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Office(Word、Excel、PowerPointなど)のバージョンを確認する方法

投稿日:2017年7月2日 更新日:

Microsoft Officeも時を得て、大きく様変わりしてきました。トラブルを解決しようとするとき、あるいは、何かの操作を探すときなど、自分が使っているOffice(ExcelやWordなど)のバージョンが分からないと対処できない場合があります。

普段はバージョンなど気にしなくても操作できるかもしれませんが、いざというときはバージョンを確認する必要があります。特に質問するときは、バージョンを明確に伝えたほうが解決は早いです。なぜなら、バージョンによって、操作方法が大きく違う場合があるからです。

見た目ですぐにバージョンがわかるものもありますが、しっかり確認しないとわからないものもあります。また、SP(サービスパック)がインストールされているか、いないかによっても違いますし、最近のバージョンでは、ビルド番号を確認して更新していただくだけで解決することもあります。ここでは、その確認方法を解説します。

Office2003

下の画像はExcel2003です。メニューバーとツールバーがあります。
Excel2003

バージョンの確認方法

バージョンを確認するには、[ヘルプ]メニューから[バージョン情報]をクリックします。画像は、Outlook2003です。
ヘルプメニュー

以下のようなウィンドウが表示されます。一番上の行を見ると分かりますね。Office2003以前のものも確認方法は同じだと思います。
Outlook2003のバージョン情報

かなり昔の記事ですが、以下の記事でも紹介しています。

バージョンって?

[バージョンは何ですか?]と聞かれたことはないですか。 ちゃんと答えられるようにしておきましょう。 今 Internet Explorerを ...

続きを見る

Office2007

Office2007から、リボンが登場しました。下の画像は、Word2007です。2007の特徴として、ウィンドウの左上にキャンディのような丸いボタンがあります。
Word2007

バージョンの確認方法

バージョンを確認するには、Officeボタンをクリックして[〇〇のオプション]をクリックします。ここでは、[Wordのオプション]ですね。

左のメニューから[リソース]をクリックします。ここでも分かりますが、[バージョン情報]をクリックすると、

下のウィンドウが表示され、ここでも確認することができます。

以下の記事も参考になると思います。
Office 2007のエディションの確認 | 初心者のためのOffice講座-SupportingBlog2

Office2010

下の画像は、Word2010です。
Word2010

バージョンの確認方法

バージョンを確認するには、[ファイル]タブをクリックして、[ヘルプ]をクリックします。ここで確認することができます。
このウィンドウのことを[Backstage ビュー]と言います。以下は、Backstageビューに関する記事です。

Backstage View

[ファイル]タブをクリックして表示される画面を[Backstage View]と呼びます。 ファイルを開く、保存する、印刷する、保存と送信な ...

続きを見る

no image
Backstageビューとは

Office2010では、よく[バックステージビュー]という言葉を耳にされると思います。 [バックステージビューを開いて・・]と言われても、 ...

続きを見る

Word2010のヘルプをクリック

[バージョンと著作権の追加情報]をクリックすると、より詳細な情報が表示されます。
Word2010のバージョン情報

Office2013

下の画像は、Word2013です。
Word2013

バージョンの確認方法

[ファイル]タブをクリックして、Backstageビューを開きます。
ファイルタブ

メニューから[アカウント]をクリックします。
アカウントをクリック

[〇〇のバージョン情報]ボタンをクリックします。ここでは、[Wordのバージョン情報]ですね。
アカウントのバージョン情報

ここで詳細なバージョンを確認することができます。
Word2013のバージョン情報

Office2013では、以下の記事でも解説しています。

バージョン情報の確認

Office2013のバージョンを確認する方法です。Office2010の時と異なるため、戸惑われる方も多いようです。 Wordで解説します ...

続きを見る

Office2016

下の画像は、Word2016です。
Word2016

バージョンの確認方法

[ファイル]タブをクリックして、Backstageビューを開きます。
ファイルタブをクリック

メニューから[アカウント]をクリックします。
アカウントをクリック

ここで確認することもできます。[〇〇のバージョン情報]ボタンをクリックします。ここでは、[Wordのバージョン情報]ですね。
Wordのバージョン情報をクリック

以下の詳細なウィドウが表示されます。
Word2016のバージョン情報

Office2016の更新オプションについては、以下の記事で解説しています。

Office2016の更新オプション

Office2016では、更新オプションから最新の更新プログラムを確認したりインストールすることができます。 ここでは、Word2016で解 ...

続きを見る

参考この記事を書いた後に気がついたのですが、Office2016でバージョン1706(ビルド 8229.2073)にすると、[リボンのユーザー設定]の[基本のコマンド]などにコマンドが表示されなくなります。以下の記事を参照してください。

リボンのユーザー設定で「基本的なコマンド」と「リボンにないコマンド」にコマンドが表示されない : 初心者のためのOffice講座-SupportingBlog1

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