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標準のファイル保存形式を変更する

投稿日:2017年1月7日 更新日:

まだOfficeのバージョンが混在している職場では、旧バージョンの保存形式で保存した方が無難なこともあると思います。

既定の保存形式を旧バージョンにする方法です。

ここではWord2010で解説しますが、他のアプリケーションも同じです。

[名前を付けて保存]ダイアログボックス

[オプション]ダイアログボックスの表示

[ファイル]タブをクリックして、Backstageビューを開いて、[オプション]をクリックします。

[ファイル]タブの[オプション]

参考[オプション]ダイアログボックスを表示するには、[Alt]→[T]→[O]の順に押しても表示できます。

Word、Excel、PowerPointなどでも使用できます。

キーボード[Alt]→[T]→[O]

標準のファイル保存形式を変更

[Wordのオプション]ダイアログボックスが表示されます。

左側カテゴリーから[保存]をクリックすると、[標準のファイル保存形式]は[Word文書(*.docx)]になっていると思います。

[Wordのオプション]の[保存]

[標準のファイル保存形式]の▼ボタンをクリックして、[97-2003文書(*.doc)]を選択します。

標準のファイル保存形式を選択

下のようになったことを確認して、[OK]ボタンをクリックして閉じます。

[標準のファイル保存形式]を[97-2003文書(*.doc)]に変更

[名前を付けて保存]の[ファイルの種類]を確認

[名前を付けて保存]をクリックすると、[ファイルの種類]は[97-2003文書(*.doc)]が選択されていると思います。

[名前を付けて保存]ダイアログボックス

参考[名前を付けて保存]ダイアログボックスを表示するショートカットキーは、[F12]キーです。

キーボード[F12] キー

互換モード

上記設定をすると、開くときも互換モードで開かれます。

注意互換モードでは、一部の新機能が無効になります。

有効にするには、[ファイル]タブの[情報]にある[互換]ボタンをクリックします。

Backstageビューの[情報]-[変換]

メッセージウィンドウが表示されますので、[OK]ボタンをクリックします。

これで新機能が使用できるようになります。

メッセージには以下のように記されています。

この処理では、文書を最新のファイル形式に変換します。

文書のレイアウトが変更される場合があります。

変換すると、Wordのすべての新機能が使用可能になり、ファイルサイズが小さくなります。

この文書は、変換されたバージョンに置き換えられます。

メッセージウィンドウ

参考一時的に新バージョンにして新機能を使った後、保存時に旧バージョンで保存してもいいと思います。

[スクリーンショット]や[文字の効果]、[オブジェクトの選択と表示]なども互換モードでは使用できません。

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新拡張子で保存するときに、互換モードを保持して保存する方法もあります。

旧バージョンとの互換性を保持して保存するには

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