Wordで文章を入力していると、赤や青の波線が表示されることがあります。
この波線は、スペルチェックや文章校正で指摘された箇所です。
この波線は、設定によって非表示にできます。
-
赤や青の波線を消す方法(Wordのオプションで非表示にする)
Wordで文章を入力していると、赤や青の波線が表示されることがあります。 これは、入力ミスや表記ゆれがある場合に表示されます。 指摘された間 ...
ただし、赤や青の波線を非表示にする設定をしていても、青の波線が消えない場合があります。

青の波線と赤の波線の非表示設定
赤や青の波線が表示される自動文章校正をオフにするには、[Wordのオプション]ダイアログボックスの[文章校正]で設定します。
[ファイル]タブをクリックしてBackstage ビューを表示し、[オプション]をクリックします。[Wordのオプション]ダイアログボックスが表示されます。
または、アクセスキーを使ってキーボードから[Alt]キーを押した後に[F]→[T]の順に押して表示します。
![キーボード[Alt]→[F]→[T]](https://hamachan.info/WordPress2019/wp-content/uploads/2017/01/keybord-alt-f-t-e1723344407214.png)
[文章校正]タブの[Wordのスペルチェックと文章校正]にある[入力時にスペルチェックを行う]と[自動文章校正]のチェックをオフにします。
![[Wordのオプション]ダイアログボックスの[文章校正]](https://hamachan.info/WordPress2019/wp-content/uploads/2017/01/nami12.png)
段落書式の不統一がある箇所に波線を表示する機能
[Wordのオプション]ダイアログボックスで[自動文章校正]をオフにしていても、青の波線が消えないということがあります。
Wordには、段落書式の不統一がある箇所に波線を表示する機能があります。
既定ではオフですが、この設定がオンの場合は、以下のように青の波線が表示されます。

この青の波線は、段落書式を統一すると非表示になります。

Word 2016とWord 2019での進化
Word 2016では、以下のように茶色の波線表示になります。[自動文章校正]の青い波線と区別しやすくなっています。

Word 2019以降では、以下のように茶色の点線になっています。

書式の不統一を記録する設定
書式の不統一の表示をオフにするには、[Wordのオプション]ダイアログボックスを表示します。
[詳細設定]の[編集オプション]にある[書式の不統一を記録する]のチェックボックスをオフにします。
既定では、[書式の履歴を維持する]はオフになっています。
[書式の不統一を記録する]は、[書式の履歴を維持する]をオンにすると設定できるようになります。
![[Wordのオプション]の[詳細設定]-[書式の不統一を記録する]](https://hamachan.info/WordPress2019/wp-content/uploads/2017/01/blue3.png)
参考波線は、表記ゆれやスペルチェックなどでも表示されます。
-
表記ゆれチェックで表記をまとめて修正(漢字や仮名も対象に設定可能)
新機能ではありませんが、文書の表記を効率よく統一したいときに役立つ機能です。 文書の中に[プリンタ]と[プリンター]、[サーバ]と[サーバー ...
-
赤の波線が出ない?誤って辞書に追加した単語を削除する方法
正しい文字列を入力しても赤の波線が表示されてしまうことがあります。 そのような場合、[辞書に追加]を実行すると赤の波線は表示されなくなります ...