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VLOOKUP関数のエラー回避はIFERROR関数で

投稿日:2017年1月9日 更新日:

Excelでデータを参照する場合、VLOOKUP関数を使います。

下の左の表、セル[C2]からセル[C7]には、VLOOKUP関数が入力されていて、右側の表を参照しています。

この時に参照するデータがないとエラーが表示されてしまいます。

下の表の場合、セル[C6]です。

参照する右のデータ表に参照できるデータがありません。

また、検索値が空欄の場合もエラーになります。

下の表の場合、セル[C7]です。

検索値であるセル[B7]が空欄なのでエラーが表示されます。

エラー表示

以下は、VLOOKUPの関数の引数ダイアログボックスです。

VLOOKUPの関数の引数ダイアログボックス

エラーを回避するIFERROR関数

このエラーを回避する方法です。

Excel2003まではIF関数を使用していましたが、Excel2007以降はIFERROR関数を使うと便利です。

数式バー[=]の後ろに[IF]と入力します。そうすると、下のように補助ポップが表示されますので、[IFERROR]を方向キーやマウスでクリックして選択します。

そして、[Tab]キーを押します。

注意[Enter]キーではなく、[Tab]キーを押してください。

数式バー

そして、下のように数式の最後に[,"")]と追加します。

下のセルへ数式をコピーします。

数式の編集

関数の引数ダイアログボックスで確認

IFERROR関数の引数ダイアログボックスです。

数式バーのIFERRORの箇所でクリックして、Fx(関数の挿入)ボタンをクリックすると表示されます。

IFERROR関数の引数ダイアログボックス

数式を編集した結果です。

エラーは表示されなくなりました。

数式編集後の表

[データがありません]と表示するには

[エラーの場合の値]に["データがありません"]と入力すると、もっと分かりやすいかもしれません。

エラーの場合の値

下のようになります。

数式編集の結果

関連IFERROR関数については、以下の記事も参考になると思います。

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VLOOKUP関数についてのお勧めのテキストです。

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