図を挿入したときの[文字列の折り返し]の種類と配置(既定の変更) [リストのインデントの調整]が[新しいアウトラインの定義]になる カスタマイズした組み込みスタイルを既定に戻すには カレンダーウィザードを使ってオリジナルカレンダーを作成 奇数ページのみに連続番号を振る(セクション区切り/フィールドコード) A4サイズの用紙(縦)のページ中央に横線を引くには 蛍光ペンを使ってマーキングするには(一括設定・一括置換) 文書中の語句を索引用語として登録(索引一覧を作成) 引用文献と資料文献のマスター登録と文献目録の挿入 出典元を引用文献として登録して出典元をまとめた引用文献一覧を作成 1ページで収めたいのに2ページ目にはみ出したときの対処方法 Wordで記事を書いてブログへ投稿(下書きとして発行もできる) 2つの文書を比較して違いを確認(比較結果を保存) A4サイズで作成した文書を縮小して1枚に4ページ印刷する方法 Ctrl+Fで[検索と置換]ダイアログボックスを表示する方法 2つの文書を左右や上下に並べて表示して同時スクロールもできる 文字の位置を揃えるには左揃えタブと右揃えタブを設定(リーダー表示も) ダイアログボックスの起動(ルーラーをダブルクリックしてページ設定) 小数点の位置を揃えて表示するには(小数点揃えタブの使用) 差し込み印刷で2列にフィールドを差し込んだ表を作成するには 表を使った名簿の作成は差し込み印刷の[名簿]で(リストはExcel) 差し込み印刷の[名簿]でリスト分のテキストボックスを簡単作成 画像の差し込み印刷(Wordのリスト表を使って簡単作成) 画像の差し込み印刷(Excelのリスト表を使って作成) 文字列を画像に一括置換(特殊文字の[クリップボードの内容]を利用) ダブルクリックで入力位置を決定できるクリックアンドタイプ機能の注意点 切り取った要素をまとめて貼り付けるには[スパイク機能]が便利 Wordの表の簡単操作(表の構成と各部の名称も解説) 辞書に追加した単語を削除するには[ユーザー辞書]から 新しい表のスタイルを作成(表の縞模様を1行3列おきに設定) Wordの文中にExcelのワークシートを埋め込んで編集する ルーラーやダイアログボックスの表示単位を変更するには 箇条書き・段落番号の[貼り付けのオプション]で行頭文字は貼付したくない 特定の書式の文字列のみを印刷したくない(隠し文字に置換) 本文内に[挿入とリンク]で画像を挿入すると正しく動作しない 図の挿入ダイアログボックスの[ファイルにリンク]と[挿入とリンク] 画像をページ背景として印刷するには ドロップキャップの書式をまとめて置換するにはレイアウト枠を指定 段落の先頭文字だけを大きくするドロップキャップの設定 ステップ記録ツールで保存したmhtファイルをWordで編集するには 作成済みマクロへのショートカットキーの割り当て [スタイル]ウィンドウにすべてのスタイルを表示して確認するには Word文書やテキストファイルをカーソルの位置へインポート ワードアートでは挿入文字をアーチ型にもできる Wordの記録マクロの使い方(操作手順をマクロに記録して実行する) 箇条書きの行頭文字に記号を追加(オリジナルの図形も登録できる) 写真を丸く切り抜くには[図形に合わせてトリミング]で簡単操作 ページ番号に章番号を含めて表示するにはアウトラインから設定 1文字を四角で囲むには[囲い文字]で(フィールドコードの編集も可能) 差し込み印刷ウィザードを使ってラベルを作成 傍点の点のみに色を付ける方法(ルビを編集して傍点のように見せる) コメントの挿入と使い方(返信と解決ボタンでより便利に) 段落の背景に塗りつぶしや網かけを設定してスタイルとして登録 [新しい番号書式の定義]で段落番号を作成(縦書き用の番号も) 自動的に更新される日付や時刻を簡単挿入(フィールドコードの操作) 表の結合ができない時はスタイルを確認(スタイルを合わせるかクリア) ページの周りを絵柄で飾るには[線種とページ罫線と網かけの設定]で 本文の周りを線で囲むには 漢字の横にふりがなを表示するにはルビを振った漢字をコピーして貼付 行番号の表示(左側余白に連続した番号を表示する) 改ページやスペースなどを表示するには[編集記号の表示/非表示]をオン クイック表作成からカレンダーを編集して文書パーツに登録 Wordの表の列または行に連番を自動入力するには オリジナルの透かしを作成してギャラリー(文書パーツ)に保存 特定のページのみに透かしを挿入するにはセクションを設定 画像を透かしとして挿入した後の編集(ウォッシュアウトの詳細設定) 文字数制限付きのテキストボックス(ActiveX コントロール)を作成
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投稿日:2017年1月9日 更新日: