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切り取った要素をまとめて貼り付けるにはスパイク機能が便利

投稿日:2017年10月10日 更新日:

Wordには、スパイク機能というのがあります。

文字列や画像、表などを次々に切り取り、別の位置にまとめて貼り付けることが出来る機能です。

切り取る数に制限はありませんし、別の文書に貼り付けることもできます。

複数の文書から使いたい文字列を格納して、別の文書にまとめる場合に役立つと思います。

文字列を選択して[Ctrl]+[F3]

下のような文書があります。

たとえば、[レイアウト]の文字列を選択して[Ctrl]+[F3]を押します。

[レイアウト]の文字列は切り取られます。

範囲選択して[Ctrl]+[F3]

この操作で[挿入]タブの[クイックパーツ]にある[定型句]の[スパイク]という文書パーツが作成され、切り取られた文字列はスパイクに格納されます。

クイックパーツの定型句にあるスパイク

もし、切り取りたくない場合は、[Ctrl]+[F3]を押した後、[Ctrl]+[Z]キーを押すと復活させることができます。

参考文書パーツに格納された文字列は削除されません。

[Ctrl]+[Z]で元に戻す

スパイクに格納したい文字列や画像を選択して[Ctrl]+[F3]を押していきます。

まとめて貼り付け

格納した文字列や画像をまとめて貼り付ける方法です。

一回のみなら[Ctrl]+[Shift]+[F3]

一回きりでよければ、貼り付けたい位置にカーソルを置いて、[Ctrl]+[Shift]+[F3]キーを押します。

参考この操作の場合は、貼り付け後に文書パーツの[スパイク]が自動的に削除されます。

[Ctrl]+[Shift]+[F3]キーで貼り付け

何度でも貼り付けるには[スパイク]と入力して[Enter]キー

何度でも貼り付けたい場合は、貼り付けしたい位置で[スパイク]と入力して、[Enter]キーを押します。

参考この方法は、別の文書にも貼り付けることができます。

注意スパイク機能を使用した文書は保存します。

スパイクと入力

クイックパーツから入力

また、[挿入]タブの[クイックパーツ]の[定型句]の[スパイク]をクリックします。

参考この方法は、別の文書にも貼り付けることができます。

注意スパイク機能を使用した文書は保存します。

[挿入]タブの[クイックパーツ]の[定型句]の[スパイク]をクリック

表の選択

表をスパイクに格納したい場合は、表の下の段落記号まで含んで選択します。

参考表の上の段落記号でも構いません。

表の選択

スパイクの削除

スパイクを削除するには、[挿入]タブの[クイックパーツ]の[定型句]の[スパイク]で右クリックします。

ショートカットメニューの中の[整理と削除]をクリックします。

スパイクを右クリックして[整理と削除]をクリック

[文書パーツオーガナイザー]が表示されるので、[スパイク]を選択して[削除]ボタンをクリックします。

文書パーツオーガナイザー

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