Google検索

リンクユニット

Windows Xp & Office2003 Excel2003

マクロの作成と実行

投稿日:2017年1月9日 更新日:

マクロって難しいそうだなぁと思っていませんか?

高度なマクロではなく、簡単にできるものから始めてみませんか?

マクロとは一連の作業を自動化することです。

マクロの作成方法を解説します。

マクロの記録

マクロ作成前の準備

納品書を作成しました。この納品書は、[標準のテンプレート]の[納品書]をカスタマイズして作成したものです。

これについては、Blogのテンプレートを編集したいときを参照してください。

納品書は、印刷範囲の設定をしています。枠線は非表示にしています。

一通り入力して印刷したあと、次のデータを入力するためデータを削除するマクロを作成しようと思います。

納品書

データを入力するセルを選択して、[Delete]キーで削除します。

[Ctrl]キーを使うと、離れたセルも選択できますね。ここを参照してください。

Deleteキーで削除

参考マクロを記録する前に、必ず操作手順を確認したほうがいいです。

操作を確認できたら、標準ツールバーの[元に戻す]ボタンで元に戻します。

[新しいマクロの記録]ダイアログボックス

では、マクロを作成します。

メニューバーの[ツール]をクリックして、[マクロ]→[新しいマクロの記録]をクリックします。

ツールメニュー

マクロ名を付けます。ここでは、[クリア]と付けました。

マクロの保存先は、作業中のブックになっていることを確認します。

[OK]ボタンをクリックします。

マクロの記録ダイアログボックス

下のような[記録終了]ツールバーが表示されたと思います。

ここから先の操作はすべて記録されます。

この[記録終了]ツールバーが表示されない場合は、Blogの記録終了ツールバーがないを参照してください。

記録終了ツールバー

マクロの記録

先ほど練習したように伝票番号のセルを選択したあと、[Ctrl]キーを押したまま次のセルを選択していきます。

データを入力するセルは全部選択します。

セルの選択

そして、[Delete]キーを押します。データが消えました。

最後に伝票番号のセルをクリックして、[記録終了]ボタンをクリックします。

記録終了

マクロの実行

では、マクロを実行してみます。

納品書に何かデータを入力してみてください。

そして、メニューバーの[ツール]から[マクロ]→[マクロ]をクリックします。

ツールメニュー

マクロ名に[クリア]とありますね。

[実行]ボタンをクリックします。

マクロダイアログボックス

データが消えて、伝票番号のセルがアクティブになっていませんか?

マクロボタンの作成

マクロを実行するためのボタンを作成しましょう。

ツールバーかメニューバーで右クリックして、ツールバー一覧を表示します。

その中の[フォーム]をクリックします。

ルールバー一覧

[フォーム]ツールバーから[ボタン]をクリックします。

ボタンを選択

印刷範囲外のセルでドラッグして、ボタンを作成します。

[マクロの登録]ダイアログボックスが表示されます。

マクロ名から[クリア]を選択して[OK]ボタンをクリックします。

マクロの登録

ボタンが選択されている状態で、[クリア]と入力します。

ボタンの名前はマクロ名と同じにする必要はないです。[データの削除]でもいいですね。

ボタンの周りにサイズ変更ボタン(○)がついている場合は、ボタンが選択されています。

サイズ変更ボタン(○)にマウスポインタを合わせると、マウスポインタの形が変わるので、その時にドラッグしてボタンの大きさを変更することができます。

任意のセルをクリックすると、サイズ変更ボタンが消えて選択解除の状態になります。

再度、選択したい場合は、[Ctrl]キーを押したままボタンをクリックします。

ボタンを削除する場合は、選択した状態で[Delete]キーを押します。

Delete

また、ボタン上で右クリックしてショートカットメニューの中の[コントロールの書式設定]を選択して設定することもできます。

ショートカットメニュー コントロールの書式設定

下のようにボタンが完成しました。

では、また何かデータを入力します。

この[クリア]ボタンをポイントすると、マウスポインタの形が指の形に変わります。

そのまま押してみます。データが消えて、伝票番号を入力するセルがアクティブになりました。

クリアボタン

マクロの削除

マクロを削除する場合は、メニューバーの[ツール]から[マクロ]→[マクロ]をクリックします。

[マクロ]ダイアログボックスが表示されるので、削除したいマクロ名を選択したあと、[削除]ボタンをクリックします。

マクロの削除

マクロの登録を解除する方法は、Blogの登録したマクロの解除を参照してください。

また、マクロはオートシェイプやクリップアート、テキストボックス、グラフオブジェクト、図形オブジェクトなどにも登録することができます。

オートシェイプでマクロボタンを作成する方法は、Blogのオートシェイプを使ってマクロボタンを作成で解説しています。

マクロの割り当て(ショートカットキー)マクロの割り当て(ボタン)も参照してくださいね。

マクロを強制的に中断する場合は、[Ctrl]キーと[Break]キー、あるいは[Esc]キーを押します。

そして表示されたダイアログボックスの[終了]ボタンをクリックします。

参考Excel2010ですが、新規入力セルへ移動するマクロの作り方も参考になると思います。

新規入力セルへ移動するマクロの作り方

マクロって何だろう?って思っていらっしゃる方へ見ていただければ嬉しいです。 たとえば、縦に長い表があって、新規入力するためにいつも下へスクロ ...

続きを見る

Excel2016では、最終更新日時を表示するマクロの作成方法を解説しています。

マクロは、図形に登録することもできます。

以下の記事では、マクロは図形に登録しています。

最終更新日時を自動的に保存するには

Excelでセルに最終更新日時を自動的に表示できるようにしたいという場合の方法です。 ユーザー定義関数を使う方法と マクロを作成後、ボタンを ...

続きを見る

おすすめ記事と広告

推奨管理人一押しのテキストです。業務改善、時短のための一冊です。関数が分かるとExcelが楽しくなります。

【無料】できるExcel 2016 新機能ガイド|ダウンロード版

-Windows Xp & Office2003 Excel2003

Copyright © 2001-2018 初心者のためのOffice講座 All Rights Reserved.

Copyright© 初心者のためのOffice講座 , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.