リンクユニット

Windows 8 & Office 2013 Excel 2013

グラフの省略波線の作り方(図形の曲線を使って簡単作成)

投稿日:2017年1月9日 更新日:

Excelのグラフで省略を意味する波線を作成する方法です。

下のように縦棒グラフで数値が極端に異なる場合に使用するといいですね。

図形の曲線で黒と白の波線を2本作成します。

黒の波線を白の波線の幅より大きくして重ねると、上下に黒い線を表示できます。

省略波線

曲線の作成方法


[挿入]タブにある[図形]から[曲線]をクリックします。

曲線

下のようにクリックで山と谷を作り、最後はダブルクリックします。

枠線に沿って作成すると同じ高さの山と谷になるのでお勧めです。

波線の作成方法

曲線を選択したまま[描画ツール]の[書式]タブから[図形の枠線]をクリックします。

[太さ]から[その他の線]をクリックします。

その他の線

[図形の書式設定]が表示されるので、[色]から黒、[幅]を10ptにします。

黒波線の作成

黒い曲線をコピーして白い曲線を作成

作成した黒い太い波線をコピーして2本にします。

曲線を選択して[Ctrl]キーを押しながらドラッグするとコピーすることができます。

曲線のコピー

コピーした曲線を選択して、[色]を白に、幅を8ptにします。

白い線に編集

作成した白の曲線をドラッグして黒の曲線に重ねます。

綺麗に揃えるのが難しいときは[Ctrl]キーと方向キーを使って調整してください。

曲線の重ね

2本の曲線のグループ化

後は、2本の曲線をグループ化ですね。

[ホーム]タブの[検索と選択]から[オブジェクトの選択]をクリックして、

オブジェクトの選択

曲線を囲むようにドラッグします。

以下の画像では、左上から右下に向かってドラッグしていますが、選択しにくい場合は、右下から左上に向かって選択してみてください。

そしてグループ化します。

ドラッグで選択

または、[検索と選択]から[オブジェクトの選択と表示]をクリックして、

オブジェクトの選択と表示

フリーフォームを2つ選択します。

曲線でも、[フリーフォーム]と表記されるんですね。

そして、[書式]タブの[グループ化]から[グループ化]をクリックします。

ドラッグで選択した場合も、ここでグループ化します。

グループ化

下のような曲線が作成できたと思います。

波線の完成

作成した波線を図として保存

作成した波線の図は、図として別に保存しておくと何かと便利です。

まず、WordかPowerPointを起動しておきます。

Excelで作成した図をコピーします。

図のコピー

起動しておいたWordかPowerPointに貼り付けします。

ここでは、Wordに貼り付けします。

貼り付け

貼り付けた画像で右クリックします。

ショートカットメニューの中にある[図として保存]をクリックします。

PowerPointにもあります。

右クリックから図として保存をクリック

名前を付けて保存します。

この時、[ファイルの種類]は[PNG形式]にします。

名前を付けて保存

関連目的のグラフの作成方法がわからない場合は、以下のページが参考になるかもしれません。

グラフの種類とパーツの名前

グラフの名前や、グラフのパーツの名称が分かると検索しやすいのですが、その名前が分からないと困ってしまうことがありますね。 サイト内で解説して ...

続きを見る

Profile

執筆者/はま

もっと理解したいあなたへ

おすすめ記事と広告

-Windows 8 & Office 2013 Excel 2013

Copyright © 2001-2020 初心者のためのOffice講座 All Rights Reserved.

Copyright© 初心者のためのOffice講座 , 2020 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.