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プレゼンテーションをアニメーションGIFとして作成できる

投稿日:2020年2月14日 更新日:

PowerPoint2016と2019では、作成済みのプレゼンテーションを簡単にアニメーションGIFとして保存できるようになっています。

数回のクリックで作成できます。

画面切り替えを設定すると、その時間で再生されますし、スライド内のアニメーションも再生されます。

プレゼンテーションをアニメーションGIFとして保存

BackStageビューの[エクスポート]タブに[アニメーションGIFの作成]があります。

[エクスポート]タブの[アニメーションGIFの作成]

この機能は、バージョン2001(ビルド12430.20264)以降で使用できます。

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アニメーションGIFの作成

作成済みのプレゼンテーションを開きます。

[ファイル]タブをクリックして、BackStageビューを表示します。

[エクスポート]タブの[アニメーションGIFの作成]をクリックします。

プレゼンテーションをアニメーションGIFとして保存します。

[エクスポート]タブの[アニメーションGIFの作成]

アニメーションGIFのファイルサイズと品質

作成するアニメーションGIFの品質は、既定は[中]になっていますが、以下の4つの選択肢があります。

ここでは、[小さいファイルサイズ]を選択します。

  • 特大 最大ファイルサイズと完全HD品質(1080p、24fps)
  • 大 大きいファイルサイズおよび高品質(720p、24pfs)
  • 中 中くらいのファイルサイズおよび中程度の品質(480p、15fps)
  • 小 小さいファイルサイズおよび低品質(240p、15fps)

アニメーションGIFのファイルサイズ

各スライドの所要時間

[各スライドの所要時間]の既定は[1秒]になっています。

最低1秒以上を選択します。

アニメーションGIFの[各スライドの所要時間]

[GIFを作成]ボタンをクリック

作成するアニメーションGIFのファイルサイズと各スライドの所要時間を決めたら、[GIFを作成]ボタンをクリックします。

アニメーションGIFを作成の[GIFを作成]ボタン

[名前を付けて保存]ダイアログボックスが表示されますので、保存先とファイル名を指定して[保存]ボタンをクリックします。

ファイル名は、既定でプレゼンテーションの名前が表示されます。

[名前を付けて保存]ダイアログボックス

作成したアニメーションGIFです。5枚のすべてのスライドが1秒ごとに切り替わり、ループします。

参考プレゼンテーションは、画面の切り替えもアニメーションも設定していません。

保存したアニメーションGIF

画面切り替えのタイミングを設定した場合

すべてのスライドを選択して、[画面の切り替え]タブの[タイミング]グループにある[自動的に切り替え]で[2秒]に設定します。

[画面の切り替え]タブの[自動的に切り替え]

同じように[小さいファイルサイズ]を選択して、[各スライドの所要時間]は既定の[1秒]にしてアニメーションGIFを作成します。

画面切り替えの時間で切り替わります。

画面切り替えを2秒に設定して、[アニメーションGIFを作成]で[各スライドの所要時間]の既定を[10秒]にしても、画面切り替えの設定時間が有効になります。

画面切り替えの設定をしたアニメーションGIF

アニメーションを設定した場合

グラフにアニメーションを設定します。

グラフにアニメーションを設定

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縦棒グラフにアニメーションをつける

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SmartArtにもアニメーションを設定します。

SmartArtにもアニメーションを設定

参考SmartArtのアニメーションについては、以下の記事で解説しています。

SmartArtにアニメーションを設定する(全体に/個別の図形に)

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画面の切り替えは、すべてのスライドで[自動的に切り替え]はオフします。

[自動的に切り替え]はオフに設定

[小さいファイルサイズ]を選択して、[各スライドの所要時間]は既定の[1秒]にしてアニメーションGIFを作成します。

以下のようにアニメーションも再生されます。

アニメーションGIFとして作成

参考非表示スライドに設定したものは、アニメーションから除外されます。

非表示スライドに設定

プレゼンテーションの保存形式

[名前を付けて保存]ダイアログボックスの[ファイルの種類]で[GIFグラフィックス交換形式(*.gif)]を選択すると、スライドを一枚ずつをGIF画像として保存できます。

アニメーションGIFとは異なりますので注意してください。

GIFグラフィックス交換形式で保存

MP4で保存することもできます。

プレゼンテーションをMP4で保存、スライドにMP4を挿入

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もちろん、PDFファイルとして保存することもできます。

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PowerPointで保存できるファイルの種類は、とても多いです。

ファイルの種類

参考[エクスポート]タブにある[ビデオの作成]でプレゼンテーションをビデオにすることもできます。

MPEG-4ビデオ(*.mp4) または、Windows Media ビデオ(*.wmv) で保存できます。

[エクスポート]にある[ビデオの作成]

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執筆者/はま

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