオ(スライドショー)作成
- Clipchampの起動と画面録画機能(解説動画も簡単作成)
- Windowsの透明効果をオフにしてパフォーマンス改善
- Microsoftアカウントとローカルアカウントを切り替えるには
- キーボードで利用する主なキーの役割と操作
- フォトを使ってスマートフォンの写真をパソコンにインポートする
- 省電力の設定とスリープ解除時のサインインをオフにする設定
- フォトの[生成消去]で不要なオブジェクトを自動で消去
- Windows 11でローカル(ユーザー)アカウントを追加するには
- Microsoftアカウントの情報(姓名・写真)などを変更するには
- ノートパソコンのタッチパッドを有効・無効にする設定とショートカットキー
- iPhoneの写真をWindows 11のフォトで表示する(iCloud経由)
- Windowsアプリの自動更新を無効にして手動で更新するには
- タスクバーの左・中央・右に表示されるアイコンの表示/非表示
- 複数のフォルダーとファイルを1つにまとめて容量を圧縮するには
- PCの空き容量を増やすディスクのクリーンアップとストレージセンサー
- Windows[電卓]はグラフ計算などさまざまな計算ができる
- Windows 11のバージョンの確認とWindows Update
- Microsoft フォトの[背景のぼかし・削除・置換]の使い方
- Windows 11のペイントに[背景の削除] と[ レイヤー]が追加
- Snipping Toolの文字認識機能(個人情報の黒塗りもできる)
- ペイントの[塗りつぶし]を使って同じ色の箇所を一括で塗り替える方法
- Snipping Toolの録画機能はシンプルで使いやすい
- フォトのスライドショーで音楽やアニメーションを付けて楽しもう
- Windows 11の[スタート]メニューの画面構成と設定(カスタマイズ)
- エクスプローラーの[お気に入り]にファイルを追加して素早く表示
- Windows 11の音声入力は使える!音声認識でパソコンも操作できる
- タッチキーボードを起動して文字入力を快適に(絵文字・手書き・50音)
- USBメモリーにパソコンのファイルをコピーする
- エクスプローラーのタブ機能で複数のフォルダーを1つのウィンドウに表示
- 複数のウィンドウを[スナップレイアウト]機能で簡単綺麗に整列
- Windows 11にスライドショーがない(スクリーンセーバーで代替)
- 検索ボックスに画像と文字が表示される[検索のハイライト]を無効にする
- Windows 11のペイントの起動と新しいツールバーのボタン
- コントロールパネルのピン留めとショートカットアイコンの作成
- Windows 11のメモ帳が大きく進化(文字カウント・絵文字の入力も)
- Windows 11の右クリックメニューは一部の機能がアイコンで表示
- シャットダウンしても再起動してしまう場合の設定
- カテゴリー: Word 2021
- カテゴリー: Windows 7 & Office 2010
- 文書の途中からページ番号を設定したい
- アンカー(碇のマーク)って何?
- 傍点を使って文字を強調(傍点の解除は書式のクリアで)
- 表記ゆれチェックでまとめて修正(カタカナ以外のチェックも)
- 背景を削除した画像を図として保存するには
- Insertキー(上書きモード)を無効にする
- 頭語に対応する結語を挿入しない設定とあいさつ文の簡単作成
- 最終更新日時を自動で表示(SaveDateフィールドを使用)
- 目次のスタイルと書式の変更(ギャラリーに保存して別文書に適用)
- 目次の作成(見出しスタイルを適用)
- 目次の作成([テキストの追加]で段落スタイルを変更せずに目次項目とする)
- オブジェクトの選択ボタンのドラッグ操作は描画キャンバス内で有効
- PDF作成時にパスワードを設定[ドキュメントをパスワードで暗号化する]
- 新しいスタイルの登録とコピー(標準テンプレートと他の文書)
- アルファベットの縦書きは全角で入力するか全角に変換
- 宛名ラベル作成(ワード2010)
- ラベルサイズ登録設定(ワード2010)
- 3つの新しい番号書式と番号と文字の間隔(インデント)の調整
- Wordからブログへの投稿(Wordで作成した文章をブログへ発行)
- ブログの投稿(アカウントの登録)ができない
- ブックマークの設定とジャンプ(ブックマークの表示設定はオプションで)
- カレンダーウィザードをダウンロードしてテンプレートから起動
- コネクタの再接続とは最短距離のポイントに自動的に再接続する機能のこと
- 入力中に自動修正したい(したくない)文字列を設定するにはオートコレクト
- 表の代替テキストの入力はアクセシビリティチェックにも有効
- 段落先頭の黒い点を消すには[段落]ダイアログボックスで設定
- コンテンツコントロールとフォームコントロール
- 画像の編集ができない(図のクイックスタイルが表示されない)
- グループ文書とサブ文書は[アウトライン]表示モードで操作
- テキスト範囲のグループ化をして編集をロックする
- 表の複数行をコピーして書式も保持したまま新しい行として挿入する
- 表の行を簡単移動(ショートカット・ドラッグ・貼り付けオプション)
- 表の[自動調整]にある[列の幅を固定する]設定の確認と解除
- 背景の色とイメージを印刷するには[Wordのオプション]で設定
- 変更履歴の記録をオフにするには
- ミニ翻訳ツール(単語をポイントすると翻訳結果が表示される)
- 段落番号の振り直しと番号の指定(追加した段落の段落番号の解除)
- [印刷プレビューの編集モード]はクイックアクセスツールバーに登録
- 印刷プレビューには映るが画像だけが印刷できない時に解決した方法
- 隠し文字の設定と印刷(文字列と画像の表示/非表示)
- 検索文字列をすべて強調表示する方法(マーキングして印刷もできる)
- 改行しても図を定位置から移動させないようにするには
- 文字の効果(影、光彩、反射などの視覚効果を文字列に適用)
- 文末脚注と脚注の作成(境界線は下書き表示で変更)
- ハイパーリンクの設定と書式の変更
- 差し込み文書を使って同じ文書内容のメールを複数の人に一括送信
- 文字数はステータスバーで確認(単語数などの詳細は文字カウントで)
- ナビゲーションウィンドウで文書内の文字列を検索/文章構成を変更
- Wordでヘッダーまたはフッターにファイルのパスを表示する方法
- WordからPowerPointへ送信してスライドを作成
- Wordのセクション区切りとは?挿入・削除・確認方法までを解説
- タブ文字を一括削除するには置換機能で[タブ文字]を指定して置換
- テンプレートとして保存する方法と作成したテンプレートの起動
- Webページをコピーして貼り付けする時は[テキストのみ保持]で
- 表の2ページ目にも見出し行を表示するには[タイトル行の繰り返し]
- 開くとき読み取り専用を推奨するメッセージを表示する設定と解除
- Word2007以前のワードアート(classic)を使うには
- 郵便番号の微調整は[レイアウト]ダイアログボックスで
- 図表番号と図表目次の挿入(更新は簡単で相互参照もできる)
- Word2010は[オートシェイプ]から[図形]へ
- 写真の幅を揃えて挿入するには表の列幅を固定すると効率的
- カテゴリー: Access 2010
- 入力候補一覧(補助メニュー)を活用してミスを軽減
- フォームとレポートに[書式]タブが追加されプロパティの設定が増えた
- データベースにパスワードを設定するには排他モードで開いてから
- アクションクエリ実行時の確認メッセージを非表示にする
- 重複データが入力されたらオリジナルのメッセージを表示する
- mdbファイルをaccdbファイルに変換
- ACCDEファイルを作成してレポート・フォームのデザイン変更を無効にする
- フォームのアンカー設定(コントロールをウィンドウに合わせて調整)
- フォームとレポートの条件付き書式(データバー機能)
- [日付/時刻型]の日付選択カレンダーの表示とカレンダーコントロール
- フォームでチェックボックスがオンの数を集計するには
- コマンドボタンの背景色を変更/ポイント時とクリック時の色を設定
- コンボボックス内にカーソルが移動すると自動でリストを表示するには
- テーブルのデータ型に[集計]が追加された!集計フィールドを簡単作成
- クエリでテーブルのコンボボックスをテキストボックスに変更
- 0を除く平均値を求めるには(Sum関数とDCount関数)
