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QRコードを生成してコピーやダウンロードする方法

投稿日 2021年6月11日   更新日 

Microsoft Edgeには、簡単にQRコードを生成できる機能があります。

生成されたQRコードは、画像としてコピーしたり、ダウンロードもできるので、印刷物などに挿入して活用できます。

QRコード生成機能は、バージョン 86以降で使用できる機能です。

QRコードの生成

参考この記事は、バージョン 149.0.4022.96 での解説です。120.0.2210.144 で解説していたものを修正しています。

QRコードの生成

以前のバージョンでは、アドレスバーにQRコード作成のボタンが表示されていましたが、現在はアドレスバーにボタンは表示されなくなっています。

ウェブページ上で右クリックしてショートカットメニューから操作するようになっています。

ウェブページのQRコードを作成

画像上で右クリックすると、画像のQRコードになりますので、画像以外の箇所で右クリックします。

ショートカットメニューの[このページのQRコードを作成]をクリックします。

ショートカットメニューの[このページのQRコードを作成]

QRコードを作成すると、アドレスバー付近にQRコードが表示されます。

このQRコードをスマホのカメラやQRコードリーダーアプリで読み取ることができます。

[QRコードをスキャン]のウィンドウ

参考バージョンアップにより、アドレスバーにQRコードのボタンは表示されなくなっています。

以前のバージョンでは、一度右クリックから操作すると、タブを切り替えるまでアドレスバーにQRコードのボタンが表示されたままでした。

アドレスバーの[このページのQRコードを作成]ボタン

画像のQRコードを作成

画像で右クリックしてショートカットメニューの[その他のツール]にある[この画像のQRコードを作成]をクリックすると、画像のQRコードを作成できます。

画像で右クリックした時のショートカットメニュー

参考画像をポイントしたときに表示される[ホバーメニュー]については、以下の記事で解説しています。

画像右上のアイコン(ホバーメニュー)の使い方と非表示設定

Microsoft Edgeで画像にマウスを合わせると、画像右上にアイコンが現れます。 これはホバーメニューと呼ばれるもので、似ている画像を ...

長いURLではQRコードは生成されない場合がある

以前のMicrosoft Edgeでは、250文字を超えるURLではQRコードを生成できず、[250文字以下を使用する]というメッセージが表示されていました。

しかし、Microsoft Edge バージョン149.0.4022.96で確認したところ、このメッセージは表示されず、250文字を超えるURLでもQRコードを生成できました。

現在は仕様が変更されている可能性があります。

長いURLでの[QRコードをスキャン]

 

QRコードのコピー

以前のQRコードには、[コピー]ボタンはありませんでしたが、どこかのバージョンで[コピー]ボタンが表示されるようになっています。

もし、[コピー]ボタンが表示されていなければ、バージョンアップしてみてください。

[コピー]ボタンをクリックすると、貼り付けて利用できます。

[QRコードをスキャン]の[コピー]

以下は、PowerPointのスライドに貼り付けしています。

もちろん、WordやExcel、ペイントなどに貼り付けることもできます。

[ホーム]タブの[クリップボード]グループにある[貼り付け]ボタンをクリックします。

ホーム]タブの[クリップボード]グループにある[貼り付け]ボタン

貼り付けのショートカットキーは、[Ctrl]+[V]です。

キーボード[Ctrl]+[V]

QRコードの大きさは、周りのサイズ変更ハンドルにマウスポインターを合わせてドラッグします。

QRコードの画像のサイズ変更

QRコードのダウンロード

生成されたQRコードは、ダウンロードして活用することもできます。

[QRコードをスキャン]の右下にある[ダウンロード]をクリックします。

[QRコードをスキャン]の[ダウンロード]

Edgeの右上にダウンロード方法を選択するウィンドウが表示されます。

  • [開く]をクリックすると、ファイルは一時フォルダーにダウンロードされ、自動的に開きます。 [ダウンロード]フォルダーには保存されません
  • [名前を付けて保存]をクリックすると、[名前を付けて保存]ダイアログボックスが表示されるので、保存先を指定し、ファイル名を付けて保存します。
  • [保存]をクリックすると、既定フォルダーに保存されます。既定は[ダウンロード]フォルダーです。

以下は、[ダウンロード]フォルダーに保存されたQRコードです。

名前は、自動で[qrcode_URL]になります。名前は変更して構いません。

[ダウンロード]フォルダーに保存されたQRコードの画像ファイル

参考ダウンロード時の動作設定については、以下の記事で解説しています。保存場所も変更できます。

ダウンロードしたファイルの保存先を変更する方法と確認の設定

Microsoft Edgeでダウンロードしたファイルの保存先を変更する方法です。 [設定]の[ダウンロード]から変更できます。 ダウンロー ...

ダウンロードしたQRコードの画像をWord文書へ挿入

既存の文書ファイルを開いて、QRコードを挿入したい位置でクリックします。

Word 2019での解説です。

画像は、カーソルの位置に挿入されます。

[挿入]タブの[図]グループにある[画像]から[このデバイス]をクリックします。

[挿入]タブの[画像]-[このデバイス]

[図の挿入]ダイアログボックスが表示されますので、[ダウンロード]フォルダーからQRコードを指定します。

[図の挿入]ダイアログボックス

挿入されたQRコードの画像は、[レイアウトオプション]の[文字列の折り返し]で[前面]などに変更するとドラッグで自由に移動させることができるようになります。

画像の周りのサイズ変更ハンドル(白い丸〇)にマウスポインターを合わせると、マウスポインターが両開きの矢印になりますので、その時にドラッグして調整します。

Word文書の挿入したQRコード

印刷しても、スマホのカメラで読み取ることができます。名刺などにも活用できますね。

大きさなどを調整したQRコードファイル

参考ブラウザーChromeでも、QRコードを生成できます。

ウェブページで右クリックして、ショートカットメニューから[このページのQRコードを作成]をクリックします。

Chromeで右クリックした時のショートカットメニュー[このページのQRコードを作成]

以下のようにアドレスバーの右側下に[QRコードをスキャンします]のウィンドウが表示されます。

ChromeでもQRコードの[コピー]ができるようになっています。

Chromeの[QRコードをスキャンします]ウィンドウ

AccessでQRコードを作成する方法は、以下の記事で解説しています。

AccessのレポートでバーコードとQRコードを作成して印刷する方法

Access 2016を使用して、バーコードやQRコードをレポートに表示する方法を紹介します。 実際には、使用するバーコードリーダーや動作環 ...

Wordの差し込み印刷を使って、QRコードを作成して挿入することもできます。一括して作成する場合は、便利です。

差し込み印刷でQRコードを作成(QRコードの画像保存も可能)

QRコードはWordで簡単に作成できます。 通常は1つの固定URLをQRコード化するのが一般的ですが、差し込み印刷を活用すれば、宛名ごとに異 ...

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