テンプレートとは、文書を繰り返し使うための[ひな形]のことです。
既定の設定をカスタマイズして、テンプレートとして保存しておくと、毎回設定せずに済むので効率的です。
繰り返し使用するファイルの場合は、テンプレートとして保存することをお勧めします。
ここでは、PowerPoint 2010を使って操作方法を解説します。

参考Office 2016以降のテンプレートについては、以下の記事で解説しています。
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原本をテンプレートとして保存して再利用する方法
毎回データを入力して完成させるようなファイルは、原本(テンプレート)を保存しておくと、そのファイルを開くたびに原本のコピーが自動的に作成され ...
スライドマスターでフォントサイズを指定
PowerPoint 2010で箇条書きのフォントサイズをスライドマスター でカスタマイズします。
[表示]タブの[マスター表示]グループにある[スライドマスター]をクリックします。
![[表示]タブの[スライドマスター]](https://hamachan.info/WordPress2019/wp-content/uploads/2017/03/1859template02.png)
[タイトルとコンテンツ]スライドで各レベルのフォントサイズを指定します。
設定が完了したら、[マスター表示を閉じる]をクリックして、マスター表示を閉じます。
![[スライドマスター]タブの[マスター表示を閉じる]](https://hamachan.info/WordPress2019/wp-content/uploads/2017/03/1859template03.png)
この設定の詳細については、以下の記事で解説しています。
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インデントを増やしても箇条書きのフォントサイズを小さくしたくない
箇条書きでレベル下げを行うと、既定ではフォントサイズまで小さくなってしまいます。 段落内にカーソルを置いて[インデントを増やす]ボタンをクリ ...
テンプレートとして保存する方法
設定が完了したプレゼンテーションを保存します。
[ファイル]タブをクリックして[名前を付けて保存]をクリックします。
![[ファイル]タブの[名前を付けて保存]](https://hamachan.info/WordPress2019/wp-content/uploads/2017/03/1859template04.png)
キーボードから[F12]キーを押すと、[名前を付けて保存]ダイアログボックスを表示できます。
※ノートパソコンでは、機種によって[F12]キーに別の機能が割り当てられている場合があります。[Fn]キーを併用しても[名前を付けて保存]が開かない機種もありますので、その場合は画面上の[名前を付けて保存]をクリックして操作してください。
![キーボード[F12]キー](https://hamachan.info/WordPress2019/wp-content/uploads/2018/12/kibord-f12-e1723350700617.png)
[名前を付けて保存]ダイアログボックスが表示されます。
[ファイルの種類]から[PowerPointテンプレート(*.potx)]を選択します。
選択すると、自動的に[Template]フォルダーが表示されます。
![[名前を付けて保存]ダイアログボックスの[ファイルの種類]で[PowerPointテンプレート]を選択](https://hamachan.info/WordPress2019/wp-content/uploads/2017/03/1859template05.png)
[ファイル名]のテキストボックスに任意の名前を入力し、[保存]ボタンをクリックします。
これでテンプレートの保存は完了です。
![[名前を付けて保存]ダイアログボックスでファイル名を付けて保存](https://hamachan.info/WordPress2019/wp-content/uploads/2017/03/1859template06.png)
参考Excelのテンプレートは、拡張子が[.xltx]、Wordの場合は、拡張子が[.dotx]です。
拡張子の表示方法は、以下の記事で解説しています。
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Windowsで拡張子を表示する方法(Windows 7/8/10/11対応)
拡張子とは、どのアプリケーションで開くことができるファイルなのかを示すファイル名の最後に表示される3文字程度の文字列のことです。 Windo ...
保存したテンプレートを開く方法
テンプレートを開くときは、[新規作成]をクリックし、[マイテンプレート]を選択します。
![[新規作成]の[マイテンプレート]](https://hamachan.info/WordPress2019/wp-content/uploads/2017/03/1859template07.png)
[個人用テンプレート]が表示されます。
この中に作成したテンプレートがありますので、目的のテンプレートを選択して[OK]ボタンをクリックします。
![新規作成の[個人用テンプレート]](https://hamachan.info/WordPress2019/wp-content/uploads/2017/03/1859template01.png)
お勧めしないテンプレート作成方法
[ファイル]タブの[保存と送信]から[ファイルの種類と変更]をクリックし、[テンプレート(*.potx)]を選択して[名前を付けて保存]をクリックしても作成できます。
しかし、この方法の場合[Template]フォルダーが自動的に表示されませんので、あまりお勧めしません。
Excelの場合も同様です。
![[保存と送信]から[ファイルの種類と変更]をクリックして[テンプレート(*.potx)]を選択](https://hamachan.info/WordPress2025/wp-content/uploads/2017/03/1859template08-e1787749366940.png)
参考Wordの場合は、上記方法でテンプレートを作成しても、容易に[Template]フォルダーを開くことができます。Word 2010で解説しています。
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テンプレートとして保存する方法と起動方法
テンプレートとは、文書を繰り返し使うための[ひな形]のことです。 繰り返し使用する文書は、テンプレートとして保存しておくと便利です。 Wor ...
また、Office 2013では、個人用テンプレートの保存先は既定のままでは表示されません。オプションから設定する必要があります。
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個人用テンプレートの保存場所と設定方法
Windows 7のOffice 2010をOffice 2013にアップグレードしました。 今日、Word 2013で自作のテンプレートを ...
PowerPointでテーマを保存する方法は、以下の記事で解説しています。
テンプレートはプレゼンテーション全体を保存しますが、テーマはデザイン情報を保存するものと考えてください。
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編集したテーマを別のプレゼンテーションに適用するには
PowerPoint2007以降には、全体のデザインを統一するためにテーマという機能があります。 テーマには配色や背景のデザインなどが含まれ ...
PowerPointでは、[blank.potx]という名前のテンプレートを作成して保存すると新規作成として読み込ませることができます。
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起動時のスライドを白紙レイアウトにするには(blank.potxの設定)
PowerPointを起動すると、一枚のスライドが表示されます。 そして、そのスライドのレイアウトは、[タイトルスライド]になっています。 ...
Officeのテーマについては、以下の記事で解説しています。
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Officeのテーマとは?配色・フォント・効果を解説
Microsoft Officeには、文書全体のデザインを一括で変更できる[テーマ]機能があります。 Word・Excel・PowerPoi ...