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Wordの表の各部の名称と表の機能

投稿日:2017年9月11日 更新日:

表の各部の正確な名称を知っておくと、操作が分からないときやトラブルが発生したときに検索しやすくなります。また、Wordの表でできる内容を把握しておくと、資料作成するとき、Wordで作成したほうが良いのか?あるいは、Excelで作成したほうが良いのか?判断するときの1つの目安になると思います。

表の各部の名称

Wordの表は、1つ1つのマス目をセルといって、セルが横に並んでいる行と、縦に並んでいる列で構成されています。
Wordの各部名称

表の移動ハンドル

表全体を選択したり、表をドラッグで移動するときに使用します。表内にマウスカーソルがあるときに表示されます。

サイズハンドル

表全体のサイズ調整時に使います。サイズハンドルにマウスを合わせて、ドラッグしてサイズを調整することができます。表内にマウスカーソルがあるときに表示されます。

行末記号

行端に表示されます。行末記号にカーソルをおいて、[Enter]キーを押すと下へ行を挿入することができます。

セルの終了記号

セル内の最後の段落の末尾を示します。セル内に複数の段落を入力できます。
最後のセル内にカーソルを移動して[Tab]キーを押して、行を追加することができます。

[行末記号]と[セルの終了記号]については、以下の記事で解説しています。

一行増やしたい

表を作成したあとに下へ簡単に一行増やす方法です。 最終行の行末記号にカーソルをおいて(行末記号でクリックして)、[Enter]キーを押します ...

続きを見る

[行末記号]と[セルの終了記号]が表示されていない場合は、以下のような設定になっています。
[ファイル]タブをクリックして[オプション]をクリックして、[Wordのオプション]を表示させます。左メニューの[表示]をクリックして、[常に画面に表示する編集記号]の[段落記号]のチェックボックスがオフになっていて、
Wordのオプション

[ホーム]タブの[編集記号の表示/非表示]がオフになっています。
[ホーム]タブの[編集記号の表示/非表示]

注意[Wordのオプション]の[常に画面に表示する編集記号]の[段落記号]のチェックボックスがオフの場合は、[行末記号]と[セルの終了記号]は[編集記号の表示/非表示]で表示/非表示を切り替えることになります。

文書の編集時は、編集記号は表示されておかれることをお勧めします。[Wordのオプション]の[常に画面に表示する編集記号]の[段落記号]のチェックボックスは、既定ではオンになっています。その場合、[行末記号]と[セルの終了記号]は[編集記号の表示/非表示]で表示/非表示を切り替えることはできません。常に表示されます。文書内の段落記号についてはも同様です。

参考[ホーム]タブの[編集記号の表示/非表示]のオン/オフは、[Wordのオプション]の[常に画面に表示する編集記号]の[すべての編集記号を表示する]の設定と連動します。
Wordのオプション

Wordの表の機能

Wordの表の主な機能です。

セルの結合、セルの分割ができる(表もできる)

[レイアウト]タブの[結合]グループに[セルの結合]、[セルの分割]、[表の分割]のコマンドがあります。
セルの結合

表の結合

Wordで複数の表があって表と表を結合したい場合は、改行マークを削除するだけで結合することができます。 縦に結合 たとえば、下のような表があ ...

続きを見る

縦書き、横書きができる

[レイアウト]タブの[配置]グループにコマンドがあります。
表の配置

連続番号を入力できる

段落番号を使って連番を自動的に入力することができます。
表の連番

Wordの表に連番を自動入力

Wordで表を作成すると、1つの列に連番を入力したい時があります。セルに1つ1つ入力するのは面倒ですね。一気に入力する方法を紹介します。 下 ...

続きを見る

表の列で並べ替えができる

並べ替え

以下はWord2003での解説です。

Wordの表の並べ替え

Wordの表でも並べ替えをすることが出来ます。 下のような表があります。 合計の大きい順に並べ替えたいと思います。 表内であればどこでもいい ...

続きを見る

簡単な計算ができる

Word2003とWord2013で解説しています。関数を使用することもできます。

表を使って計算

Wordの表で計算

Excelのような複雑な計算はできませんが、簡単な計算ならWordでも出来ます。 下のような表があります。[金額]を求めたいと思います。数値 ...

続きを見る

Wordで計算表を作成する

Wordでも表のセルに簡単な数式や関数を入力して計算をすることができます。 計算式ダイアログボックスの表示 [売上件数]の合計を求めたいと思 ...

続きを見る

表の中に表を作成できる

表のセル内にカーソルを置いて、表を作成することができます。
セルの中に表

表のスタイルの設定ができる

表のスタイル機能を使うと、タイトル行や縞模様のついた見やすい表を瞬時に作成することができます。スタイルの種類も豊富です。[デザイン]タブの[表のスタイル]グループにあります。
表のスタイル

表のスタイルを使って表の縞模様を1行3列におきに設定する方法を解説しています。

表の縞模様を1行3列おきに設定するには(新しい表のスタイルを作成)

Wordの表で縞模様は、[縞模様]ダイアログボックスの設定で列方向や行方向の縞の幅は3行、3列まで設定することができます。たとえば、下のよう ...

続きを見る

関連以下は、Wordの表に関する主な記事です。Wordのバージョンによってボタンの位置などが異なる場合があります。

表の作り方

Wordでの表の作り方はいろいろあります。 表を挿入したい位置にカーソルを移動します。カーソルの位置は大事です。必ず確認してくださいね。 表 ...

続きを見る

Wordの表に連番を自動入力

Wordで表を作成すると、1つの列に連番を入力したい時があります。セルに1つ1つ入力するのは面倒ですね。一気に入力する方法を紹介します。 下 ...

続きを見る

表のタイトル行を複数ページに表示

Wordで表を挿入した後、一行目を項目行として設定することは多いと思います。 1ページだけであれば問題ないのですが、複数ページになるとページ ...

続きを見る

表のセルの間隔
表のセルの間隔

参考Officeのバージョンによって操作が異なる場合があります。以下の記事で、お使いのOfficeのバージョンを確認する方法を解説しています。

Office(Word、Excel、PowerPointなど)のバージョンを確認する方法

Microsoft Officeも時を得て、大きく様変わりしてきました。トラブルを解決しようとするとき、あるいは、何かの操作を探すときなど、 ...

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