- エラーメッセージが出たときに対応して解決したこと
- Excelへ出力(エクスポート)するコマンドボタンの作成
- フォームのグリッド線とルーラーの表示/非表示の切り替え
- フォームやレポートの背景に画像を設定するには[背景のイメージ]から
- フォームを開いた時にテキストボックスを反転表示したくない
- Excelからインポートするとフィールドの順番が変わる(mdbファイル)
- [定義XMLによるスキーマの確認が失敗しました]のメッセージウィンドウ
- [オブジェクトの依存関係]と[隠しオブジェクトの設定]
- SharePoint Serverに発行済みのデータベースをローカルに保存する方法
- チェックをオンにしてテキストボックスを使用不可にする(条件付き書式)
- ルックアップウィザードでコンボボックスの設定(別のテーブルから値取得)
- マクロアクション[出力]の代替は[書式設定を保持したままエクスポート]
- 主キーを設定して追加クエリで重複レコードを削除したテーブルを作成
- レコード削除時の確認メッセージを非表示にする
- テーブル/クエリにレコードが1件もない時にメッセージを表示する
- [引数が無効です]のエラーメッセージが出た時の対処方法
- ナビゲーションウィンドウと検索バーの表示/非表示
- ナビゲーションフォームの作成(フォーム・レポートをタブで切り替え)
- オプショングループの作成と選択したデータの保存
- オートナンバー型の番号の振り直し(切り取りと貼り付けでリセット)
- アプリケーションパーツからメッセージボックスなどのフォームを作成
- Accessピボットテーブルの演算フィールドの追加
- クエリに四半期、期、年度、月の演算フィールドを追加
- 更新履歴の表示(メモ型/長いテキスト型の履歴を表示)
- 追加クエリを使った変更履歴テーブルの作成
- サブフォームを含むフォームを簡単作成
- オプションボタンでサブフォームに表示するデータを切り替えるには
- 追加クエリの作成方法(追加先テーブルのフィールドへ特定の値を表示)
- 帳票フォームのボタンをクリックして同じIDの単票フォームを起動する
- Webデータベースの作成(機能廃止)
- カテゴリー: Excel 2010
- アクティブセル(選択しているセル)の行または列に色を付けるには
- 積み上げ縦棒グラフ2本を並べて月ごとの前年対比ができるグラフを作成
- 旧バージョンの印刷プレビュー(全画面表示)を使うには
- 同じシート内の表を別々に印刷する(選択した部分をまとめて印刷)
- [開発]タブの[アドイン]でアドインのオン/オフを操作
- 郵便番号と電話番号の簡単入力(東京都内の電話番号は超便利)
- ブック間の数式のコピーは同一ウィンドウ内で操作
- [セルの書式設定]の表示が遅い場合はショートカットキーで操作
- セル内改行をスラッシュに一括置換(置換操作で改行解除)
- 書式設定済みグラフをテンプレートとして保存するには
- カラーコードを確認して同じ色を繰り返し使用するには
- コメントを挿入した後にサイズを文字列に合わせて自動調整するには
- コメントに画像を表示する
- コメントを印刷するには[画面表示イメージ]か[シートの末尾]を選択
- 条件付き書式のデータバーを活用して点数をグラフ化
- ドーナツグラフの中に円グラフがあるグラフの作成方法
- フィルターの検索ボックスにキーワードを入力してデータを抽出
- フィルタリングしたデータに追加(現在の選択範囲をフィルターに追加する)
- [フォーム]を使用するにはクイックアクセスツールバーに登録
- グラフの凡例の順序を変更するにはデータの選択または数式バーで
- 貼り付けオプションのコマンドはコピーしたデータによって異なる
- [枠線][見出し]などを非表示にして[ユーザー設定のビュー]へ登録
- 複合グラフの見えない系列は[グラフの要素]から選択
- 表示倍率の変更(選択範囲に合わせて拡大/縮小は自動調整される)
- 条件付き書式のアイコンセットの区分けルール
- 色付きセルの合計・個数などの集計(テーブルを使用しない方法も解説)
- 条件付き書式のコピーとルールの編集
- 条件付き書式のデータバーはマイナスの値も表示可能(負の棒の設定)
- [重複の削除]は1番目の値が残るがデータの空白スペースには注意
- 循環参照に関する警告が表示されたら[エラーチェック]で解決
- 集合縦棒グラフの[系列の重なり]と[要素の間隔]を調整
- データの入力規則のコピーと貼り付け
- 図形の矢印の始点・終点の形は[既定の線に設定]の影響を受けない
- 1つのセルの内容を複数のセルに分割(指定した文字数で分割)
- 複数シートのデータ集計(シートが増減する場合の方法も解説)
- 自作のマクロをクイックアクセスツールバーやリボンに登録するには
- 入力規則のエラーメッセージと無効データのマーク
- セルの色で並べ替え(条件を追加して複数キーによる並べ替えもできる)
- ピボットテーブルに空白行を入れたり見出しを非表示にして体裁を整える
- ピボットテーブルのフィールドをドラッグ操作で配置したい
- ピボットテーブルの小計と総計の表示/非表示の方法と集計の変更
- 先頭ページの開始番号を変更するには[ページ設定]から
- グラフ系列の塗りつぶしに白と黒のパターンを設定するには
- ファイルのパスをヘッダーやフッターに表示して印刷
- ピボットテーブルの日付フィールドで[月単位][週単位]のグループ化
- ピボットテーブルのレポートフィルターで複数のシートを一括作成
- PowerPivotのインストールとAccessデータベースのインポート
- PowerPivotでExcelファイルのデータをインポート(貼り付けもできる)
- ピボットテーブルで値領域に移動しようとするとメッセージが表示される
- ピボットテーブルの詳細の表示(ドリルスルー)ができない場合の確認
- PowerPivotタブが消えた場合の対処方法(再表示させるには)
- PowerPivotのデータの更新
- PowerPivotで作成したピボットテーブルの垂直スライサーと水平スライサー
- フィールドの一覧に[垂直スライサー]と[水平スライサー]がない
- ブックを閉じても使用中となる場合の対処方法
- PowerPivot2010のリレーションシップの自動作成と編集
- ピボットテーブルのレイアウト変更(従来の表形式で表示するには)
- 文字列を指定した回数繰り返すREPT関数の活用
- [REPT関数]を使って縦棒を繰り返して棒グラフのように見せる
- 人口ピラミッド型グラフを[REPT関数]で作成
- シート一覧を表示してアクティブシートを切り替える
- スパークライン[折れ線]を使ってセル内に折れ線グラフを表示
- スライサー(ピボットテーブルとピボットグラフの絞り込み)の接続
- 計算結果ではなくセルに数式を表示するには(印刷も可能)
- 数式ツールで記号や特殊文字を使って数式を挿入
- テキストボックスや図形にセルの内容をリンク(数式バーでセル参照)
- Wordに埋め込んだExcelの編集ができない
- 印刷時の余白の調整はBackstageビューの[印刷]から
- 読み取り専用で開きますか?のメッセージを表示する設定と解除方法
- リンクされた図として貼り付けするには[貼り付けオプション]から
- 1ページに収めて印刷するには[縮小印刷]機能で[1ページ]を指定
- ワークシートを新しいブックとして保存[シートの移動またはコピー]
- コメントの影を消す/影を付けるには[影のオン/オフ]ボタンで
- オートフィル機能が使用できない時は[Excelのオプション]で確認
- 複数項目を[または]でデータ抽出(フィルターオプションの設定)
- [シートを移動先またはコピー先のブックに挿入できません]のメッセージがでたら
- ハイパーリンクの一括削除と自動的にハイパーリンクにしない設定
- ワークシートを保護して入力セル以外を変更できないようにするには
- エラーの場合の値を指定できるIFERROR関数
- 印刷範囲関連の3つのコマンドをクイックアクセスツールバーに登録
- Excelの起動が遅い時やブックに問題がある場合の対処方法
- ラベル印刷ウィザード(Excelアドイン)を起動してラベルを簡単印刷
- データの入力規則のリストの参照範囲の設定と入力規則の設定範囲の確認
- ピボットテーブルの列幅を固定する(更新時に調整しない)
- ピボットグラフのフィールドボタンを非表示/再表示するには
- タブの切り替えができない時は[プレビューウィンドウ]をオフに
- ピボットテーブルの元データはテーブルにするとデータソースの更新が便利
