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受信メールを見ながら返信メールを書くには

投稿日:2019年9月27日 更新日:

受信したメールに返信を書く時、受信メールを見ながら書きたいという場合の方法を紹介します。

返信するときのメールの内容が短ければ問題ないかもしれませんが、少し長い内容のメールであれば隠れてしまうことがあります。

返信用のメールを別ウィンドウで開くと解決できます。

返信用のメッセージウィンドウで[ポップアウト]をクリックしてもいいですが、オプションの設定で[返信]や[転送]をクリックすると、常に新しいウィンドウで開くようにすることもできます。

返信を別ウィンドウで作成

Outlookの表示設定

Outlookは3つの領域に分けた[コンパクト]か[シングル]に設定している状態での解説です。

ここでは[コンパクト]表示にしています。

Outlookのビューの設定

参考ビューの設定については、以下の記事で解説しています。

メールのビューの変更

ポップアウトの表示

返信メールを書くには、まず、[返信]ボタンをクリックします。

[返信]ボタンは、プレビューの上部にあります。または、[ホーム]タブの[返信]グループにある[返信]をクリックします。

返信メッセージの表示

そうすると[ポップアウト]の文字が現れますので、クリックします。

[ポップアウト]の文字

入力画面が別ウィンドウで開かれます。

メインのウィンドウで元となる受信メールを表示して、新しいウィンドウで表示された入力画面の位置を調整すると、両方を同時に見ることができるようになります。

転送の場合も同じ操作ができます。

ウィンドウの位置を調整

返信や転送時に常にポップアウトで表示されるように設定

返信や転送時に常にポップアップ(新しいウィンドウ)で開くように設定することもできます。

[ファイル]タブをクリックします。

[ファイル]タブ

[オプション]をクリックします。

[オプション]をクリック

[Outlookのオプション]ダイアログボックスが表示されます。

[メール]タブをクリックして、[返信/転送]の[返信と転送を新しいウィンドウで開く]のチェックボックスをオンにします。

[OK]ボタンをクリックして閉じます。

[Outlookのオプション]ダイアログボックス

これで、常に返信、転送のメッセージウィンドウは、ポップ(新しいウィンドウ)として表示されるようになります。

ポップで表示された返信用ウィンドウ

キーボードで操作

オプションの設定をしなくても、キーボードの操作で元メールと返信/転送作成用のメッセージを並べることができます。

これなら、返信/転送用のメッセージ作成を新しいウィンドウで開きたい、開かずに操作したい場合とで切り替えることができます。

目的のメールをキーボードの方向キー[↑][↓]で選択します。

そして、[Enter]キーを押すと、新しいウィンドウで受信メールが開きます。

[Enter]キーでメッセージを新しいウィンドウで開く

そして、返信のショートカットキー[Ctrl]+[R]や、転送のショートカットキー[Ctrel]+[F]を押して、返信用や転送用のメッセージを新しいウィンドウで開きます。

新しいウィンドウで開かれたメッセージ

あとは、ウィンドウを調整すると元のメッセージを見ながら、返信や転送メッセージを作成できます。

返信用の新しいメッセージウィンドウ

覚えておくと便利なショートカットキー

Outlookのメール操作時に覚えておくと便利なショートカットキーです。

返信のショートカットキーは、[Ctrl]+[R]です。

メールに返信[Ctrl]+[R]

転送のショートカットキーは、[Ctrl]+[F]です。

メールを転送[Ctrl]+[F]

新着メールの確認は、[Ctrl]+[M]です。

新着メールの確認[Ctrl]+[M]

新しいメールの作成(メール使用時)は、[Ctrl]+[N]です。

新しいメールの作成(メール使用時)[Ctrl]+[N]

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執筆者/はま

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