Wordで文書を作成していると、赤や緑の波線が表示されることがあります。

これは、Wordの校正機能が文法の誤りやスペルミスなどを自動的に検出して知らせているものです。
赤の波線はスペルチェック、緑の波線は文法チェックの結果です。
これらの波線は印刷には反映されませんが、気になる場合は、オプションの設定で非表示にすることもできます。
この記事はWord 2003を対象にしています。
参考Word 2013でも解説しています。Word 2007以降であれば、以下の記事を参照してください。
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赤や青の波線を消す方法(Wordのオプションで非表示にする)
Wordで文章を入力していると、赤や青の波線が表示されることがあります。 これは、入力ミスや表記ゆれがある場合に表示されます。 指摘された間 ...
赤の波線
赤の波線はスペルミスの場合です。
英語だけでなく、日本語でも入力ミスの可能性がある場合に表示されます。
赤の波線で右クリックしてみてください。
[入力ミス?]と表示されます。
[無視]をクリックすると、赤の波線は表示されなくなります。
![赤の波線のショートカットメニュー[無視]](https://hamachan.info/WordPress2019/wp-content/uploads/2017/01/1367namisen2.png)
緑の波線
緑の波線は、文法上の誤りが疑われる場合に表示されます。
緑の波線で右クリックしてみてください。
[「ら」抜き]が指摘されています。
![緑の波線のショートカットメニュー[「ら」抜き]](https://hamachan.info/WordPress2019/wp-content/uploads/2017/01/1367namisen3.png)
波線を表示しない設定
波線を非表示にする設定も用意されています。
[オプション]ダイアログボックスの表示
Word 2003では、[ツール]メニューの[オプション]をクリックします。
![[ツール]メニューの[オプション]](https://hamachan.info/WordPress2019/wp-content/uploads/2017/01/1367namisen4.png)
[スペルチェック]と[文章校正]から設定
[オプション]ダイアログボックスの[スペルチェックと文章校正]タブをクリックします。
[スペルチェック]の項目で[結果を表す波線を表示しない]にチェックを付けます。
これで赤の波線が非表示になります。
[文章校正]の項目でも同様に[結果を表す波線を表示しない]にチェックを付けると、緑の波線が非表示になります。
![[オプション]ダイアログボックスの[スペルチェックと文章校正]タブ](https://hamachan.info/WordPress2019/wp-content/uploads/2017/01/1367namisen5.png)
赤と緑の波線が非表示になりました。

関連Word 2007でも解説しています。
緑の波線と赤の波線(Word 2007)
以下はWord 2013での解説です。
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赤や青の波線を消す方法(Wordのオプションで非表示にする)
Wordで文章を入力していると、赤や青の波線が表示されることがあります。 これは、入力ミスや表記ゆれがある場合に表示されます。 指摘された間 ...
波線は、書式の不統一や表記ゆれが原因で表示されることもあります。
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