Windows 10 & Office 2016 Word 2016

[スタイル]作業ウィンドウにすべてのスタイルを表示するには

投稿日:2017年4月30日 更新日:

Word2016で文字列にスタイルを設定しようと[ホーム]タブの[スタイル]の一覧を表示しても、すべてのスタイルは表示されていません。

既定では、スタイルの一部しか表示されません。

スタイルの[その他]ボタンをクリックすると、

スタイルの[その他]ボタン

以下のように表示されます。

スタイルの一覧

実はもっと多くのスタイルが用意されています。

[その他]ボタンをポイントして表示されるポップヒントには、以下のように記されています。

その他

スタイルを使うと、統一感があり見栄えの良い文書にすることができます。

スタイルでは、ナビゲーションウィンドウを使ったり、目次を追加したりできます。

気に入ったスタイルがなければ、[デザイン]タブのその他のオプションで気に入ったものを探すことができます。

気に入ったスタイルがなければ、探すことができると書いてありますね。

スタイルの[その他]ボタンのポップヒント

[スタイル]作業ウィンドウの表示

[ホーム]タブの[スタイル]にある[ダイアログボックス起動ツール]ボタンをクリックします。

このボタンをポイントした時もポップヒントが表示されます。

ポップヒントを気に留める方は少ないと思いますが、読むと思わぬヒントをもらえることもありますので、できるだけ目を通されることをお勧めします。

スタイル(Alt+Ctrl+Shift+S)

Wordのテキストスタイルをプレビュー、管理、およびカスタイマイズします。

このウィンドウでは、スタイルの詳しい書式設定の確認や変更、新しいスタイルの作成、文書スタイルのプレビューを行えます。

選んだテキストに合うようにスタイルを更新することもできます。

[スタイル]ダイアログボックス起動ボタン

クリックすると、[スタイル]作業ウィンドウが表示されます。

ショートカットキー

ショートカットキーは、[Alt]+[Ctrl]+[Shift]+[S]です。

キーボード[Alt]+[Ctrl]+[Shift]+[S]

参考ショートカットキーを1つずつ押して操作を実行できるように設定することもできます。

ショートカットキーを1つずつ押して操作を実行(固定キー機能を使用)

ショートカットキーとは、キーボードから複数のキーを同時に押して操作を実行できる機能のことです。 入力中にマウスに持ち替える必要がなく、効率よ ...

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[スタイルウィンドウオプション]から[すべてのスタイル]を選択

[スタイル]作業ウィンドウの右下にある[オプション...]をクリックします。

[スタイル]作業ウィンドウのオプション

[スタイルウィンドウオプション]ダイアログボックスが表示されます。

[表示するスタイル]の▼ボタンをクリックします。

以下の4つの選択肢が表示されます。

  • 推奨されたスタイル
    よく使うスタイルとして定義されたスタイルのことです。
  • 使用中のスタイル
    文書内で実際に適用しているスタイルです。
  • 作業中の文書に含まれるスタイル
    未使用スタイルも含めて文書に登録されているスタイルのことです。
  • すべてのスタイル

既定で表示されているのは[推奨されたスタイル]です。

[スタイルウィンドウオプション]の[表示するスタイル]

[すべてのスタイル]を選択して、[OK]ボタンをクリックします。

[表示するスタイル]で[すべてのスタイル]を選択

これで、スタイル作業ウィンドウには、下のように非常に多くのスタイルが表示されるようになります。

ざっと数えても120個ほどあります。

見出しも[推奨されたスタイル]では2個だったのですが、[すべてのスタイル]では9個まであります。

すべてのスタイル

参考通常はスタイルの表示は[推奨されたスタイル]または[作業中の文書に含まれるスタイル]でよいと思います。

一覧にないスタイルを探す時などに[すべてのスタイル]を選択して表示して、その後は、元の表示に戻しておく方が使いやすいと思います。

推奨されたスタイル

[推奨されたスタイル]とは、比較的よく使用されるスタイルで、どのスタイルを推奨するかは自分で決定できます。

[スタイル]作業ウィンドウの下部にある[スタイルの管理]で設定します。

[スタイル]作業ウィンドウの[スタイルの管理]

[スタイルの管理]ダイアログボックスが表示されます。[推奨]タブをクリックして、[推奨スタイルのみを表示]のチェックボックスをオフにします。

そして、推奨スタイルとして定義したいスタイルを選択して、[表示]ボタンをクリックします。

[スタイルの管理]ダイアログボックスの[推奨]タブ

スタイルウィンドウ オプションの設定

[スタイルウィンドウ オプション]には、[表示するスタイル]以外にも[スタイルの表示順序]なども設定できます。

スタイルの表示順序

[スタイルウィンドウ オプション]ダイアログボックスでは、[スタイルの表示順序]も変更できます。

既定では、[推奨順]になっていますが、以下の設定に変更することもできます。

  • アルファベット順
  • フォント順
  • 基準となったスタイル順
  • 種類順

[スタイルウィンドウ オプション]の[スタイルの表示順序]

スタイルとして表示する書式の選択

[スタイルとして表示する書式の選択]で、以下のチェックボックスをオンにすると、個別に適用した書式もスタイル一覧に表示されるようになります。

  • 段落書式
  • 文字書式
  • 箇条書きと段落番号の書式

既定は、3個ともオフです。

[スタイルウィンドウオプション]の[スタイルとして表示する書式の選択]

組み込みスタイル名の表示方法の選択

[組み込みスタイル名の表示方法の選択]にある[前のレベルが使用されている場合に次のレベルの見出しを表示する]は既定でオンになっています。

見出しスタイルは、見出し1から9までのレベルがあって、このチェックボックスがオンの場合は、例えば[見出し2]を使用すると[見出し3]が表示されるようになります。

[スタイルウィンドウオプション]の[前のレベルが使用されている場合に次のレベルの見出しを表示する]

スタイルをプレビュー表示

[スタイル]作業ウィンドウの下方にある[プレビューを表示する]のチェックボックスをオンにすると、スタイルをプレビュー表示することができます。

どんなスタイルなのか一目でわかるようになります。

スタイルのプレビュー表示

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