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ページ数を1ページ減らすには[1ページ分圧縮]ボタンを登録

投稿日:2017年1月7日 更新日:

Wordには、自動的に圧縮して1ページ分を縮小してくれる機能があります。

[1ページ分圧縮]というボタンです。

[1ページ分圧縮]ボタン

ただ、この[1ページ分圧縮]ボタンですが、Word2007までは、[印刷プレビュー]時の[プレビュー]グループにボタンがあり、そのボタンをクリックすると、1ページ分を減らすことができていました。

Word2007

Word2010からは、この[1ページ分圧縮]ボタンは標準では表示されていません。

ですが、クイックアクセスツールバーにボタンを登録することで使用できるようになります。

クイックアクセスツールバーに[1ページ分圧縮]を追加

クイックアクセスツールバーに表示して使えるようにしてみましょう。

[クイックアクセスツールバー]の▼ボタンをクリックして、[クイックアクセスツールバーのユーザー設定]から[その他のコマンド]をクリックします。

クイックアクセスツールバー

[コマンドの選択]で[すべてのコマンド]を選択します。

[1ページ分圧縮]ボタンを探して、中央の[追加]ボタンをクリックします。

右側に[1ページ分圧縮]が追加されたことを確認して[OK]ボタンをクリックします。

参考コマンドボタンを特定のファイルのみに追加することもできます。以下の記事で解説しています。

クイックアクセスツールバーのコマンドを特定のファイルのみに追加する

Wordのオプション

クイックアクセスツールバーに[1ページ分圧縮]ボタンが追加されました。

[1ページ分圧縮]のポップヒントには、以下のように記されています。

文字サイズと間隔を少し小さくすることにより、文書を1ページ分縮小します。

1ページ分圧縮

[1ページ分圧縮]ボタンを実行

では、5ページ(5846文字)ある文書でこのボタンをクリックします。

5ページ

ステータスバーを見ると、文字数(5846文字)は変わりませんが、ページ数は1ページ少なくなって4ページになっていることが分かりますね。

4ページ

参考上の画像で罫線のように見えるのは、グリッド線です。

[表示]タブにあります。

[表示]タブの[グリッド線]

これ以上ページを圧縮できません

時々、[これ以上ページを圧縮できません。]と言うメッセージウィンドウが表示されることがあります。

メッセージウィンドウ

その場合は、[ページ設定]ダイアログボックスで余白や行数などで調整してください。

以下の記事で解説しています。

1ページで収めたいのに2ページ目にはみ出したときの対処方法

Wordで文書を作成していると、1ページに収めるつもりだったのに、2ページ目まではみ出してしまったということはよくあると思います。 そういう ...

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一枚に収めたい(Word2007)

以下は、Word2003での解説です。

あと一行追加したい時は【余白の調整】か【行数を追加】

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クイックアクセスツールバーから削除

クイックアクセスツールバーに登録したコマンドボタンを削除するには、右クリックしてショートカットメニューから[クイックアクセスツールバーから削除]をクリックします。

クイックアクセスツールバーから削除

クイックアクセスツールバーに登録すると便利なコマンド

クイックアクセスツールバーのコマンドボタンは、タブを切り替えずに操作できるメリットがあります。

以下は、クリックアクセスツールバーに登録しておくと便利かなと思うものを紹介しています。

目的にあったコマンドを上手に活用してくださいね。

WordからPowerPointへ送信

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参考[名前を付けて保存]ダイアログボックスも登録しておくと、Backstageビューを開くことなく表示できるのでお勧めです。

ショートカットキーは[F12]キーですが、忘れがちな人は登録しておくといいかもしれないですね。

[名前を付けて保存]をクイックアクセスツールバーに登録

[読み取り専用の設定/解除]もクイックアクセスツールバーに登録しておくと、便利なコマンドです。

開いているブックを[読み取り専用]にしたり、解除することが簡単にできます。

【読み取り専用の設定/解除】コマンドをクイックアクセスツールバーに登録

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