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Windows10で単語登録を行う5つの方法

投稿日:2018年11月30日 更新日:

単語登録は、上手に活用していますか?

よく使用する単語や、変換しても表示されないような単語、メールアドレスなどを登録しておくと便利です。

タイプミスの軽減にもつながります。

また、登録できる文字数は60文字なので、あいさつ文なども登録できます。

Windows10では、従来の[単語登録]ダイアログボックスを表示する方法に加えて、新しく2つの方法で表示できるようになっています。

Windows10では、ショートカットキーで呼び出すことができますし、設定画面から単語登録をすることもできます。

[単語登録]ダイアログボックス

ショートカットキー[Ctrl]+[F7]

Windows10のみで操作できます。

メモ帳など、文字を入力できるアプリケーションを起動します。

単語登録したい文字を入力します。または、すでに入力済みのものがあれば、それを表示しておきます。

単語登録したい文字列を範囲選択します。

ここでは例として、「突然のご連絡、大変失礼いたします。」という文を範囲選択します。

文字列の範囲選択

キーボードから、[Ctrl]キーと[F7]キーを同時に押します。

注意IMEは入力モードがオン(変換できる状態)であることを確認してください。

タスバーのIME

キーボード Ctrl+F7

[単語の登録]ダイアログボックスが表示されます。

[単語]のテキストボックスには、範囲選択した文字が表示されています。

参考文字列を選択していない状態でも、[単語の登録]ダイアログボックスを表示させることができますが、文字列を選択して操作したほうが、[単語]のテキストボックスに選択文字列が表示されるので効率的です。

[単語の登録]ダイアログボックスを起動

あとは、[よみ]のテキストボックスに平仮名で入力します。

ここでは、[とつ]と入力して変換候補に表示させたいので、[よみ]には[とつ]と入力します。

そして、[登録]ボタンを押します。これで完了です。

単語の登録 よみを入力

メーラーや、Wordで[とつ]と入力すると、変換候補に[突然のご連絡、大変失礼いたします。]が表示されるようになります。

変換候補一覧

Windowsの設定から[単語の追加]

Windows10の設定から[Microsoft IME]へたどると、単語の追加ができるようになっています。

Windows10のバージョンは、1803です。

[スタート]ボタンをクリックして[設定]をクリックします。

Windows10の設定ボタン

[Windowsの設定]から[時刻と言語]をクリックします。

Windowsの設定

[地域と言語]をクリックします。

[日本語]をクリックしして、[オプション]をクリックします。

[日本語]の箇所をクリックすると[オプション]が表示されます。

Windowsの設定 地域と言語

下へスクロールします。

[キーボード]の[Microsoft IME]をクリックして、[オプション]をクリックします。

Windowsの設定 Microsoft IME

[Microsoft IME]が表示されます。

ここに[単語の追加]があります。

[単語の登録]ダイアログボックスと同様に、[単語]のテキストボックスに変換候補に表示したい単語を入力して、[読み]のテキストボックスに、ひらがなで変換候補を表示するための[よみ]を入力します。

[追加]ボタンをクリックします。

Windowsの設定 単語の追加

参考[読み]が3文字までのものは、単語登録の品詞は[短縮よみ]として登録され、[読み]が4文字以上であれば[名詞]になるようです。

[単語の追加]からだけでなく、他の登録方法でも[読み]が3文字までのものは[名詞]で登録しても、自動的に[短縮よみ]になるようです。Windows10の仕様だと思います。

以下の記事で解説しています。

単語登録の[よみ]が3文字までは[短縮よみ]に自動変換される

Windows10(バージョン1803)で単語登録をしている時に、ふと気がついたことです。 Windows10では、単語の読みが3文字までは ...

続きを見る

[Ctrl]+[F10]でショートカットメニューの表示

以前からある機能です。

単語登録したい文字列を選択して、キーボードから[Ctrl]キー +[F10]キーを押します。

注意IMEは入力モードがオン(変換できる状態)であることを確認してください。

タスクバーのIME

キーボード Ctrl+F10

下のようにショートカットメニューが表示されますので、[単語の登録]をクリックします。

アクセラレーションキーは、[O]ですから、キーボードから[Ctrl]キー +[F10]キーを押した後、[O]キーを押してもいいですね。

メニューの表示

以下の記事でも紹介しています。

単語登録のショートカット

参考[Ctrl]キー +[変換]キーを押してもショートカットメニューが表示されます。

IMEで右クリックしてショートカットメニューから

タスクバーのIMEで右クリックして、ショートカットメニューから[単語登録]をクリックします。

または、ショートカットメニューを表示した状態で、キーボードから[O]キーを押します。

従来からの方法ですね。

タスクバーのIMEで右クリック

単語登録をデスクトップ上に表示しているのであれば、[ツール]ボタンをクリックして[単語の登録]をクリックします。

デスクトップに表示した言語バー

また、言語バーの[オプション]をクリックして、[単語の登録]をクリックすると、

デスクトップに表示した言語バーの[オプション]メニュー

言語バーに常に表示することができます。

一回のクリックで、[単語の登録]を表示することができるようになります。

デスクトップに表示した言語バー [単語の登録]ボタン

言語バーをデスクトップに表示する方法は、以下の記事で解説しています。

言語バーをデスクトップに表示するには

Windows10で言語バーをデスクトップに表示するには、[設定]の[キーボードの詳細設定]を表示します。 [入力方式の切り替え]に[使用可 ...

続きを見る

Wordなら[校閲]タブから

Word2007以降であれば、[校閲]タブから起動することもできます。

校閲タブから単語の登録(Word2007)

[校閲]タブの[言語]グループにある[日本語入力辞書への単語登録]ボタンをクリックして、起動することができます。

以下の画像は、Word2016です。

Word2016の[校閲]タブ

登録した単語の編集と削除

単語登録した単語を編集したり、削除するには[Microsoft IME ユーザー辞書ツール]を起動します。

以下は、[ユーザー辞書ツール]を起動する方法です。

IMEを右クリック

IMEを右クリックして、ショートカットメニューから[ユーザー辞書ツール]をクリックします。

IMEで右クリックしたときのメニュー

[単語の登録]ダイアログボックス

[単語の登録]ダイアログボックスの[ユーザー辞書ツール]ボタンをクリックします。

[単語の登録]の[ユーザー辞書ツール]

Windows設定の[単語の追加]

[単語の追加]にある[辞書ツールを開く]をクリックすると、[Microsoft IME ユーザー辞書ツール]が起動します。

Windowsの設定 単語の追加

[Microsoft IME ユーザー辞書ツール]を起動すると、登録した単語を削除したり、編集することができます。

Microsoft IME ユーザー辞書ツール

単語登録のインポート/エクスポートも、[ユーザー辞書ツール]を起動して行います。

参考単語登録のインポート/エクスポートについては、以下の記事で解説しています。

単語登録のエクスポートとインポート

Windows10のIMEで単語登録した一覧をエクスポートする方法です。 新しいパソコンへ単語登録したものをインポートしたいとか、またバック ...

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