- 列幅に合わせて文字列を複数セルに割付するには[文字の割付]
- 円グラフの要素の色を固定する
- 新規入力セルへ移動するマクロの作り方(相対参照で記録)
- 別表に罫線のみを貼り付けた表を作成するには
- カテゴリー: IME 2010
- カテゴリー: Internet Explorer 8
- カテゴリー: Office 2010共通
- テンプレートとして保存したファイルを再度開いて活用するには
- 非表示のデータや個人情報はドキュメント検査でチェックして一括削除
- セキュリティセンターの[ファイル制限機能の設定]
- SmartArtをOffice2003で編集できるようにするには
- 図形に合わせてトリミングして[Ctrl]と[Shift]でサイズを調整
- VBEをクイックアクセスツールバーのボタンから起動するには
- [Alt]または[F10]キーを使ってキーヒントを表示してリボンへアクセス
- 挿入した画像の調整は[アート効果]と[図の色]と[図の修整]で
- 画像の圧縮方法(挿入した写真を圧縮してファイルのサイズを縮小)
- Backstage View(バックステージビュー)のコマンドと操作
- Backstageビューとは
- Microsoft クリップ オーガナイザーの起動は[すべてのプログラム]から
- カラーパレットに塗りつぶしの色を登録(テーマの配色パターンを作成)
- 最近使用したファイルと場所は一覧に固定して効率よく操作
- 互換モードの確認と新バージョンへの変換
- 図形の書式設定のグラデーションは分岐点で微調整ができる
- 背景の削除(図から不要な部分を自動的に削除)
- 貼り付けオプションの[テキストファイルウィザードの使用]が便利
- Officeの新機能を調べるにはヘルプを活用([F1]キーで表示)
- ショートカットキーは[ヘルプ]ウィンドウを表示して確認
- ヘルプをオフラインで参照するには(常にオフラインで表示する設定)
- [保護されたビュー]の情報バーを表示したくない場合の設定
- 標準のファイル保存形式を変更するには
- 印刷はBackstageビューでまとめて設定(プリンター・ページ設定・プレビュー)
- [開発]タブの表示とマクロのセキュリティ設定
- 保存されていないファイルの回復は[バージョンの管理]から
- Office2007とOffice2010の共存(非推奨)
- [マクロの設定]画面の表示方法と[セキュリティの警告]の情報バー
- パスワードを使用して暗号化(ファイルを開くためのパスワード)
- 書き込みパスワードの設定と解除
- 作業中のファイルのパスをコピーするには
- リアルタイムプレビュー表示機能の無効化はオプションで設定
- [詳細プロパティ]の確認と入力はBackstageビューの[情報]から
- リボンの最小化とリボンの展開のショートカットキーは[Ctrl+F1]
- 最終版にしてファイルを編集できないようにする(設定と解除)
- [スクリーンショット]でアプリケーションの画面を簡単挿入
- SmartArt(スマートアート)グラフィックで情報を視覚的に表現
- リボンのカスタマイズ(コマンドの追加や新しいタブの作成)
- テーマの色を編集して図形の塗りつぶしの色を変更
- 保存せずに閉じてしまった(上書きし忘れた)ファイルの復元
- Backstageビューの[Webに保存]
- 図形のサイズ変更・回転・調整ハンドルを使って目的の形状に変更
- PDFの作成はBackstageビューから(Acrobatタブは表示されない)
- カテゴリー: Outlook 2010
- Outlookの連絡先をファイルにエクスポート
- アドレス帳を開いたときに最初に表示するアドレス一覧を指定する
- オートコンプリートのリストを空にして機能を無効にする設定
- メールのクリーンアップ(重複メッセージを削除して最新のメールを残す)
- FAX番号を登録してもアドレス帳に表示させない方法
- メッセージのフォントサイズの変更(新規と返信/転送メッセージ)
- GmailのIMAP接続
- Excelの住所録をOutlookの連絡先にインポート
- [古いアイテムの整理]でメールを既定のフォルダーへ移動
- Outlookの条件付き書式(特定の差出人のメールに色付け)
- メールの開封済みのタイミングを設定(自動で既読にしない)
- 検索フォルダーを追加して[お気に入り]に表示する
- 起動時に予定表を開くには[Outlookの起動後に表示するフォルダー]で指定
- モバイルアドレス帳を削除するには
- プロファイルの選択ウィンドウが表示される場合の解決方法
- クイック操作の[上司に転送]設定(1分間待機してから自動的に送信)
- [連絡先候補]は連絡先に含まれていない人を自動的にトラッキングする
- 仕分けルール[削除する(復元できません)]のルールが有効にならない
- 送信済みのメッセージを再送するには[このメッセージを再送]が便利
- [削除済みアイテム]フォルダーを空にする3つの方法
- すべての新着通知をオフにして指定した条件のメールのみを通知する
- メールを1分後に送信するには(送信メッセージにルールを適用)
- すべての標準メールをテキスト形式で表示するには
- Outlookが起動しない現象と解決した方法
- 上書き入力モードで入力しないための設定(Insertキーを使用しない)
- 人物情報ウィンドウの設定(Outlook2016以降は廃止)
- Outlookのリボンインターフェースの進化
- 予定表に添付ファイル付きメールをコピーするには
- メールと予定表を並べて表示するには
- カテゴリー: PowerPoint 2010
- [インデントを増やす・減らす]は[レベル下げ・上げ]と同じ
- セクションの追加を使ってスライドをグループ単位にまとめる
- プレゼンテーションのすべてをWMV・MP4形式で保存(ビデオの作成)
- アニメーションのコピー/貼り付けとアニメーションの削除(一括オフ)
- ビデオなどを挿入したプレゼンテーションは[メディアの圧縮]を実行
- Shiftキーを押した時のステータスバーの表示選択と起動時の表示モード
- ウィンドウ内でスライドショーを実行するには[閲覧表示]モードで
- インデントを増やしても箇条書きのフォントサイズを小さくしたくない
- アニメーションのフリーハンドは[ユーザー設定パス]の[効果のオプション]に
- スライドショー実行時の画面切り替え効果を設定する
- ファイルサイズを小さくしたいなら[画像化プレゼンテーション]で保存
- 起動時のスライドを白紙レイアウトにするには
- ビデオに表紙画像を設定(ファイルから画像を挿入/動画の画像を設定)
- 図形の配置に便利なスマートガイドとグリッドとガイドの表示
- スライドマスターのレイアウトを変更するには
- 目次はスライドのタイトルをコピーして簡単に作成できる
- PowerPoint2010の標準画面構成と名称
- ノート表示モードで発表者用メモ領域に書式設定や図形を挿入
- [オブジェクトの選択と表示]でオブジェクトをすべて非表示に
- プレゼンテーションをWordの文書から作成(アウトラインからスライド)
- 削除したプレースホルダーを復活させるにはスライドのリセット
- スライドのテキストをSmartArt(スマートアート)グラフィックに変換
- スライドに挿入したビデオのスタイルの変更とデザインのリセット
- PowerPointでのテキスト入力(4つの図形の特徴を知って使い分け)
- ビデオのトリミング(開始と終了時刻を指定してトリミング)
- [名前を付けて保存]の[ファイルの種類]から[Webページ]が消えた
- PowerPointからWordへ送信して配布資料の作成ができない
- スライドの余白はサイズ指定で調整(フチなし印刷もできる)
- [図形の合成]ボタンをリボンやクイックアクセスツールバーに追加
- カテゴリー: Windows 7
- 付箋ソフトは[すべてのプログラム]の[アクセサリ]の中に
- タスクスケジューラで決まった時間にタスクを実行
- ペイントのページ設定と印刷(用紙1枚の中央に配置して印刷する)
- 不揃いの大きさの画像をペイントで指定の同じ大きさに揃える
- ペイントで写真を図形の形(丸など)で切り抜くには
- トラブルを解決するための[問題ステップ記録ツール]で操作を自動記録
- ペイントのトリミング(四角形選択と自由選択と選択の切り替え)
- 読み取り専用の設定(ファイルまたはフォルダーのプロパティから)
- Administratorアカウントをログオン画面に表示させるには
