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関数を使って作業効率化(関数の探し方とダイアログボックスの表示)

投稿日:2017年1月9日 更新日:

Excelの関数がわかると、作業を効率化できます。

[関数の挿入]ダイアログボックスや[関数の引数]ダイアログボックスの表示方法を解説します。

また、サイト内の関数についての解説記事もまとめています。

関数は、Excelのバージョンによって使用できないものもあります。

以下の画像は、Excel2010です。

[数式]タブの関数ライブラリ

関数の見つけ方

素早く目的の関数を求める方法です。

[関数の挿入]ダイアログボックスから

[関数の挿入]ダイアログボックスを表示して、関数を探す方法です。Excelのバージョンが異なる場合も同じ方法で操作できます。

関数名が分かっている場合、あるいは先頭のアルファベットだけでも分かっている場合の方法です。

数式バーの左端にある[関数の挿入]ボタンをクリックします。

[関数の挿入]ボタン

ショートカットキーは、[Shift]+[F3]です。

キーボード[Shift]+[F3]

[関数の挿入]ダイアログボックスが表示されます。

[関数の分類]は、[すべて表示]を選択します。

[関数の挿入]ダイアログボックス

探したい関数の初めのアルファベットをキーボードから入力します。この時、必ず直接入力にします。

ここでは、ROUNDDOWN関数を見つけたいと思います。

以下は、キーボードから[R]を打った状態です。

[R]が付く関数名の先頭に移動しています。

[関数の挿入]ダイアログボックスで入力したアルファベットの関数名へ移動

少し下へスクロールすると、[ROUNDDOWN]を探すことができます。

選択して[OK]ボタンをクリックすると、その関数を入力できます。

[関数の挿入]ダイアログボックスで目的の関数を表示

この方法は、以下でも解説しています。

[SUMIFS関数の引数]ダイアログボックスの表示(Excel2016)

関数の見つけ方(Excel2003)

注意関数を入力して、操作中に何か間違った操作をしてしまったと思ったら、慌てずにキーボードから[Esc]キーを押してください。

どこをクリックしても、セルが参照状態になって解除できないという場合があると思います。困った時は、[Esc]キーを思い出してください。

キーボード[Esc]

[関数ライブラリー]から

Excel2007でUIが一新され、リボンが登場しました。

[数式]タブの[関数ライブラリ]グループを見ると、目的別に関数を見つけることができます。以下の画像は、Excel2010です。

[数式]タブの[関数ライブラリ]の[論理]

以下は、Excel2021の関数ライブラリの[論理]ですが、増えているのが分かりますね。

Microsoft 365のExcelでは、特に使用できる関数がどんどん増えています。

Excel2021の[関数ライブラリ]の[論理]

[関数ライブラリ]から関数を選択すると、[関数の引数]ダイアログボックスが表示されます。

[関数の引数]ダイアログボックスの表示

参考各メニューの最後にある[関数の挿入]をクリックすると、[関数の挿入]ダイアログボックスが表示されます。

各メニューの最後にある[関数の挿入]

数式バーの関数の候補から

数式バーに[=]を入力して関数名の先頭のアルファベットを入力すると、関数の候補一覧が表示されます。

数式バーに[=r]を入力したときの関数候補

次のアルファベットを入力すると、絞り込まれていきます。

数式バーに[=ro]を入力したときの関数候補

また、関数名のポップヒントも表示され、関数についての内容を知ることもできます。

関数候補のポップヒント

目的の関数を見つけたら、ダブルクリックするか、

目的の関数でダブルクリック

選択した状態でキーボードから[Tab]キーを押すと、数式バーに入力できます。

キーボード[Tab]

以下のようになります。

数式バーに関数が入力

参考また、関数のポップアップは、ドラッグで移動させることできます。

移動させるときは、マウスポインターの形に注意してください。十字の形になったことを確認して移動します。

関数のポップアップをドラッグで移動

数式バーに直接入力していく方法は、以下の記事が参考になると思います。ポップアップの内容に沿って入力していきます。

関数の入力に慣れてきたら、こちらの方法が楽になってくると思います。

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[関数の引数]ダイアログボックスの表示

[関数の引数]ダイアログボックスは、数式バーに以下のように関数名を入力した後に[Shift]+[F3]、または[Ctrl]+[A]で表示することができます。

数式バーに関数名まで入力

キーボード[Shift]+[F3]

入力した関数の[関数の引数]ダイアログボックスが表示されます。

[関数の引数]ダイアログボックス

[Shift]+[F3]は、数式バーに何も入力していない場合は、[関数の挿入]ダイアログボックスが表示され、関数を入力している場合は、その関数の[関数の引数]ダイアログボックスが表示されます。

また、数式が完成した後に再度、[関数の引数]ダイアログボックスを表示する場合も、このショートカットキーを使用します。[Ctrl]+[A]では、表示できません。

参考[関数の引数]ダイアログボックスは、関数を入力した後、数式バーの左にある[関数の挿入]ボタンをクリックしても表示できます。

[関数の挿入]ボタン

数式が入力されたセルのみを選択

数式を入力されたセルのみをまとめて選択することもできます。

[ホーム]タブの[編集]グループにある[検索と選択]をクリックして、[数式]をクリックします。

[ホーム]タブの[検索と選択]-[数式]

数式が入力されたセルのみが選択されます。

数式が入力されたセルが選択された表

[数式]の内容を区別して選択したい場合は、[検索と選択]から[条件を選択してジャンプ]をクリックします。

[検索と選択]の[条件を選択してジャンプ]

[選択のオプション]ダイアログボックスが表示されますので、[数式]の選択項目でオン/オフの設定をします。

[選択のオプション]ダイアログボックスの[数式]

参考[条件を選択してジャンプ]メニューが表示されるのは、Excel2007からです。

以下のショートカットキーであれば、バージョンに関係なく操作できます。

キーボードから[Ctrl]+[G]を押します。

[ジャンプ]ダイアログボックスが表示されますので、[セルの選択]ボタンをクリックします。

[ジャンプ]ダイアログボックス

セルに数式の結果ではなく数式を表示する方法

セルに計算結果の値ではなく、数式を表示する方法です。

[数式]タブの[数式の表示]

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目的別関数

サイトとブログでの関数関連のページです。

関数についての問題を解決する時におすすめの本です。初心者にも分かりやすく解説されています。

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