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Windows10 & Office2016 IME

単語登録の[よみ]が3文字までは[短縮よみ]に自動変換される

投稿日:

Windows10(バージョン1803)で単語登録をしている時に、ふと気がついたことです。

Windows10では、単語の読みが3文字までは、[名詞]で登録しても自動的に[短縮よみ]に変換されるようです。

ユーザー辞書ツール

Windows10の単語の追加

Windows10では、設定からも単語登録ができるようになっています。

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設定の[単語の追加]で単語登録ができるのですが、[単語の登録]ダイアログボックスのように[品詞]を選択する箇所がありません。

以下は設定の[単語の追加]です。

この画面を表示するまでの手順は、[単語の追加]を参照してください。

単語の追加

以下は、[単語の登録]ダイアログボックスです。

[品詞]を選択できるようになっています。

既定では、[名詞]が選択されている状態です。

参考Windows10では、IMEの入力モードがオンの状態で[Ctrl]+[F7]で起動することができます。

[単語の登録]の品詞

設定から表示する[単語の追加]には、[品詞]を選択する箇所がないので、どうなるのかしら?と思って単語登録してみました。

なるべく簡単な読みに変換したいので、1文字の読みで単語登録しました。

単語の追加で単語登録

[辞書ツールを開く]をクリックします。

辞書ツールを開く

[Microsoft IME ユーザー辞書ツール]が表示されます。

[品詞]は[短縮よみ]となっています。

Windows10の設定から登録した場合は、[短縮よみ]となるのかなと思っていました。

Microsoft IME ユーザー辞書ツール

これまで、品詞の既定は[名詞]だったのに、[短縮よみ]に変わったのかしらと思ったのですが。

単語の登録の既定は[名詞]

[Ctrl]+[F7]を押して、[単語の登録]を起動します。

品詞の既定は[名詞]になっています。

[単語の登録]名詞を選択

試しに登録してみました。

[よみ]は、2文字です。

単語の登録

[ユーザー辞書ツール]ボタンをクリックして確認します。

[ユーザー辞書ツール]ボタン

なんと![短縮よみ]になっています!

ユーザー辞書ツール

[よみ]が4文字以上であれば[名詞]になる

これまでは、こんなことはなかったと思います。

[名詞]で登録すれば[名詞]だったと思います。

試しにWindows7の単語登録で試してみると、やはり既定は[名詞]で、登録も[名詞]になっています。

Windows10でも、ほかにいくつか単語登録しているものがあったのですが、[名詞]になっているものもあります。

単語登録するとき、私は品詞は考えず、既定の名詞のまま登録していました。

そこで、[よみ]の文字数を変えて登録してみました。

その結果が下です。

なんと[読み]が4文字以上であれば、[名詞]になるようです。

逆に[読み]が3文字までは、[名詞]で登録しても、自動的に[短縮よみ]に変換されて登録されるということですね。

ユーザー辞書ツール

[短縮よみ]と[名詞]の違い

[短縮よみ]と[名詞]の違いは、変換してみると分かります。

単語登録したもと助詞を組み合わせた時に違いがでます。

助詞を追加しても変換したいときもあると思います。

その場合は、[名詞]で登録したほうがいいです。

[名詞]で登録した文字列が出てきた場合、必ず登録した単語が変換候補に表示されます。

反対にその単語のみで変換したい場合は、[短縮よみ]がおすすめです。

例えば[あは]と入力して変換すると、下のように登録した単語は変換候補になかに表示されません。

入力して変換

[ああああは]で入力して変換すると、登録した単語が表示されます。

単語登録した単語を入力して変換

[短縮よみ]と[名詞]の違いは、以下の記事でも解説しています。

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[短縮よみ]を[名詞]に変換しても変わらない

単語登録の[読み]はできるだけ短いほうがいいと思う方も多いと思います。

登録済みの単語の[品詞]を変更してみます。

[ユーザー辞書ツール]を起動して、変更したい単語登録を選択してダブルクリックします。

または、[変更]ボタンをクリックします。

ユーザー辞書ツール

[単語の変更]ダイアログボックスが表示されます。

[品詞]の中から[名詞]を選択して登録します。

[単語の変更]ダイアログボックス

[ユーザー辞書ツール]で確認します。

[あ]の読みで登録したものは[名詞]になっています。

品詞を名詞に変更

名詞なら、「あは」で変換しても登録した単語が表示されるはずなのですが。

なんと!変化がありません。

品詞を変更しても、[短縮よみ]の状態です。

単語登録したものを入力して変換

短いよみで変換するには[固有名詞]で登録

では、短い読みでも[名詞]のように変換させたい場合はどうするかということですが、[品詞]を[固有名詞]に変更するといいようです。

下のように[品詞]の中から[その他]の▼ボタンをクリックして、[固有名詞]を選択します。

[単語の変更]で[固有名詞]を選択

「あは」で入力して変換してみます。

変換できます。

単語登録したものを入力して変換

登録した文字列が出てきた場合、必ず登録した単語を変換候補に表示させたい場合は、単語登録の[よみ]を4文字以上にする([品詞]は規定の[名詞])か、[品詞]を[固有名詞]にした方が良さそうです。

Windows10の仕様は、またバージョンが上がると変わるかもしれません。

あくまで、Windows10(バージョン1803)の場合と考えておいたほうがいいかもしれません。

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