Windows 10 & Office 2016 Edge

[垂直タブバー]と[スリープタブ]の設定と使用方法

投稿日:2021年3月12日 更新日:

Microsoft Edgeでは、垂直タブバーという機能が追加されています。

横並びのタブをクリック1つで、垂直方向に並べ替えできます。

また、しばらく使用していないタブは、薄く表示されるようになっています。これがスリープタブの機能です。

既定では2時間経つとスリープタブになりますが、時間は変更できますし、無効にすることもできます。

Microsoft Edgeの垂直タブバー

参考確認時のバージョンは89.0.774.50です。

一部は、バージョン 91.0.864.54の画像に変更しています。

メニュー表示などが進化しています。

Microsoft Edgeのバージョンの確認は、以下で解説しています。

Microsoft Edgeのバージョン

垂直タブバーを使用するための設定

垂直タブバーを使用するには、[タブ操作メニュー]ボタンを表示しておくと便利です。

Microsoft Edgeのウィンドウの右上にある[設定など](…)をクリックして、一覧から[設定]をクリックします。

[設定など]の[設定]

ショートカットキーは、[Alt]+[F]です。

キーボード[Alt]+[F]

[設定]ダイアログボックスの[外観]タブの[ツールバーのカスタマイズ]にある[タブ操作メニューを表示]をオンにします。

[ツールバーのカスタマイズ]にある[タブ操作メニューを表示]をオン

参考[タブ操作メニューを表示]をオフにすると、[[タブ操作]メニュー]ボタンは非表示になりますが、ショートカットメニューの[垂直タブバーをオンにする]は表示されます。

以下は、[タブ操作メニューを表示]をオフにしている状態です。

設定でオフにしてもショートカットメニューから実行できます。

[タブ操作メニューを表示]をオフにしたときのショートカットメニュー

[外観]の[ツールバーのカスタマイズ]にある[ホーム]ボタンについては、以下の記事で解説しています。

[ホーム]ボタンの表示/非表示とホームページの設定

Microsoft Edgeで[ホーム]ボタンを表示しておくと、クリックして指定したWebページを表示できます。 既定では[ホーム]ボタンに ...

続きを見る

垂直タブバーをオンにする

横並びのタブを簡単に垂直方向に並べ替えできます。これは、なかなか便利だと思います。

タブ並びの一番左にある[[タブ操作]メニュー]をクリックします。

[[タブ操作]メニュー]ボタン

以下のメニューが表示されますので、[垂直タブバーをオンにする]をクリックします。

[垂直タブバーをオンにする]をクリック

すると、以下のように縦並びになります。タブのタイトルが見やすくなりますね。

Microsoft Edgeの垂直タブバー

参考タブを右クリックした時のショートカットメニューの[垂直タブバーをオンにする]をクリックしても、垂直タブバーに切り替わります。

[[タブ操作]メニュー]ボタンは表示されません。

ショートカットメニューの[垂直タブバーをオンにする]

[[タブ操作]メニュー]の[すべてのタブを新しいコレクションに追加する]については、以下の記事で解説しています。

すべてのタブを新しいコレクションに追加する

すべてのタブを新しいコレクションに追加する

[[タブ操作]メニュー]ボタンの非表示

[[タブ操作]メニュー]ボタンを非表示にするには、ボタンで右クリックして、[ツールバーに表示しない]をクリックします。

[ツールバーの変更]をクリックすると、[設定]の[外観]画面が表示されます。

[[タブ操作]メニュー]ボタンで右クリック

垂直タブバーのピン留め

タブのピン留めなどの使い方は、横並びのタブの場合と同じです。

Microsoft Edgeの[タブのピン留め]は右クリックで簡単設定

Microsoft Edgeでは、開いてるWebページをピン留めして、常にタブを表示しておくことができます。複数のタブをピン留めできますし、 ...

