リンクユニット

Windows 10 & Office 2016 Edge

EdgeならWebページのタイトル名でリンク貼り付けができる

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Microsoft Edgeでは、WebページのURLをコピーして貼り付ける時に、URLではなくWebページのタイトルでリンク貼り付けができます。

URLで表示されてリンクされているより、見やすいと思います。

Microsoft Edgeなら、通常のコピー&ペーストでタイトル名を表示してリンクできます。

既定はタイトル名でリンク貼り付けができるようになっていると思いますが、設定で従来のリンク貼り付けにも変更できます。

EdgeでWebページをリンク貼り付け

参考Microsoft Edgeのバージョンは、87.0.664.66です。

Microsoft Edgeのバージョン情報

Microsoft Edgeのリンク方法は2つの設定


Microsoft Edgeの[設定]を開きます。

Microsoft Edgeのウィンドウの右上にある[…](設定など)ボタンをクリックして、[設定]をクリックします。

Microsoft Edgeの[設定など]のメニュー

Microsoft Edgeの[設定]の[共有、コピー、貼り付け]には、[URLのコピー&ペーストの形式の既定値]として[リンク]と[プレーンテキスト]というのがあります。

WebページのアドレスバーのURLをコピーしたときの動作を切り替えられるようになっています。

[プレーンテキスト]を選択した状態は、通常のどおりURLをコピーして貼り付けられます。

[リンク]を選択して、WebページのURLをコピーしてWordやExcelなどに貼り付けると、タイトル名で表示されてリンクされます。

参考もし、Microsoft Edgeの[設定]を開いても[共有、コピー、貼り付け]がない場合は、バージョンを最新のものにしてください。

設定の[Microsoft Edgeについて]をクリックすると、更新されます。

Microsoft Edge[設定]の[共有、コピー、貼り付け]

最新のバージョンは、[リンク]が既定になっているかと思います。

Microsoft Edge[設定]の[共有、コピー、貼り付け]-[リンク]を選択

[共有、コピー、貼り付け]の[リンク]を選択した場合の貼り付け

Webページを開いて、アドレスバーをクリックするとURLが選択されます。そのままアドレスバーのURLをコピーします。

右クリックのショートカットメニューから[コピー]をクリックします。

アドエスバーのURLをコピー

ショートカットキーは、[Ctrl]+[C]ですね。

キーボード[Ctrl]+[C]

Excelのワークシートに貼り付け

Excelに貼り付てみます。

貼り付けしたいセルを選択して、[ホーム]タブの[貼り付け]をクリックします。

以下のようにタイトル名でリンク貼り付けされます。

Excelの[貼り付け]

貼り付けのショートカットキー、[Ctrl]+[V]を使用しても構いません。

キーボード[Ctrl]+[V]

参考[貼り付けのオプション]の[貼り付け先の書式に合わせる]を選択すると、リンクなしのタイトル名のみが貼り付けられます。

貼り付け後の[貼り付けオプション]

ハイパーリンクの修正などについては、以下の記事で解説しています。

ハイパーリンクの挿入・編集・削除

ハイパーリンクを挿入すると、セル内の文字列や図形に別の場所の情報をリンクさせることができます。 ハイパーリンクを挿入すると、クリックするだけ ...

続きを見る

メールに貼り付け

メールでもWebページをリンクして送信する場合が多いと思います。

その場合も、長いURLがリンクされているより、ずっと見やすいですね。

以下は、Outlook2019の新規メッセージに貼り付けた状態です。

メールにURLを貼り付け

従来どおりのURLで貼り付けしたい場合は、貼り付け後の[貼り付けのオプション]で[テキストのみ保持]をクリックします。

Microsoft Edgeの設定を変更する必要はありません。[共有、コピー、貼り付け]は[リンク]のままです。

Outlookの[貼り付けのオプション]

または、貼り付け前に右クリックのショートカットメニューから[貼り付けのオプション]で[テキストのみ保持]をクリックします。

貼り付け前のショートカットメニュー

参考URLの中に日本語がある場合、URLを貼り付けるとすごく長いURLになります。こういう場合もタイトル名のリンクだとスッキリですね。

日本語を含むURLの貼り付け

Edgeで開いたGmail

Microsoft EdgeでGmailを開いて、貼り付け前のショートカットメニューの[貼り付け]で選択できるようになっています。

この場合、Microsoft Edgeの[設定]で[プレーンテキスト]を選択していても、ショートカットメニューから[リンク]に変更できます。

Gmailに限らず、Microsoft Edgeで開いたアプリでは、貼り付けのサブメニューで選択できます。

以下の画像は、既定が[リンク]になっています。ショートカットキー[Ctrl]+[V]では、リンク(タイトル名表示のリンク貼り付け)になります。

貼り付けのサブメニュー(リンクが既定の場合)

既定が[プレーンテキスト]になっていると、以下のようになります。ショートカットキー[Ctrl]+[V]では、書式なしの貼り付け(URL表示)になります。

しかし、[リンク]を選択すると、タイトル名表示のリンク貼り付けになります。

貼り付けのサブメニュー(プレーンテキストが既定の場合)

[貼り付け]のサブメニューにある[既定値の変更]をクリックすると、Microsoft Edge設定の[共有、コピー、貼り付け]が表示されます。

[貼り付け]のサブメニューにある[既定値の変更]

[リンク]と[プレーンテキスト]の違い

Microsoft Edgeの[設定]の[共有、コピー、貼り付け]には、[リンク]と[プレーンテキスト]と違いを分かりやすくまとめてみました。

やはりタイトル名で表示されているほうが見やすいし、分かりやすいですね。

[リンク]と[プレーンテキスト]の違い

参考プレーンテキストを選択して貼り付けたURLもセルでダブルクリックすると、ハイパーリンクになります。

[オートコレクトのオプション]で設定などの変更は可能です。

Excelの[オートコレクトのオプション]

クリップボードの使用

Windows10では、クリップボードの履歴を表示できるようになっています。

[Windows]+[V]でクリップボードの履歴を表示して貼り付け

Windows10 バージョン1809では、クリップボードの履歴を保存できるようになりました。 この機能を使うと、過去のコピーや切り取りした ...

続きを見る

ショートカットキー[Windows]+[V]で呼び出せます。

キーボード[Windows]+[V]

このクリップボードにも保存されるので、何かと便利です。

クリップボードには、URLが表示されていますが、Microsoft EdgeでコピーしたURLは、貼り付けるとタイトル名で表示されます。

Microsoft Edge[設定]の[共有、コピー、貼り付け]で[リンク]を選択している場合です。

クリップボードを使用すると、複数のWebページのURLをまとめてコピーして、貼り付け先にまとめて貼り付けられます。

クリップボードから貼り付け

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執筆者/はま

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