Windows 7 & Office 2010 Word 2010

WordからPowerPointへ送信してスライドを作成

投稿日:2017年1月7日 更新日:

Wordで入力した内容をワンクリックでPowerPointに送信することができます。

既定では、リボンにボタンはありませんので、クイックアクセスツールバーに追加して送信します。

Wordで見出し(アウトライン)の設定をしておくと、見出し1がスライドのタイトルに、見出し2がコンテンツの箇条書きになるなど、より便利です。

クイックアクセスツールバーの[Microsoft PowerPointに送信]ボタン

クイックアクセスツールバーに[PowerPointに送信]ボタンを登録


クイックアクセスツールバーの設定をします。

クイックアクセスツールバーの▼をクリックして[その他のコマンド]をクリックします。

クイックアクセスツールバーのユーザー設定

[Wordのオプション]の[クイックアクセスツールバー]が表示されます。

[コマンドの選択]の▼ボタンをクリックして[リボンにないコマンド]を選択して、[Microsoft PowerPointに送信]を探し選択して、中央の[追加]ボタンをクリックします。

右側に[Microsoft PowerPointに送信]が表示されたことを確認して[OK]ボタンをクリックします。

参考クイックアクセスツールバーのコマンドは特定のファイルのみに追加することもできます。

クイックアクセスツールバーのコマンドを特定のファイルのみに追加する

Wordのオプション

クイックアクセスツールバーに[Microsoft PowerPointに送信]ボタンが追加されます。

クイックアクセスツールバーに登録した[Microsoft PowerPointに送信]

参考Word2016、2019では以下のようなアイコンです。

Word2019の[PowerPointへ送信]ボタン

WordからPowerPointに送信

段落のみの場合と、アウトラインの設定をした場合の違いです。

段落のみの文書

文書に下のように4行(段落)入力した状態で、[Microsoft PowerPointに送信]ボタンをクリックします。

参考箇条書きの文章の場合も同じです。

クイックアクセスツールバーの[Microsoft PowerPointに送信]ボタン

PowerPointが自動的に起動して、4つのスライドに各タイトルが入力された状態になります。

WordからPowerPointへ

アウトラインの設定をした文書

Wordでアウトラインの設定をしていると、レベル1(見出し1)がタイトルになり、レベル2(見出し2)が箇条書きになります。

見出しの設定をすると、アウトラインの設定と連動します。

[表示]タブの[文書の表示]グループにある[アウトライン]をクリックします。

[表示]タブの[アウトライン]

アウトラインツールの[レベル]を使って、以下のようにアウトラインの設定をします。

[アウトライン]でレベルの設定

[Microsoft PowerPointに送信]ボタンをクリックします。

[アウトライン]表示のままでもいいですし、[アウトライン]表示を閉じて[Microsoft PowerPointに送信]ボタンをクリックしても構いません。

クイックアクセスツールバーの[Microsoft PowerPointに送信]ボタン

PowerPointが起動して、タイトルと箇条書きが作成されたスライドが作成されているのを確認できます。

タイトルと箇条書きが作成されたプレゼンテーション

参考PowerPointから、Wordの文書を取りこむこともできます。

アウトラインからスライド(Wordの文書からスライドを作成)

Wordで作成した文章をそのままPowerPointのスライドに取り込むことができます。Wordで構成ができるので便利です。 ただし、Wor ...

続きを見る

クイックアクセスツールバーに登録すると便利なコマンド

クイックアクセスツールバーのコマンドボタンは、タブを切り替えずに操作できるメリットがあります。

以下は、クリックアクセスツールバーに登録しておくと便利かなと思うものを紹介しています。

目的にあったコマンドを上手に活用してくださいね。

ページ数を1ページ減らすには【1ページ分圧縮】ボタンを登録

Wordには、自動的に圧縮して1ページ分を縮小してくれる機能があります。 [1ページ分圧縮]というボタンです。 ただ、この[1ページ分圧縮] ...

続きを見る

【印刷プレビューの編集モード】はクイックアクセスツールバーに登録

Word2007では、印刷プレビューから編集することができました。 Word2010で従来の印刷プレビューを使用するには、[印刷プレビューの ...

続きを見る

【ドキュメントの場所】をクイックアクセスツールバーに登録

クイックアクセスツールバーは、タブを切り替えずに使用できるので便利ですね。 その他のコマンドの中に[ドキュメントの場所]というのがあります。 ...

続きを見る

フォームで入力と検索(ExcelでAccessのような入力ができる)

ExcelでもAccessの単票フォームのような形で入力したり、検索したりすることができます。 1レコードずつ表示できて、検索も新規入力も編 ...

続きを見る

行や列を非表示のまま貼り付けるには見えるセル(可視セル)をコピー

Excelで表を作成した後、一部の行を非表示にしたまま、それをコピーして別の場所へ貼り付けしたいということがありますね。 例えば、下のような ...

続きを見る

Excelがデータを読み上げる!読み合わせは【セルの読み上げ】で

Excelには、セルのデータを読み上げる機能があります。日本語の音声で読み上げてくれます。 データにミスがないかチェックが必要な時、読み合わ ...

続きを見る

参考[名前を付けて保存]ダイアログボックスも登録しておくと、Backstageビューを開くことなく表示できるのでお勧めです。

ショートカットキーは[F12]キーですが、忘れがちな人は登録しておくといいかもしれないですね。

[名前を付けて保存]をクイックアクセスツールバーに登録

Excelでは[読み取り専用の設定/解除]もクイックアクセスツールバーに登録しておくと、便利なコマンドです。

開いているブックを[読み取り専用]にしたり、解除することが簡単にできます。

【読み取り専用の設定/解除】コマンドをクイックアクセスツールバーに登録(Excel2007)

以下の記事では、[読み取り専用の設定/解除]ボタンの設定から活用方法まで解説しています。Excel2016での解説です。

読み取り専用のオン/オフが簡単にできるコマンドボタンの使い方

Excelブックを複数人で使用する場合、誰かがブックを開いていると、読み取り専用で開くことになります。今、編集したいのに使用中のブックを閉じ ...

続きを見る

[Alt]キーと[数字]キーでコマンドを実行

クイックアクセスツールバーに登録したボタンは、[Alt]キーを押してアクセスキーを表示すると、数字が割り当てられていることが分かります。[Alt]+数字キーでコマンドを実行できるようになります。

[Alt]キーを押したときのクイックアクセスツールバー

【Alt】キーと【F10】キーの便利な使い方

[Alt]キーや[F10]キーを使って、キー操作でタブを切り替えたり、目的のコマンドへ移動したりすることができます。 まず、[Alt]キーを ...

続きを見る

バージョンの確認

もっと理解したいあなたへ

おすすめ記事と広告

Profile

執筆者/はま

-Windows 7 & Office 2010 Word 2010

Copyright © 2001-2021 初心者のためのOffice講座 All Rights Reserved.

Copyright© 初心者のためのOffice講座 , 2021 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.