続きを見る

ピン留めしたいタブで右クリックして、ショートカットメニューから[タブのピン留め]をクリックします。

ショートカットメニューの[タブのピン留め]

ピン留めしたタブには、[×]の表示がありません。

垂直タブでピン留め

タブを複製

タブを右クリックすると、ショートカットメニューに[タブを複製]というコマンドがあります。

これも便利なコマンドです。現在開いているページを複製して表示できます。

同じページの異なる箇所を表示したりする時などに使用できます。横並びのタブにもあります。

Microsoft Edgeの[タブを複製]

ショートカットキーは、[Ctrl]+[Shift]+[K]ですね。

キーボード[Ctrl]+[Shift]+[K]

垂直タブバーをアイコンのみの表示にする

垂直タブバーを折りたたんでアイコンのみの表示にすることもできます。

垂直タブの右上にある[ウィンドウを折りたたむ]ボタンをクリックします。

垂直タブバーの[ウィンドウを折りたたむ]

以下のようにアイコンのみの表示になります。

垂直タブバーの折りたたみ

タイトル表示に戻すには

垂直タブにマウスを合わせると、横に広がるので、[ウィンドウの固定]をクリックします。

垂直タブバーの[ウィンドウの固定]

垂直タブから水平タブに戻すには

水平タブに戻すには、[[タブ操作]メニュー]をクリックして、[垂直タブバーをオフにする]をクリックします。

[垂直タブバーをオフにする]をクリック

または、垂直タブバーのタブで右クリックして、ショートカットメニューの[オフにする垂直タブバー]をクリックします。

タブ以外の箇所で右クリックした場合も表示されます。

タブ以外の箇所で右クリック

参考Microsoft Edgeでアクセスキーを表示する設定は、以下の記事で解説しています。

アクセスキーの下線を表示する設定(Edgeではアクセスキーの表示)

メモ帳などのアプリケーションのコマンドの横にアルファベットが表示されて、[Alt]キーを押した後、そのアルファベットをキーボードから押すこと ...

続きを見る

スリープタブ(パフォーマンスの最適化)

Microsoft Edgeを起動して、2時間使用していないタブがあれば、薄く表示されるようになります。

薄くなっていますが、タブをクリックすると解除されます。

以下のポップが表示されます。以下の画像は、バージョンは89.0.774.50 のものです。

スリープタブの紹介

リソースを節約するために、タブは非アクティブ状態が2時間続いた後にスリープ状態になります。スリープ状態のタブはフェーズアウトして表示されます。タブを起動するには、タブを選択するだけです。スリープタブをオフにするか、タブがスリープ状態になるまでの時間を変更するには「設定」に移動します。

[スリープタブの紹介]のポップアップ

ポップの[設定]をクリックすると、[システム]の[パフォーマンスの最適化]が表示されます。

スリープタブになる時間を変更

既定では、2時間でスリープタブになりますが、この時間は変更できます。

[スリープ中のタブのフェード]がオンの場合のみタブの表示が薄くなります。(後から追加された機能です)

[パフォーマンスの最適化]の[非アクティブなタブを、指定された時間が経過した後、スリープ状態にします]の▼ボタンをクリックします。

[システム]の[パフォーマンスの最適化]

以下のように5分から12時間までの設定が選択できるようになっています。

[非アクティブなタブを、指定された時間が経過した後、スリープ状態にします]の▼ボタンをクリック

スリープ状態にしないサイトを追加

スリープタブにしたくないサイトを追加することができます。

[これらのサイトをスリープ状態にしない]の[追加]ボタンをクリックします。

[これらのサイトをスリープ状態にしない]の[追加]ボタン

[サイトの追加]ウィンドウが表示されます。

URLを入力して、[追加]ボタンをクリックします。

[サイトの追加]ウィンドウ

以下のように[これらのサイトをスリープ状態にしない]にURLが表示されるようになります。

[これらのサイトをスリープ状態にしない]にURLが表示

追加したURLの編集と削除は、URLの右にある[その他のアクション](…)ボタンをクリックします。

[編集]と[削除]のコマンドが表示されます。

[これらのサイトをスリープ状態にしない]の編集と削除

スリープタブを使用しない設定

スリープタブを使用しない場合は、[パフォーマンスの最適化]の[スリープタブでリソースを保存する]のボタンをオフにします。

スリープタブはすぐに解除されます。

[リソースの節約]の[スリープタブでリソースを保存する]のボタンをオフ

バージョンの確認

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