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自動的に更新される日付や時刻を挿入

投稿日:2017年1月7日 更新日:

Wordには、日付と時刻を自動的に更新してくれる機能があります。

[挿入]タブの[日付と時刻]から挿入

日付を入力したい箇所にカーソルを移動させます。

そして、[挿入]タブの右端のほうにある[日付と時刻]をクリックします。

ポップヒントには以下のように記されています。

現在の日付や時刻を簡単に追加できます。

日付と時刻

[日付と時刻]ダイアログボックスが表示されます。

下の画像は、[言語の選択]は[日本語]、[カレンダーの種類]は[和暦]を選択している状態です。

日付と時刻ダイアログボックス

時刻も挿入したい場合は、[カレンダーの種類]のプルダウンボタンをクリックして[グレゴリオ暦]を選択してくださいね。

グレゴリオ暦

目的に合った表示形式を選択して、[自動的に更新する]のチェックボックスをオンにして[OK]ボタンをクリックします。

参考[自動的に更新する]のチェックボックスをオンにすると、[全角文字を使う]は非表示になります。

[自動的に更新する]のチェックボックスをオン

簡単に挿入することができますね。

自動的に更新するのチェックボックスをオフにして、自動更新なしの日時も挿入してみました。

日時の入力

ファイルを閉じて、再度 ファイルを開くと下のように時刻が更新されています。

ファイルを開いたときの日時(現在の日時)となります。

ファイルを閉じて開く

もし、ファイルを開いたまま更新したい場合は、日付の箇所でクリックして、キーボードから[F9]キーを押します。

F9キーで更新

または、日付で右クリックしてショートカットメニューから[フィールド更新]をクリックします。

ショートカットメニュー

自動的に更新される日付と時刻はフィールドコードで入力されています。

[Alt]キーと[F9]キーを同時に押すと、下のようになってフィールドコードが表示されます。

参考[Alt]+[F9]は、文書全体のフィールドが全て表示されます。

もし、部分的にフィールドコードを表示したい場合は、表示したい箇所をクリックしてグレイになった状態で、[Shift]キーと[F9]キーを押します。

フィールドコードの表示

もし、時刻の秒は表示したくないという場合は、このフィールドを直接編集して[s秒]を削除します。

フィールドコードの編集

そして、[Alt]+[F9]を押して、フィールドコードを非表示にします。

その後、[F9]キーを押して更新します。

下のように[秒]が消えて、[分]までの表示になります。

更新後の日時

参考以下は、Word2003での解説記事です。

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文書を開いたときに、日付を自動的に更新させることができます。 まず、日付を入力したい位置にカーソルを移動します。 日付と時刻ダイアログボック ...

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クイックパーツから挿入

もう一つ、自動更新される日時を挿入する方法があります。

[挿入]タブの[クイックパーツ]をクリックして、[フィールド]をクリックします。

クイックパーツのフィールド

[フィールド]ダイアログボックスが表示されます。

[分類]から[日付と時刻]を選択します。

フィールドダイアログボックス

もし、下のように[日付の書式]が日本語になっていない場合は、Wordの文章内の日本語の箇所を一度クリックして再度 開いてください。

日本語で表示されるようになります。

フィールドダイアログボックス英語表記

[フィールド]ダイアログボックスの[フィールドの名前]から、[Date]か[Time]を選択します。

ここでは、[日付の書式]から[yy/M/d H時m分s秒]を選択して[OK]ボタンをクリックします。

書式の選択

下のように日付と時刻が挿入されます。

日時の挿入

このフィールドも編集することができます。

挿入した日付で右クリックして、ショートカットメニューから[フィールドの編集]をクリックすると、[フィールド]ダイアログボックスが表示されます。

フィールドの編集をクリック

[日付の書式]の先頭に[yy]を追加して[OK]ボタンをクリックします。

もちろん、これも[Alt]キーと[F9]キーを押してフィールドコードを表示して編集することもできます。

書式の編集

下のような表記になります。

編集後の日時

また、[フィールド]ダイアログボックスから挿入した日付と時刻は、クリックすると下のようになります。

更新する場合は、[更新]ボタンをクリックします。

もちろん、[F9]キーを押しても更新できます。

フィールドの更新ボタン

文書を最後に保存した日時を取得

[フィールド]ダイアログボックスは便利な機能がいっぱいです。

[フィールドの名前]にある各フィールドには、[文書を最後に保存した日時]などを自動的に取得することができます。

各名前を選択して下の「説明]を読むと分かります。

文書を最後に保存した日時

  • CreateDaye…文書が作成された日時
  • Date…現在の時刻
  • EditTime…文書の編集時間
  • PrintDate…文書を最後に印刷した日時
  • SaveDate…文書を最後に保存した日時
  • Time…現在の時刻

最終更新日時を自動で表示(Word2010)でも解説しています。

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自動更新される日付と時刻を挿入するショートカットキー

自動更新される日付を挿入するショートカットキーは、[Alt]+[Shift]+[D]です。

自動更新される時刻を挿入するショートカットキーは、[Alt]+[Shift]+[T]です。

自動更新される日付と時刻のショートカットキー

直前に日本語を選択した後は、下のようになります。

ショートカットキー日本語

この日付と時刻も[Alt]+[F9]キーを押して、フィールドコードを表示して編集することができます。

フィールドのロック

フィールドを更新されないようにロックすることもできます。

フィールドの箇所を選択して、[Ctrl]+[F11]を押します。

右クリックしても、ショートカットメニューの[フィールド更新]は無効になります。

フィールドのロック

フィールドのロックを解除するためには、[Ctrl]+[Shift]+[F11]を押します。

フィールドコードの削除

フィールドコードを削除して文字列の表示にするには、[Ctrl]+[Shift]+[F9]です。

フィールドコードの削除

選択してもグレイ表示にはなりませんし、[Alt]+[F9]を押してもフィールドコードは表示されなくなります。

フィールドコードを削除した後

フィールド操作のショートカットキーまとめ

フィールドの操作のショートカットキーをまとめておきます。

[Ctrl] + [F9] フィールドコードのホルダーを挿入 { }が挿入されます
[Alt] + [F9] 文書内のすべてのフィールドコードを表示/非表示
[Shift] + [F9] カーソルの位置のフィールドコードを表示/非表示
[F9] フィールドの更新
[Ctrl] + [F11] フィールドの更新をロック
[Ctrl] + [Shift] + [F11] フィールドのロックを解除
[Ctrl] + [Shift] + [F9] フィールドコードを削除して文字列表示

自動更新されない日付の簡単入力

自動更新されない日付は、「へいせい」と入力して[平成]に変換、[Enter]キーで確定すると、下のようにポップアップが表示されるので、[Enter]キーを押します。

平成と入力して日付を簡単入力

または、現在の西暦を入力後[ねん]と入力して[年]に変換、[Enter]キーで確定すると、下のようにポップアップが表示されますので、[Enter]キーを押します。

西暦を入力して日付を簡単入力

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