- Windows 7のフリップ3Dでウィンドウを切り替える
- ドキュメント内の削除ファイルが消えない
- タスクバーの右端をポイントしてウィンドウを透明化(Aeroプレビュー)
- 同期センターのオフラインファイルを無効にする
- Windows 7のエディションとOffice 2010 スイートの比較
- 空の圧縮(ZIP形式)フォルダーを作成してファイルをドラッグ
- ガジェットの表示(ガジェットは廃止になりました)
- ごみ箱をデスクトップから非表示にする方法
- 削除してしまったファイルの復元は[以前のバージョンの復元]から
- Windows 7ではカタカナの末尾がすべて長音表記に変更された
- デスクトップのアイコンの大きさを変更する3つの方法
- タスクバーにフォルダーを登録(ジャンプリストと新規ツールバー)
- デスクトップアイコン名の影を消す(システムの詳細設定)
- ウィンドウを拡大/縮小できる[拡大鏡]のショートカットキー
- 登録されている拡張子を表示するには(Windows7からWindows11まで)
- キーボードが英語キーボードと認識された時の解決方法
- 個人設定からデスクトップのカスタマイズ
- フォルダーにショートカットのリンク先を常に表示するには
- MacとWindows7の共有設定(LAN Manager 認証レベルの変更)
- マウスポインターの変更は[マウスのプロパティ]を表示して変更
- Shiftキーを押しながら右クリックしてファイルのパスをコピー
- Aero(エアロ)ピークでウィンドウを透明化
- ファイルのプロパティ情報を削除する
- スタートメニューの検索ボックスが消えたら[Windows Search]を確認
- 範囲選択すると黒くなって文字が見えなくなる
- デスクトップのショートカットアイコンが消える
- シェイク機能(タイトルバーをシェイクして他のウィンドウを最小化)
- パフォーマンスオプションの視覚効果でパフォーマンスを優先する
- 組織名と使用者名の確認はアプリケーションのバージョン情報で確認
- [Windows FAX とスキャン]を使ったスキャンの方法
- スナップ機能でウィンドウの最大化と画面の左右に2分割表示
- 画面の上端に移動させると最大化になるのを無効にするには
- 起動時にアプリケーションも一緒に起動(スタートアップ登録)
- スタートメニューから消えたアイコンをスタートメニューへ戻すには
- タスクバーにアプリケーションを登録して起動するには
- タスクバーの日付を和暦(年号表示)にするには
- Windows7でユーザープロファイルをコピーするには
- ユーザープロファイルの表示(コピーはできない)
- Aero(エアロ)の有効化と無効化
- ユーザーアカウント制御の設定変更
- カテゴリー: Word 2010
- カテゴリー: Windows 8 & Office 2013
- 水平線を罫線メニューから挿入して書式を変更
- オプションボタンの挿入とグループ化
- 複数の置換作業を一括で行うマクロ
- [すべての変更を反映し変更の記録を停止]ボタンが追加された
- A4用紙に大きな2文字を印刷する方法(余白の最小値で設定)
- ページ数を1ページ減らすには[1ページ分圧縮]ボタンが便利
- 赤や青の波線を非表示にする設定をしていても波線が非表示にならない
- コメントに返信して意見交換(表示されるユーザー名には注意)
- 段落を線で囲むには[線種とページ罫線と網かけの設定]の[罫線]で
- 段落罫線のスタイル変更(種類・色・太さなどをカスタマイズ)
- [オブジェクトの選択と表示]が無効になっていて使用できない
- Wordでグラフを作成(Excelのグラフと同じように操作できる)
- 表の行の高さを詰めたい(狭くしたい)場合の簡単設定
- ページ指定印刷はページ番号で
- 下線を消すことができない/引くことができない(下線と罫線の違い)
- ページ上で図形やテキストボックスを固定するには
- 特定の文書のマクロをすべての文書で使えるようにするには
- ページの入れ替えはナビゲーションウィンドウで見出しをドラッグするだけ
- [蛍光ペン]と[網かけ]と[塗りつぶし]の違い
- 赤や青の波線を消すには(非表示設定はWordのオプションから)
- オプションボタンの既定をオフにするには
- 表の行や列をワンクリックで挿入
- 透かしの挿入と設定(テキストや図を挿入)
- 行の左端と右端に文字列を配置するには
- 1つの文章の文字列を複数のテキストボックスや図形へ流し込み
- [コンボボックス コンテンツ コントロール]の挿入
- 段組みと境界線(段の幅と間隔は水平ルーラーで調整)
- Word2013では[デザイン]タブが新設(テーマとページの背景が移動)
- 閲覧モードで開かないようにする(文書の閲覧に適したモードの使い方)
- 原稿用紙の作成(下線付きスタイルにして便箋のような設定もできる)
- 新規文書が[互換モード]と表示されるようになった時の解決方法
- 新拡張子なのに[互換モード]と表示される(互換性チェックも解説)
- 画像のグループ化ができない時はレイアウトオプションを確認
- 配置ガイドとグリッド線の表示/非表示(同時使用はできない)
- 奇数偶数ページでページ番号を別指定したい
- 以前のバージョンとの互換性を保持して保存するには
- 文書を縮小して複数ページを自動表示(ズームで詳細設定)
- 文字列と表の変換は[表の解除]と[文字列を表にする]
- 文書の先頭にある表の上にカーソル(段落記号)を表示するには
- 下線の設定ができない時はショートカットキーで操作
- Wordで計算表を作成(前年同月比を求めた売上報告書を完成)
- セルは活かしたまま罫線だけを非表示にできる[罫線なし]は便利
- マウスで罫線を引くには(罫線の書式設定との違いも解説)
- 文字の均等割り付けを[F4]キーで繰り返すには[拡張書式]から設定
- 縦書き文書を右から左へ表示するには
- 表のミニツールバーに[挿入]と[削除]のコマンドが追加された
- 改ページを一括削除するには[置換]操作で
- ヘッダー/フッターにファイルのパス(ドキュメント情報)を簡単挿入
- 前回終了した位置へ移動するには[再開]メッセージかショートカットキーを使用
- ドラッグで複数オブジェクトの選択が可能(描画キャンバス外でも有効)
- 1ページ目にはページ番号を挿入したくない(2ページ目に1を表示)
- 個人用テンプレートの保存場所
- ウィキペディアとBingで検索(文字列を選択して簡単検索)
- 便箋のような罫線を引いた用紙を簡単作成(A4サイズとA5サイズ)
- カテゴリー: Access 2013
- フォームのフィルター実行後のデータをレポートへ出力する
- マクロのコード変換は独立マクロで(埋め込みマクロではできない)
- リンクテーブルのリンク先変更は[リンクテーブルマネージャー]から
- リンクテーブルの作成(他のデータベースに接続してデータを利用する)
- [データベース分割ツール]を使ってテーブルとその他のファイルに分割
- [コマンドまたはアクション'レコードの削除'は無効です]のメッセージ
- フォームのレコードをボタンをクリックして並べ替える
- クイックアクセスツールバーにデータベースのプロパティを追加
- 2つのコンボボックスに重複しないデータを表示してレコードを抽出
- レコードの最終更新日時を自動保存してフォームに表示
- レコードの差分をテーブルに追加(追加クエリの作成)
- 不一致クエリウィザードで2つのテーブルの差分を求める
- [検索と置換]の検索条件を[フィールドの一部分]に変更するには
- 氏名を姓と名のフィールドに分けるクエリを作成してテーブルを作成
- ボタンをクリックしてサブフォームのIDに関連づけられたフォームを表示する
- タブコントロールを使用したタブ付きフォームの作成
- 添付ファイル型のフィールド名の変更は[標題]で
- データ型[添付ファイル]の3つの表示方法
- フォームのコンボボックスの値でレコードを抽出
- ユーザーアカウントを取得して更新者を記録する
- ビューの切り替えができない時はフォームプロパティの[ポップアップ]を確認
- コマンドボタンをポイントした時のカーソルを指の形にするには
- チェックをオンしたら背景色を付ける(条件付き書式で複数条件の結び付けも)
- コマンドボタンのスタイル変更
- 分割フォームの列幅を保存するには
- コンボボックスの2列目の値をテキストボックスに自動表示するには
- コンボボックスに表示するリスト(値集合ソース)をボタンで切り替え
- 重複しないデータの個数とレコードの抽出件数をテキストボックスに自動表示
- SELECT INTO ステートメントでは複数値を持つフィールドは使用できません
- レポートは(*.xlsx)ファイル形式に出力できない
- 65000件以上のレコードのエクスポートは書式設定なしで出力
- フィルターの空白を含む複数選択で抽出数が異なる
- フォームを開く時に前回のフィルターの状態を保ったまま開くには
- イメージコントロールに外部の画像ファイルを表示するには
- グループ化で重複レコードを削除したテーブルを作成
- フォームヘッダー/フッターの表示(タイトル・ロゴ・日付と時刻の挿入)
- 自動ふりがな機能のよみの一部(カブシキカイシャ)を省くには
- データシートの[ID]をクリックして単票(詳細)フォームを開く
- Excelのデータをテーブルにインポート(ウィザードの使用と貼り付け)
- mdbファイルではインポートしたフィールドの順番が変わる
- コンボボックス作成ウィザードを使って検索用コンボボックスを簡単作成
- 値によってテキストボックスの使用可と不可を切り替える
- 別のテーブルや別フィールドのデータをコピーする更新クエリ
- カテゴリー: Excel 2013
- Excel2013にPower Queryをインストールして[POWER QUERY]タブを表示
- テーブルのスライサーはユーザー設定リストの並びが有効にならない
- ウィンドウを2または4つの領域に分割して個別にスクロール
- ワークシートを右から左へ表示するには
- 行や列を非表示のまま貼り付けるには見えるセル(可視セル)をコピー
- 見えるセルだけをコピーするにはフィルターか[可視セル]を選択
- People Graph(Office用アプリ)を使って絵グラフを簡単作成
- セル移動時のぬるっと動くアニメーションをオフにする方法
- 数式の結果のみ貼り付けるには[値]の貼り付け
- 複数のセルの値をまとめて100万倍にするには
- 選択したセルの色でデータを抽出するには
- 行の高さも列幅もそのまま貼り付けするには
- 2つのセルの文字列を比較して同じ文字列かどうかを確認する方法
- フラッシュフィル(文字列の結合や抜き出しをワンクリックで)
- フォームで入力と検索(ExcelでAccessのような入力と編集ができる)
- グラフの種類の選択はプレビューで確認しながら確定
- グラフのデータラベルの大きさはドラッグで調整できる
- 積み上げ縦棒グラフに合計値を表示(テキストボックスを挿入して表示)
- 円柱や円錐のグラフを作成するには[データ系列の書式設定]から
- 全てのグラフでデータラベルの引き出し線が表示できる!書式設定も
- 2つのファイルを比較できるINQUIRE(ワークシートやセルの相関関係も)
- 印刷プレビュー時に[印刷プレビューの表示]ボタンが出現する
- 開始日から終了日までの稼働日数を求める[NETWORKDAYS関数]
- 折れ線グラフに系列名をつける
- PowerPivotで計算フィールドを追加するには
- 重複データが入力されたらメッセージを表示して規制するには
- グラフのデータラベルにセル参照(1つやすべての系列にセルの値を表示)
- グラフのラベルは[データラベル図形の変更]で形状を簡単変更
- [並べ替え]の[レベルの追加]で複数の基準でデータを並べ替え
- ハイパーリンクの下線を消したりスタイルを変更して一括適用するには
- オートフィルで入力できるリストを作成(データの並べ替えにも活用)
- マイナス値まであるグラフで横軸を下へ/項目名の位置を下へ移動する
- ワークシートからデータモデルへデータを追加するには
- 空白セル(0表示)をグラフに反映させたくない
- グラフの省略波線の作り方(図形の曲線を使って簡単作成)
- ピボットテーブルの行列を[ユーザー設定リスト]の順番で並べ替え
- オプションボタンの挿入(フォームコントロールとActiveXコントロール)
- 100%積み上げグラフにパーセンテージを表示(ピボットなら超簡単)
- ピボットテーブルでスライサーを使用すると列幅が既定に戻ってしまう
- リレーションシップの表示(ダイアグラムビューで共通フィールドを関連付け)
- 累計はピボットテーブルで右クリックして[計算の種類]から求められる
- PowerPivot2013のリレーションシップ(自動検出と作成)
- ピボットテーブルを簡単に作成するには[おすすめピボットテーブル]
- 折れ線グラフを途切れさせない(データ要素を線で結ぶ)
- POWERPIVOTの元データの確認は[既存の接続]から
- PowerPivotウィンドウに数式列を追加してピボットテーブルを作成
- PowerPivotの更新はピボットテーブルの[更新]をクリックするだけ
- PowerPivotのスライサーの配置(左右に配置と上下に配置)
- Excel2013のPower View(パワービュー)で地図上にグラフを表示
- Power View(パワービュー)フィールドのデータ型変更
- ワークシートの列番号が数字になった場合の修正方法
- ランダムな数字を生成するRandom GeneratorとRANDBETWEEN関数
- [ROW関数]で行番号を使って常に連番を表示
- 複数シートに両面印刷設定をするには一時的にPDFに切り替えて印刷
- ワークシートに水平スクロールバーがない!シート見出しもない!
- 氏名の列を姓と名の列に分割するなら[区切り位置指定ウィザード]
- [Ctrl]キーと左クリックで先頭や最後のシートにスクロール
- A列の文字列からB列の文字列を省くにはSUBSTITUTE関数
- 数式バーの数式を非表示にするには
- [Tab]キーと[Enter]キーで効率よく入力する方法
- テーブルでもスライサーの挿入ができる(フィルター処理を視覚的に)
- データモデルの2つのテーブルから計算フィールドを作成
- 数値(定数)を削除して数式のみのシートにする効率的な方法
- ピボットテーブルの[タイムライン]で日付のフィルター処理を行う
- テキストボックスを含むWeb保存ではテキストボックスの編集はできない
- セルに0(ゼロ)を表示したくない場合の5つの方法
- チェックボックスがオンのセルのみを自動集計(個数と合計)
- PowerPivotウィンドウでのダイアグラムビューの表示
- ピボットテーブルのフィールドのグループ化(日付/年齢をグループ化)
- おすすめグラフに複合グラフを表示する条件と項目軸(横軸)の設定
- VLOOKUP関数のエラー回避はIFERROR関数で
- 関数を使って氏名の列を[姓]と[名]に分割してふりがなを表示
- 行と列が交差するセルの値を求める(INDEX関数とMATCH・XMATCH関数)
- ピボットテーブルで日付のグループ化ができない(文字列を日付に変更)
- ピボットテーブルで複数条件の絞り込みをするにはスライサーを活用
- ピボットテーブルのレポートの接続とフィルターの接続
- Excel2010とExcel2013が混在した環境でのPowerPivotは注意が必要
- ピボットテーブルのアイテムの並べ替えはドラッグで(手動設定)
- ピボットテーブルで累計と前年比(基準値に対する比率)を求める
- 重複しない一意の値を求める方法と複数列で重複をチェックする方法
- スパークライン挿入後の種類やスタイルの変更
- 数式が表示されて計算結果が表示されない
- Excelでテキストボックスを挿入した後のタブ設定と箇条書き
- ピボットテーブルで前年比(前月比)を求める
- カタカナは全角で数字は半角にしたい
- マクロを[Excelアドイン]として保存して他のブックで使用・配布する
- 検索文字列のセルをダブルクリックして[検索と置換]を表示
- 個人用マクロブックを作成してすべてのブックでマクロを利用するには
- [名前の管理]ダイアログボックスに削除できない名前がある
- 3つの条件を満たす値を求める(MATCH関数とINDEX関数を組み合わせて)
- カテゴリー: IME 2012
- カテゴリー: Internet Explorer 10
- カテゴリー: Office 2013共通
- オフラインヘルプの利用(内容はリボンのポップヒントと同じ)
- 折れ線は図形のフリーフォームで(頂点の編集はドラッグで修正)
- ポップヒントの内容とショートカットキー(非表示設定はオプションで)
- Office用アプリの追加(カレンダーから日付入力)
- コピーしたはずのデータが出ない?Officeクリップボードで解決
- 個人情報や隠し情報のチェックは[ドキュメント検査]で
- [ドキュメントの場所]をクイックアクセスツールバーに登録
