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最終版にしてファイルを編集できないようにする

投稿日:2017年1月7日 更新日:

Office2010で最終版として保存する方法です。

ファイルを最終版として保存すると、読み取り専用となって編集ができなくなります。

Word2010で解説しますが、ExcelやPowerPointも同じです。

参考Office2019でも解説しています。

ファイルを最終版として保存して読み取り専用にする

ファイルを最終版にして保存すると、読み取り専用になり、内容を変更できなくなります。 ファイルに変更を加えて欲しくない場合など、最終版として保 ...

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Backstageビューの[文書の保護]


[ファイル]タブをクリックして、[情報]タブの[文書の保護]をクリックします。

メニューの中から[最終版にする]をクリックします。

ファイルタブの情報

メッセージウィンドウが表示されますので、[OK]ボタンをクリックします。

メッセージには、以下のように記されています。

この文書は、最終版として設定されてから保存されます。

メッセージウィンドウ

今度は、下のようなメッセージウィンドウが表示されますので[OK]ボタンをクリックします。

メッセージには以下のように記されています。

このドキュメントは、編集が完了した最終版として設定されました。

ドキュメントが最終版として設定されると、"状態" プロパティが "最終版" に設定され、入力ができなくなり、編集コマンドも使用できなくなります。

また、校正マークは表示されなくなります。

ドキュメントが最終版として設定されている場合は、ステータスバーに[最終版]アイコンが表示されます。

最終版として設定されました メッセージウィンドウ

最終版として設定されているかの確認

最終版として保存されているかを確認する方法です。

文書の保護

[ファイル]タブをクリックして、Backstageビューを表示します。

[情報]タブの[文書の保護]には[この文書は編集を防ぐため最終版として設定されています。]と表示されています。

アクセス許可

[読み取り専用]の表示と[最終版]のアイコン

[ファイル]タブをクリックして本文を見ると、タイトルバーには[読み取り専用]と表示されています。

また、ステータスバーには[最終版]アイコンが表示されています。

タイトルバーとステータスバー

編集時のメッセージ

本文の文字列を削除しようとすると、ステータスバーには[選択範囲がロックされているため、この変更はできません。]と表示されます。

ステータスバー

最終版を解除して編集するには

編集するには、画面上部の[編集する]をクリックします。

画面上部

あるいは、[ファイル]タブの[情報]カテゴリーにある[文書の保護]をクリックして、[最終版にする]をクリックして解除します。

ファイルタブの情報

参考[文書の保護]にある[編集の制限]は、以下の記事で解説しています。

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