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Windows10 & Office2016 Access2016

住所入力支援ウィザードを使って、郵便番号から住所を自動入力

投稿日:2017年9月22日 更新日:

Accessの住所入力支援機能を使うと、郵便番号を入力して、自動的に住所を入力することができます。

郵便番号で変換できる住所までですが、入力の手間を省くことができます。

住所入力支援ウィザード

フィールドの作成

まず、テーブルをデザインビューで開いて、フィールドを作成します。

[郵便番号]を入力したら、[都道府県]と[住所]の2分割で住所を入力したいので、[郵便番号]、[住所1]、[住所2]のフィールドを作成します。データ型は、3つとも[短いテキスト]です。

テーブルのデザインビュー

住所入力支援プロパティをクリック

[郵便番号]フィールドを選択して、[フィールドプロパティ]のスクロールバーを一番下までスクロールします。

[住所入力支援]がありますので、[…]ボタンをクリックします。

住所入力支援のヒントには以下のように記されています。

入力された郵便番号に対応する住所、または入力された住所に対応する郵便番号、カスタマー バーコードデータを先に入力します。

郵便番号のフィールドプロパティ

テーブル確認のメッセージが表示されますので、[はい]をクリックします。

メッセージウィンドウ

住所入力支援ウィザード

住所入力支援ウィザードが表示されます。

[郵便番号]を入力するフィールドを指定します。

プルダウンボタンをクリックすると、フィールドの一覧が表示されますので、[郵便番号]を選択します。

住所入力支援ウィザード

下のようになります。

[次へ]ボタンをクリックします。

住所入力支援ウィザードの郵便番号フィールドの指定

[住所の構成]を選択します。

6個の分割方法が用意されています。

  • 分割なし
  • 住所と建物名の2分割
  • 都道府県と住所の2分割
  • 都道府県、住所、建物名の3分割
  • 都道府県、市区郡、住所の3分割
  • 都道府県、市区郡、町村域、建物名の4分割

ここでは、[都道府県と住所の2分割]を選択します。

選択すると、その下に対応するフィールドを指定する設定が表示されます。

住所入力支援ウィザードの住所の構成選択

[都道府県]を格納するフィールドを選択します。

同様に、[住所]を格納するフィールドを選択します。

ここでは、[都道府県]は[住所1]、[住所]は[住所2]に格納するように指定します。

[次へ]ボタンをクリックします。

住所入力支援ウィザードのフィールドの指定

正しく表示できるかのテストを行います。入力動作の確認ですね。

[郵便番号]に郵便番号を入力します。

[住所1]と[住所2]に正しく入力されるかを確認します。

[完了]ボタンをクリックします。

住所入力支援ウィザードの動作確認

確認メッセージが表示されますので、[OK]ボタンをクリックします。

これで設定は完了です。

メッセージウィンドウ

プロパティの確認

[郵便番号]フィールドを選択すると、[定型入力]と[住所入力支援]は下のようになっています。

郵便番号フィールドのプロパティ

[住所1]フィールドを選択すると、下のようになっています。

[住所2]フィールドも同じです。

住所フィールドのプロパティ

データシートビュー

データシートビューに切り替えて、[郵便番号]フィールドへ移動すると下のようになります。

データシートビュー

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