- ヒントの表示/非表示はオプションの[ヒントのスタイル]で変更
- 開く時や保存時にBackstageビューを表示しない/スタート画面も表示しない
- ミニツールバーの非表示設定(右クリック時は表示される)
- リボンの表示と非表示(リボンの表示オプションの使い方)
- ファイルのパスをクリップボードにコピーする/ファイルの場所を開く
- スクリーンショットにハイパーリンク機能(自動設定の解除もできる)
- ショートカットキー[Ctrl+O]で[ファイルを開く]を表示するには
- 画像のトリミング部分は削除して保存しなければリセットできる
- Office2013のバージョン情報の確認
- カテゴリー: Outlook 2013
- [人物情報ウィンドウ]が表示されない場合は[COMアドイン]を確認
- IMAPメールの分類項目に色を設定する方法
- 受信メールのプロパティを表示して差出人のメーラーを確認する
- 未読メッセージのフォントの色を変更(条件付き書式で設定)
- 分類項目に色やショートカットキーを割り当てて列に表示
- Outlook終了時に削除済みフォルダーを空にする(メッセージも非表示)
- メールの自動送受信の間隔を変更するには[送受信グループ]で設定
- 本文内の長いファイルパスでもクリックで開くようにするには
- 迷惑メールを自動的に振り分けてまとめて削除するには
- ナビゲーションバーのカスタマイズ(アイテムの表示や順番を変更)
- 一時的にメールの自動送受信を停止して手動で送受信するには
- IMAPのデータファイル(.ost)の保存先変更
- カテゴリー: PowerPoint 2013
- スライドショー実行中に[すべてのスライドを表示]して切り替え
- PowerPointで画面操作を録画して編集や保存も可能
- [アニメーションのコピー/貼り付け]はプレゼンテーション間で適用できる
- 表の1行ごとにアニメーション(スライドイン)を付けるには
- スライドにコメントを挿入する(コメントに返信ができる)
- スライドの背景グラフィックを表示しない(背景を非表示にする)
- スライドの印刷設定(用紙からはみ出す時は[用紙に合わせて拡大/縮小])
- 複数の図形を結合して新しい図形を作成(長い波線の作成もできる)
- PowerPointとExcelではリーダーの設定はできない
- ハイパーリンクの下線を消すには透明な四角形にリンク設定
- 目的別スライドショーを作成すると印刷やPDFとして保存もできる
- プレゼンテーションをMP4で保存、スライドにMP4を挿入できる
- すべてのスライドに[スライド番号/総スライド数]を挿入するには
- ページ設定は[デザイン]タブの[スライドのサイズ]から
- スライドを抜いてもスライド番号を連続に保つための簡単な方法
- 3枚目のスライド番号を1にするには
- 図形・テキストボックスで縦書き文字を下位置の左右中央に配置する
- 発表者ツール(1台のモニターでもOK)とレーザーポインターの表示
- プレゼンテーションをWordへ送信して配布資料を作成
- カテゴリー: Windows 8
- カテゴリー: Word 2013
- カテゴリー: Windows Vista & Office 2007
- カテゴリー: Windows XP & Office 2003
- 文書の読み取りパスワードの設定と解除
- 書式をまとめてクリアするにはショートカットキーが便利
- [段落]ダイアログボックスをダブルクリックで表示するには
- 段落番号の簡単変更(ダイアログボックスはダブルクリックで表示)
- ウィザードを使った原稿用紙の作り方(ページ番号も印刷)
- 表に一行追加したい時は[Enter]キーや[Tab]キーを使って簡単挿入
- 行間の設定(文字が重ならず行間を最小にする方法)
- 図を[行内]で挿入しないための設定(既定の形式を変更)
- 一行追加したい時は[余白の調整]か[行数を追加]
- 葉書の印刷(はがき文面印刷ウィザード)
- 背景の印刷(ヘッダー/フッター領域を表示して操作)
- 写真をハート形に変更するには図形の[塗りつぶし効果]から
- 文書のヘッダーとフッターに日付やページ番号などを挿入
- 罫線ツールバーの使い方(表作成後の編集)
- Wordの表計算はセル参照を使った簡易計算ができる(数値は半角で)
- Wordの表の並べ替えは一度に3つの基準を指定できる
- Shiftキーで隠れコマンドを表示(すべて閉じる・すべて保存)
- 表に連続番号を振りたい場合は[段落番号]で自動設定
- キーボードのプラス[+]とマイナス[-]で表を作成
- 表示モードの切り替えは[表示]メニューとステータスバーから
- マウスで文字列の移動とコピー
- 拡大/縮小印刷は[用紙サイズの指定]から
- 日付の自動更新は[日付と時刻]ダイアログボックスから設定
- ページを変えたい(改ページしたい)時はショートカットキーが便利
- 複数行を括弧で囲むには[割注]または[図形]で
- 見えない罫線でレイアウトが崩れない表を作成
- キーボードのみでさまざまな種類の罫線をページ幅に入力
- 編集記号の表示/非表示ボタンをオフにして記号を一切表示しない設定
- 段落の均等割り付けと文字の均等割り付け(同じ文字列幅に設定)
- カレンダーの表に罫線をつける
- A4用紙半分(A5)の大きさでメモ用紙を作成するには[袋とじ]を選択
- 時間を決めて何文字打てるか文字数をカウントしてみよう
- 半角文字をまとめて全角文字にするには[文字種の変換]で
- 赤の波線と緑の波線の意味と非表示設定
- [表のオートフォーマット]で表のスタイルを簡単設定
- ヘッダーまたはフッターにファイル名とそのパスを表示
- [ページ番号]ダイアログボックスから位置・配置を指定して番号を挿入
- 連絡網の作り方(組織図を使って作成)
- Excelの表をWordへリンク貼り付け
- ルビ(ふりがな)に色を付ける・下に表示・漢字とルビの間隔を設定
- 行区切りをまとめて削除(任意指定の行区切りを指定して置換)
- 2行ずつ塗りつぶしの色が異なる縞の表を作成する方法
- 本文に水平線を挿入するには
- 文書の背景にテキストや画像の透かしを入れるには
- 箇条書きや段落番号が自動的に振られないように設定するには
- テキストボックスの挿入と書式設定
- 入力済みの文字列を範囲選択してテキストボックスに変更
- 文書内の文字列をまとめて置換したい場合は[すべて置換]
- トーナメント表の作り方(カギ線コネクタの接続方法も解説)
- チェックボックスとリストボックスの作り方
- Wordの上付き文字・下付き文字はショートカットキーが便利
- 文書の上下の余白が表示されなくなった時の対処方法
- 図形は[Shift]キーと[Ctrl]キーを使って効率よく描画と移動
- 宛名ラベル作成(ワード2003)
- ラベルサイズ登録設定(ワード2003)
- A4サイズの用紙いっぱいに2文字印刷
- あいさつ文の挿入と入力オートフォーマットの設定
- 文書の周りを絵柄で囲むには[ページ罫線]の[絵柄]で設定
- テンプレートの[文例ウィザード]には役立つ文例が多い
- 文書内の移動は[ジャンプ先の選択]でページ以外も選択できる
- オートシェイプの挿入時に描画キャンバスを表示したくない
- 宛名ラベルの印刷(Excelの住所録をもとに作成)
- 葉書の印刷(はがき宛名印刷ウィザード)
- テキストの背後にある図形や画像などのオブジェクトを選択するには
- 年号や西暦を入力して今日の日付を挿入(ポップを表示してEnterキー)
- 現在の日付と時刻(自動更新)はショートカットキーで簡単入力
- オートシェイプの吹き出しを挿入して調整ハンドルで向きを調整
- 表の作成方法と行列の選択・挿入・削除と表のサイズ変更・分割
- Wordのインデントの名称と各インデントの設定方法
- ワードアートで鏡文字(左右反転文字)を作成する方法
- カレンダーの作り方(カレンダーウィザード)
- 切り取り線を入力する方法(文字をページ幅の中央に配置もできる)
- クリックアンドタイプ機能を使って任意の位置に文字を入力する
- カレンダーの数字を小さくして余白を広くするには
- 宛名ラベルカードを使った小さいメモ紙の作り方
- 大きな一文字をA4用紙いっぱいに印刷する方法
- 差し込み印刷時の書式変更(Excelの数値の書式が反映されない場合)
- 効率的な文字列の範囲選択(Ctrlキー・Shiftキー・左余白でクリック)
- 縦書きの半角数字が横向きに?[縦中横]でスッキリ解決
- 定型句には画像や表も登録できる(改行した長い文も)
