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テーブルのスライサーに複数選択ボタンが追加

投稿日:2018年12月2日 更新日:

テーブルやピボットテーブルでは、スライサーを使用してデータのフィルターを視覚的に実行することができます。

Excel2010のピボットテーブルで登場したスライサーですが、Excel2013ではテーブルでも使用できるようになりました。

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このスライサーにExcel2016では、[複数選択]のボタンが追加されました。

ピボットテーブルのスライサーにも[複数選択]ボタンが追加されています。

また、スライサーの並びは、設定で変更することができます。

スライサーの[複数選択]ボタン

このスライサーについて、テーブルを使って解説します。

スライサーを使用すると、下のようにデータの絞りこみができるようになります。

スライサー

テーブルの作成

テーブルの作成については、以下の記事で解説していますので詳細は割愛しますが、以下のような表を元に作成します。

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テーブルを作成する前の表

表内のセルをクリックして[挿入]タブの[テーブル]をクリックします。

参考ショートカットキーは[Ctrl]+[T]ですね。[テーブルの作成]ダイアログボックスが表示されます。

[挿入]タブの[テーブル]

[テーブルの作成]ダイアログボックスが表示され、自動的にデータ範囲が選択されます。

[OK」ボタンをクリックします。

[テーブルの作成]ダイアログボックス

[テーブルツール]の[デザイン]タブが現れて、テーブルが作成されます。

テーブル

スライサーの表示

スライサーを表示するには、[デザイン]タブの[ツール]グループにある[スライサーの挿入]ボタンをクリックします。

[スライサーの挿入]ボタン

ここでは例として、[都道府県]にチェックボックスをオンにします。

スライサーの挿入

スライサーが表示され、このスライサーを使用してフィルターを実行できるようになります。

スライサーは複数選択して、表示することができます。

ここでは、スライサーのカラーを[スライサースタイル]の中からオレンジに変更しています。

スライサーのスタイル変更

スライサーの操作

たとえばスライサーで、[広島県]をクリックすると、テーブルのデータは[広島県]のみが抽出されます。

スライサーで絞り込み

スライサーの複数選択ボタン

スライサーの項目を複数選択することもできます。

スライサーの右上にある[複数選択]のボタンをクリックします。

参考[Ctrl]キーや[Shift]キーを使って選択も可能です。

連続している項目は、ドラッグでも選択できます。

[複数選択]ボタンのショートカットキーは、[Alt」+[S]です。オン、オフの切り替えができます。

スライサーの[複数選択]ボタン

フィルターを解除する場合は、[フィルターのクリア]ボタンをクリックします。

[フィルターのクリア]ボタン

参考[複数選択]ボタンは、ピボットテーブルのスライサーにもあります。

以下の画像は、ピボットテーブルのスライサーです。

ピボットテーブルの[複数選択]ボタン

参考[複数選択]ボタンは、Excel2016からの機能です。

旧バージョンでは、[Ctrl]キーや[Shift]キーを使って選択します。

連続した項目はドラッグでも選択することができます。

以下は、Excel2013のスライサーです。

Excel2013のスライサー

スライサーの並べ替え

スライサーの都道府県の並びは、以下のようになっています。

広島県、宮城県、愛知県、大阪府、東京都、福岡県

この並びを変更するには、スライサーを選択して、[オプション]タブにある[スライサーの表示設定]をクリックします。

[スライサーの表示設定]ボタン

または、スライサーで右クリックしてショートカットメニューの中の[スライサーの表示設定]をクリックします。

ショートカットメニューの[スライサーの表示設定]

[スライサーの設定]ダイアログボックスが表示されます。

既定では下のようになっています。

昇順と降順は、オプションボタンをクリックするだけで変更することができます。

[スライサーの設定]ダイアログボックス

ただ、残念なことに[ユーザー設定リスト]を登録しても、その並びにすることはできません。

ピボットテーブルのスライサーでは、[ユーザー設定リスト]の順に並びます。

この現象については、以下の記事で解説しています。

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Excel2013からテーブルでもスライサーが使用できるようになりました。 スライサーとは、データの絞り込みを視覚的に実行できるものです。 ...

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スライサーの削除

スライサーを削除する場合は、スライサーを選択して[Delete]キーを押します。

または、スライサーで右クリックして、ショートカットメニューから["スライサーの名前"の削除]をクリックします。

スライサーで右クリック

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