Outlook 2016

受信メールの必要な部分だけを印刷する2つの方法

投稿日 2017年5月18日   更新日 

受信したメールの一部分を印刷したい時がありますね。

たとえば、レストランや列車の予約をしたら、お知らせのメールが届きます。その受信メールの中の日時など、重要な部分だけを印刷したいことがあります。

そのような場合は、[メッセージの編集]を活用すると便利です。不要な箇所を削除してから印刷できます。

また、HTML形式のメールであれば、ブラウザーで開いて選択した部分だけを印刷することもできます。

この記事では、それぞれの方法を紹介します。

Outlook 2016で解説していますが、Outlook 2010以降でもほぼ同様の操作ができます。

[アクション]の[メッセージの編集]

参考他のアプリケーションで部分印刷する方法については、以下の記事で解説しています。

選択した部分だけ印刷する方法(Word・Excel・PowerPoint・Outlook)

ファイルを開いて、ページごと印刷するのではなく、必要な箇所だけ印刷したいことがあります。 WordやExcel、PowerPointには、[ ...

メッセージの編集

受信メールをダブルクリックで表示します。

[メッセージ]タブの[移動]グループにある[アクション]から[メッセージの編集]をクリックします。

編集した内容を保存すると元のメールが変更されます。印刷後にメールを閉じる際は保存せずに終了してください。

メッセージの編集

必要な文字列の箇所だけを残し、印刷には不要な箇所は選択して[Delete]キーを押して削除します。

メールの不要な箇所を削除

下のように印刷に必要な箇所のみが残ります。

メールの必要な部分のみを残す

編集したメッセージの印刷

編集したメッセージを印刷します。

[ファイル]タブをクリックします。

[ファイル]タブをクリック

左のメニューから、[印刷]をクリックします。

プレビューには、必要な箇所のみが表示されていることを確認します。

[印刷]ボタンをクリックして印刷を開始します。

印刷

印刷が終わると、メッセージが表示されますので、右上の閉じるボタンを押してメッセージを閉じます。

メッセージを閉じる

確認メッセージが表示されますので、この時[いいえ]をクリックします。

編集していない状態、元のままのメッセージを保存します。

確認メッセージ

注意[はい]をクリックすると編集内容で上書き保存されます。

ミスを防ぐにはメールをコピーして編集

上記の操作に不安がある場合は、編集したいメールをデスクトップなどへドラッグ&ドロップしてコピーを作成し、そのコピーを編集して印刷する方法がおすすめです。

編集したいメールを選択して、そのままデスクトップへドラッグします。

受信メールをコピー

下のようにメールがコピーされます。

コピーされたメール

参考[F12]キーを押して[名前を付けて保存]ダイアログボックスを表示させて、保存先を指定して保存してもかまいません。

ただし、ノートパソコンでは、機種によって[F12]キーに別の機能が割り当てられているため、[F12]キーで[名前を付けて保存]を開けないことがあります。

ページ指定で印刷するには

ページ指定で印刷する場合は、[印刷オプション]をクリックし、[印刷]ダイアログボックスの[印刷範囲]で印刷するページを指定します。

印刷ダイアログボックス

メールをブラウザーで開いて選択した部分を印刷

メールをブラウザーで表示して、ブラウザーの印刷機能を利用して選択した部分を印刷することもできます。

メールを開いて、[メッセージ]タブの[移動]グループにある[アクション]から[ブラウザーで表示]をクリックします。

ブラウザーで表示

Microsoft EdgeのInternet Explorerモードで表示される場合があります。

印刷したい箇所を範囲選択します。

そして、[設定など]から[印刷]をクリックします。

Microsoft Edgeの[設定など]-[印刷]

ショートカットキーは、[Ctrl]+[P]です。

キーボード[Ctrl]+[P]

[印刷]ダイアログボックスが表示されます。

[選択した部分]をクリックして[印刷]ボタンをクリックして印刷を開始します。

印刷ダイアログボックス

ブラウザーで正しく表示されない場合

Outlookで[ブラウザーで表示]をクリックすると、メールが[.mht]ファイル形式で表示されます。

mhtファイルは環境によってMicrosoft Edgeで正常に表示できないことがあります。

mhtファイルをIEモードで開く

その場合は、Microsoft Edgeの設定で[Internet Explorer モード]を有効にすると表示できることがあります。

※環境によってはInternet Explorerモードでも表示できない場合があります。

Edgeで指定したページをInternet Explorer モードで開く方法

まだ、Internet Explorerでなければ利用できないページやアプリがあります。また、Internet Explorerでなければ、 ...

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