- オートシェイプの削除と線を非表示にする方法
- カテゴリー: Access 2003
- カテゴリー: Excel 2003
- ピボットテーブルの作成(ウィザードを使った作成方法を解説)
- べき乗表示(上付き文字の設定)
- [カメラ]ボタンの登録と使い方(動画で解説)
- Excelの入力が快適になる!入力作業がラクになる機能3つを紹介
- [Delete]キーは値の削除はできても書式はクリアされない
- フォーム形式で新規データを入力したりデータの検索ができる
- グラフの作成(グラフウィザードを使って作成)
- 列や行の折りたたみ機能(グループ化)
- キーボードからグラフを作成するには[F11]または[Alt+F1]で
- 表の背景に画像を入れるには図の塗りつぶし効果から画像を挿入
- ハイパーリンクの色を変更するには[スタイル]から設定
- [ページ設定]では[印刷範囲]や[印刷タイトル]の設定ができない
- 連続した日付はドラッグで簡単入力(表示形式の変更・曜日の表示)
- ホームポジションとは(ブックの保存時はアクティブセルに注意)
- [Ctrl + Enter]キーを使って複数のセルに同じ値をまとめて入力
- 印鑑欄の作成(図としてコピーして別シートへ貼り付け)
- 必要な範囲の印刷は[印刷範囲の設定]または[選択した部分の印刷]
- カラーパレットの色(グラフ作成時に自動的に設定される色を変更)
- 条件付き書式を使って土日のセルに塗りつぶしとフォントの色を設定
- [Shift]キーを使って[下線]を[二重下線]に変更
- [検索と置換]ダイアログボックスの活用
- セルを横方向に結合(同じ行にある選択したセルを結合して1つのセルに)
- Excelの文字・数値の入力は選択・入力・確定(選んで入れて出す)
- セルに[金○円]と文字列と数値を一緒に表示するには[ユーザー定義]
- コメントの形はオートシェイプの変更で任意の図形に変更できる
- 串刺し計算(同じレイアウトの異なるシート間の集計)
- [マクロの記録]機能を使ってマクロの作成と実行
- [開く]ダイアログボックスで複数のファイルをまとめて開くには
- [Enter]キーを押して右のセルへ移動するように設定するには
- 半角や全角などの切り替えを自動設定(データの入力規則)
- 名前定義の活用(入力規則のリストの元の値に名前を貼り付け)
- ワークシートを並べて表示(異なるブックと同じブックの場合)
- 数式不要!オートカルクで計算もコピーも簡単
- ピボットグラフの作成(項目軸の変更・フィールドボタンの非表示設定)
- 連絡網を作ろう(Excelのワークシートで簡単作成)
- 連続データの簡単入力(フィルハンドルを上下左右にドラッグ)
- ドロップダウンリスト(プルダウンメニュー)は[入力規則]で作成
- [選択範囲内で中央]と[セルを結合して中央揃え]の違い
- シートの分割表示(分割ボックスコントロールが便利)
- オートフィルで書式をコピーしたくない時は[書式なしコピー]を選択
- シートの保護(編集可能なセル範囲はロックをオフ)
- 空白セルにまとめて斜線を引くには(すべての空白セルを選択)
- 自動集計(リストの項目ごとの集計)
- 日付の月(生年月日の月)のみを抽出するにはMONTH関数/MID関数
- 印刷範囲の点線を消したい(標準表示の改ページの非表示設定)
- データの統合(複数のブックやシートのデータを集計)
- [ウィンドウ枠の固定]を使ってスクロールしても項目行を常に表示
- Excelの枠線について(非表示設定と枠線の色の変更)
- 選択範囲を拡大表示するには[ズームボックス]の[選択範囲]
- 図のコピーと図の貼り付け(Shiftキーを使って隠れメニューを表示)
- セルの中を2行表示にするには(セル内改行と改行の解除)
- セルのデータを非表示にするには(ユーザー定義で設定)
- 現在のブックを添付ファイルとして電子メールで送信
- グラフの構成要素の名前と書式設定の表示方法
- [グラフ]ツールバーを使ったグラフの編集
- グラフメニューからグラフの編集
- グラフの種類とパーツの名前
- ワークシートの行と列の覚え方
- ワークシートの[列幅]と[行の高さ]の調整
- ハイパーリンクをまとめて削除するには
- 範囲選択(行・列・ワークシート全体・データ範囲)
- Excelのヘッダーとフッターの設定(日付・ページ番号・画像を挿入)
- キーボードから[今日の日付]と[現在の時刻]を簡単入力
- ふりがなが表示されない・別のセルに表示したい(PHONETIC関数とマクロ)
- 行列を入れ替えて貼り付けるには(関数TRANSPOSEなら連動もできる)
- フィルタオプションの設定[重複するレコードは無視する]で重複削除
- カメラの登録と使い方(図のリンク貼り付けとの違いも解説)
- 関数を使って作業効率化(関数の探し方とダイアログボックスの表示)
- 可視セルの選択で非表示の行や列をそのままコピー
- セルに入力された【 ' 】シングルクォーテーションを消すには
- 移動とコピーはドラッグアンドドロップで([Enter]キーで貼り付け)
- 誕生日から今日までの日数をExcelで求めてみよう
- データの並べ替え(昇順と降順を優先順をつけて並べ替え)
- オートフォーマットで表に簡単書式設定(クイックアクセスツールバーに登録)
- オートフィルによるデータの入力と[ユーザー設定リスト]の作成
- Excelブックに読み取りパスワードをつけよう
- ピボットテーブルの編集(日付・表示形式・ページの表示・並べ替え)
- Q1からQ4までしかオートフィルが効かない
- ワークシートの操作(挿入と削除・移動とコピー・見出しの色)
- 1行おきに塗りつぶしを設定した縞模様の表を作成する3つの方法
- [Shift]キーを押して[すべて閉じる]メニューを表示
- 印刷タイトルと改ページの設定
- 表の行と列の合計値をワンクリックで求めるには
- オートフィルタでデータの抽出[オプション]で詳細な抽出条件を設定
- 読み合わせは[セルの読み上げ]で!データを耳で確認できます
- 予定表の作り方(A4サイズ縦向き)を表作成から印刷までを解説
- 予定表の作り方(用紙サイズA4・印刷の向き横で作成)
- 郵便番号変換ウィザードの使い方
- 散布図の作成(ラベル付けの方法)
- カテゴリー: IME 2003
- Microsoft IMEのシステム辞書を使う(変換モードと使い方)
- 入力は速く正確に(一括変換後に部分修正が効率的)
- 変換候補の並べ替えと一列表示と複数列表示の切り替え
- 文節区切りの修正は[Shift]キーと[矢印]キーで
- IMEパッドの部首アプレットは[F5]キーで簡単表示
- ファンクションキー[F6、F7、F8、F9、F10]を使った変換
- 言語バーについて(移動・最小化・復元などの操作と設定)
- 日本語入力の手順(入力した文字を目的の漢字に変換)
- IMEの[スケッチパッド]はWordで文字を手書きのまま挿入できる
- [Ctrl]キーと合わせてカーソルを単語の前後へ移動/削除ができる
- 単語/用例登録の使い方(単語登録)
- 全画面入力ウィンドウを使って入力しよう
- [〃][々]や読みが分からない記号などを入力するには
- 確定後の変換(Enterキーで確定した後でも変換候補一覧を表示できる)
- システム辞書は便利!(顔文字や郵便番号の変換も)
- 50音配列のキーボードを表示してマウスで入力(ソフトキーボード)
- 読めない漢字を入力するにはIMEパッドの[手書き]を表示
- カテゴリー: Internet Explorer 6
- アドレスバーから検索(設定変更はインターネットオプションから)
- Internet Explorerのお気に入りをスタートメニューに表示
- お気に入りのバックアップ(インポート/エクスポートウィザード)
- Webページの必要な部分のみを印刷したい時は範囲選択して[Ctrl+P]
- Webページの画像や文章をコピーして貼り付け(ドラッグで貼り付け)
- Webページのヘッダーとフッターの文字を非表示にして印刷するには
- ホームページの設定(アドレスバーのアイコンをボタンへドラッグ)
- Webページの保存(画像ファイルとhtmlファイルを個別に保存できる)
- 画像をポイントすると表示されるイメージツールバーの非表示設定
- Webページの印刷(背景の色とイメージはオプションから設定)
- URLやメールアドレスでよく使う記号の読みと入力方法
- オートコンプリートの設定と履歴のクリア
- ブラウザを閉じるときにキャッシュをクリアする設定
