フォルダの中のファイルの表示方法には、以下の5つの方法があります。
- 縮小版
- 並べて表示
- アイコン
- 一覧
- 詳細
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ファイルの表示方法の変更と詳細表示時の並べ替えと設定
ファイルやフォルダの表示方法には、以下の5つ方法があります。 縮小版 並べて表示 アイコン 一覧 詳細 目的に応じて表示方法を変更しましょう ...
前に表示したときは、[詳細表示]にして更新日時の降順に並べたのに、再度開くと異なる表示になっていることがあります。
常に[詳細表示]にしておきたいのだけど、と悩んでいる方は多いようです。
職場などでは非常に多くのファイルの中から探したりするため、[詳細表示]に設定されることが多いと思います。
どのフォルダを開いても、常に[詳細表示]にする設定です。
参考Windows 7以降は、表示形式が変わる問題は解消されているようです。
Windows 10で同じ種類のすべてのフォルダーに表示設定を適用する方法は、以下の記事で解説しています。
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フォルダーの表示設定を同じ種類のすべてのフォルダーに適用する
Windows 10でフォルダー内のファイルの表示設定を統一する方法です。 設定はとても簡単ですが、先にフォルダー内のファイルの表示設定と、 ...
[フォルダオプション]の表示
まず、開いているフォルダを[詳細表示]にします。
そして、[ツール]メニューの[フォルダオプション]をクリックします。
[表示]タブの[各フォルダの表示設定を保存する]をオン
[フォルダオプション]ダイアログボックスが表示されます。
[表示]タブから[詳細設定]にある[各フォルダの表示設定を保存する]のチェックボックスをオンにします。
[すべてのフォルダに適用]ボタンをクリックします。
[OK]ボタンをクリックします。
以下のメッセージウィンドウが表示されます。
コンピュータのすべてのフォルダに、現在のフォルダの表示設定(ツールバーとフォルダタスク以外)を適用しますか?次にフォルダが開いたときに変更が有効になります。
[はい]をクリックします。
これでどのフォルダを開いても、中のファイルは、常に[詳細表示]で表示されるようになります。
[フォルダオプション]での設定
[フォルダオプション]ダイアログボックスでは、さまざまな設定ができます。
以下は、[フォルダオプション]で設定できる内容です。
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隠しフォルダ(ファイル)の作り方
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フォルダを常にエクスプローラーのツリー表示にする
Windows XPでフォルダをダブルクリックして開くと、既定ではフォルダは以下のように[タスク表示]になっています。 この表示をツリー表示 ...
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エクスプローラに罫線をつける
フォルダの階層構造を見るには、エクスプローラが便利ですね。 フォルダの作成、ファイルのコピー、移動、削除なども簡単にできます。 また、複数起 ...
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拡張子の表示は[フォルダーオプション]ダイアログボックスで設定
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