- インターネットで自動的に使用する電子メールソフトの指定
- 戻ると進むはマウスのホイールボタンやショートカットキーでも操作
- 文字サイズを変更(Ctrlキーとマウスのホイールボタンで拡大/縮小)
- 文字化けの修正はエンコードの設定か一時ファイルの削除
- お気に入りに追加と整理(移動・並べ替え・Shiftキーの使用)
- 履歴の活用方法と保存期間の変更
- ドラッグ&ドロップでデスクトップにショートカットアイコンを作成
- アドレスバーの表示とツールバーの変更
- Webページのリンクを新しいウィンドウで開くには
- ウェブページを画面いっぱいにする方法と元に戻すやり方
- ウェブページの画像を保存するにはショートカットメニューから
- カテゴリー: Office 2003共通
- ツールバーのカスタマイズと新規作成
- 画像の挿入とサイズ変更とCtrlキーを使った簡単コピー
- 異なるアプリケーション間でコピーと貼り付け
- プルダウン(ドロップダウン)メニューの記号やアルファベットについて
- 新しいメニューを作成して任意のコマンドを登録
- 分数を入力するには(Microsoft 数式エディタの利用)
- ポップヒントにショートカットキーを表示するには
- ツールバーのアイコンを画像(イメージ)としてコピーするには
- バージョンは[ヘルプ]の[バージョン情報]で確認
- ツールバーのボタンと大きさとイメージを変更
- Officeクリップボードの操作方法と設定(最大24個まで保存)
- [書式のコピー/貼り付け]と[オートシェイプ]はダブルクリックで連続操作
- 異なるアプリケーション間でデータを移動(切り取りと貼り付け)
- 絵文字の入力は[記号と特殊文字]ダイアログボックスから挿入
- ヘルプの利用(Officeアシスタントの使用)
- ファイルを開く時とファイルに名前を付ける時に注意すること
- [Ctrl]キーとマウスのホイールボタンで画面の表示倍率を変えよう
- 入力可能な最大値と最小値を確認したい場合の方法
- [開く]ダイアログボックスのプレビュー表示で開く前に内容を確認
- 最近使用したファイルの数の変更と非表示設定
- オートシェイプ(オブジェクト)の位置や間隔を揃えるには
- スクロールバーの便利な使い方(上や下へ素早く移動/一画面単位で移動など)
- ファイルの画像だけを取り出して保存するには
- [ユーザー設定]ダイアログボックスの簡単表示
- クリップアートの使い方(分解してカスタマイズもできる)
- カテゴリー: Outlook Express
- すべてのアドレス帳をエクスポートしてOutlookへインポート
- アドレスの簡単登録と返信すると勝手にアドレス帳に追加される設定
- 迷惑メールの受信拒否(メッセージからルールを作成)
- メールはドラッグ&ドロップで保存できる
- メール送信時の形式をテキストに変更するには
- メールの並べ替え(昇順と降順は項目をクリックするだけ)
- メッセージの送受信の設定は[オプション]ダイアログボックスで
- Outlookバーの使い方(サブフォルダも登録できる)
- 新規メッセージは連絡先から宛先を選択しても作成できる
- HTML形式のメールにサウンドや画像を挿入
- メールの署名を作ろう
- 添付ファイルの挿入
- ツールバーのカスタマイズ(アイコンの表示/非表示と大きさの変更)
- ウィルス感染防止のための設定(プレビューウィンドウの非表示設定)
- ヤフーメールを送受信するには
- フォルダを作成してメールを分類
- 添付ファイルを開けない場合は設定を確認
- カテゴリー: PowerPoint 2003
- Excelの表をスライドに挿入する(オブジェクトの挿入)
- スライドに挿入した画像を圧縮してファイルサイズを小さくする
- 縦棒グラフの系列別にアニメーションを設定
- スライドの配色の変更は[配色の編集]ダイアログボックスから
- プレースホルダー(レイアウト)の再適用
- 複製コマンド(オブジェクトを移動した位置と同じ間隔で複製)
- スライドショー実行時のショートカットキーは[ヘルプ]で確認
- 画面表示モードの切替ボタンは[Shift]キーを使うと異なる切替に
- アニメーションの軌跡(フリーハンドを使用して自由に動かす)
- タイトルマスタが表示されない現象と表示する方法
- 目次スライドの作成
- 同じプレゼンテーション内のスライドを左右に並べて表示
- スライドの背景に画像を設定
- ビデオファイルの挿入とビデオ再生の設定
- Webページでアニメーションを動かすには[Webオプション]で設定
- ワードアートを使ってドラッグだけで大きな文字を簡単作成
- カテゴリー: Windows XP
- マウスポインタはどこ?ポインタの位置を表示してくれる機能がある
- ショートカットアイコンを[すべてのプログラム]のメニューへ戻す
- ムービーメーカーで動画の編集
- ペイントで画像サイズを小さくするには
- ペイントの使い方(起動から保存までと各ツールの使い方)
- ペイントで画像を丸くする(Windows XP)
- 画面をコピーして貼り付けよう(スクリーンショット)
- プロパティとは(表示方法とセキュリティ)
- ファイルとフォルダーの削除方法とごみ箱の設定
- スクリーンセーバーの設定とパスワードによる保護
- アプリケーションをスタートアップに登録してWindowsと同時に起動
- フォルダ内を常に[詳細]表示にする
- ファイルとアプリケーションの閉じ方(知っておくべきテクニック)
- ユーザーアカウントの作成(管理者と制限付きアカウント)
- デスクトップアイコンの整列はショートカットメニューから
- 写真をパソコンに取り込む(スキャナとカメラウィザード)
- デスクトップの背景を変えよう(3つの方法を解説)
- ファイルとフォルダについて
- 外字エディターの呼び出しと外字の作成方法
- 隠しフォルダ(ファイル)の作り方
- FDにファイルを保存する
- タスクバーのクイック起動
- 終了時に[休止状態]を表示するには電源オプションで設定
- マウスポインタのデザインを変更(カスタマイズ)
- 画面に異なるアプリケーションウィンドウを並べて表示するには
- ショートカットメニューの[送る]をカスタマイズ
- ウィンドウの大きさを変更(最小化・最大化・元に戻す)
- ファイルを連番付きの名称に一括リネームする方法
- セーフモードで起動する(システム構成ユーティリティから)
- キーボードでファイルやフォルダの先頭文字を打って検索
- ポイントで選択してシングルクリックで開くように設定する
- エクスプローラーでスライドショーを実行する
- 写真を添付して送信するときに画像サイズを小さくする簡単な方法
- スタートメニューのカスタマイズ
- ショートカットアイコンの作成と削除
- タスクバーの固定を外して日付に曜日を表示/タスクバーを縦に配置
- フォルダを常にエクスプローラーのツリー表示にする
- フォルダアイコンの変更はプロパティの[アイコンの変更]から
- アクセラレーションキー(アクセスキー)
- 使用していないショートカット(デスクトップのクリーンアップ)とは
- クリップボードビューアの表示とショートカットアイコンの作成
- アクセサリの中の[電卓]の起動と使い方
- ウィンドウを見やすくするには[画面のプロパティ]から設定
- デスクトップアイコンのカスタマイズ(アイコンの表示と非表示設定)
- エクスプローラのツリー表示に罫線をつけるには
- エラー報告のメッセージウィンドウを表示したくない場合の設定
- ファイルの表示方法の変更と詳細表示時の並べ替えと設定
- フォルダにパスワード
- フォルダーのツールバーのカスタマイズ
- スタートメニューのヘルプとサポート(問い合わせ)
- CDにファイルを保存する
- [写真の印刷ウィザード]からレイアウトなどの各種設定をして印刷
- 拡張子の表示は[フォルダーオプション]ダイアログボックスで設定
- 検索コンパニオンでファイルを探す(キャラクターの変更もできる)
- ウィンドウを切り替えるショートカットキー2つを使って効率よく操作
- コマンドプロンプトの背景色を変更する方法と便利な起動方法
- マウス操作とダブルクリックの速さの調整
- [Ctrl]キーと[Shift]キーを使って複数ファイルをまとめて選択
- ファイルやフォルダの簡単コピー
- ダイアログボックスの各部の名前とその説明
- ユーザーアカウントの画像変更
- ファイルの保存先を変更するにはドラッグ アンド ドロップで
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