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Excel2013にPower Queryをインストールして[POWER QUERY]タブを表示

投稿日:2019年7月30日 更新日:

Excel2013にPower QueryアドインをMicrosoftのダウンロードセンターのページからインストールしてみました。OSは、Windows10 バージョン(1803)です。

Download Microsoft Power Query for Excel from Official Microsoft Download Center

Microsoftのダウンロードセンター[Power Query]

インストールが完了すると、[POWER QUERY]タブが表示されます。

Excel2013の[POWER QUERY]タブ

参考Power Queryの概要については、Microsoftのページを参照してください。

Power Query の概要 - Excel

Power Query を使用すると、データソースを検索し、接続を作成し、必要に応じてデータを図形(列を削除したり、データ型を変更したり、テーブルを結合したりするなど) を行うことができます。データを整形したら、結果を共有したり、クエリを使用してレポートを作成したりすることができます。(上記ページより)

Office2013のバージョン情報で32ビット/64ビットかを確認

Office2013のバージョン情報を開いて、64ビットか32ビットかは確認しておく必要があります。

Excel2013を起動します。[ファイル]タブをクリックして、BackStageビューを表示します。

Excel2013の[ファイル]タブ

そして、[アカウント]タブをクリックします。

Excel2013のBackstageビュー[アカウント]

[Excelのバージョン情報]をクリックします。

[Microsoft Excel のバージョン情報]が表示されます。その上部を見ると、32ビットか64ビットかを確認できます。

確認したら、Excelは閉じておきます。

Excel2013のバージョン情報

Power Queryをインストールする前のExcel2013の[データ]タブです。

実際、インストールして分かったのですが、[データ]タブはそのままです。新しく[Power Query]タブが追加されます。

Excel2013の[データ]タブ

Excel2016(永続ライセンス)とExcel2019(永続ライセンス)の[データ]タブです。

Excel2016では[取得と変換]グループにある[新しいクエリ]でPower Queryが起動します。Excel2019では、Power Queryが標準になっています。(設定によって、従来のコマンドボタンも表示できます。)

Excel2016の[データ]タブ

Excel2016の[データ]タブ

Excel2016の[データ]タブ

Excel2019の[データ]タブ

Excel2019の[データ]タブ

Excel2019の[データ]タブ

参考バージョンの確認方法は、以下の記事でも解説しています。

Office(Word、Excel、PowerPointなど)のバージョンを確認する方法

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システム要件などを確認

Microsoftの以下のページを開いて、[詳細][システム要件][インストール方法]を確認します。

Download Microsoft Power Query for Excel from Official Microsoft Download Center

Microsoftのダウンロードセンター[Power Query]

[詳細]をクリックして開くと、以下のようになっています。私の場合は、一部の機能は使用できないようです。

Power Query[詳細]の内容

システム要件を展開すると、Power QueryアドインはOffice2010とOffice2013にインストールできることが分かります。また、32ビットまたは64ビットに合わせてダウンロードする必要があることが分かります。

Power Queryの[システム要件]と[インストール方法]

Power Queryのダウンロード

[ダウンロード]のボタンをクリックします。

Microsoft Power Query for Excelの[ダウンロード]

すぐに以下のウィンドウが表示されますので、使用中のOffice2013のバージョンに合うプログラムを選択します。

[次へ]のボタンをクリックします。

ダウンロードするプログラムの選択

Power Queryアドインをインストール

以下メッセージバーがウィンドウの下に表示されます。

[保存]か[実行]をクリックします。ここでは、[実行]をクリックします。

ダウンロード後のメッセージバー

Microsoft Power Query for Excel(x64)セットアップウィザードが表示されます。[次へ]のボタンをクリックします。

Microsoft Power Query for Excel(x64)セットアップウィザード

[マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項]が表示されます。

[使用許諾契約書に同意します]のチェックボックスをオンにして[次へ]のボタンをクリックします。

[マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項]

インストール先フォルダーを確認、または変更します。

ここでは、既定のままにします。[次へ]のボタンをクリックします。

インストール先フォルダーの確認

[Microsoft Power Query for Exel (64bit) のインストール準備完了]となりますので、[インストール]のボタンをクリックします。

[Microsoft Power Query for Exel (64bit) のインストール準備完了]

セットアップウィザードの完了です。[完了]ボタンをクリックします。

セットアップウィザードの完了

POWER QUERYタブの出現

Power Queryのインストール後、Excelを起動すると、[POWER QUERY]タブが表示されます。

Excel2013の[POWER QUERY]タブ

[POWER QUERY]タブの[外部データの取り込み]グループにあるコマンドを使用すると、外部データを取り込むときにPower Queryが起動します。

取り込み方法については、以下のExcel2019の記事で解説しています。

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Power Queryタブを非表示にするには

Power Queryアドインをインストールした後に、[POWER QUERY]タブを非表示にする方法です。

[ファイル]タブをクリックして、[オプション]をクリックします。

[Excelのオプション]ダイアログボックスが表示されます。

[アドイン]タブをクリックして、下方にある[管理]の▼ボタンをクリックして、[COMアドイン]を選択して[設定]ボタンをクリックします。

[Excelのオプション]ダイアログボックスの[アドイン]

以下の[COMアドイン]ダイアログボックスが表示されますので、[Microsoft Power Query for Excel]のチェックボックスをオフにして、[OK]ボタンをクリックします。

これで[POWER QUERY]タブは非表示になります。再度、表示する場合は、このチェックボックスをオンにします。

[COMアドイン]ダイアログボックス

[開発]タブを表示している場合

[開発]タブを表示している場合は、もっと簡単に表示/非表示の設定ができます。

[開発]タブは、[Excelのオプション]ダイアログボックスの[リボンのユーザー設定]で[開発]のチェックボックスにして表示することができます。

[ExcelExcelのオプション]ダイアログボックスの[開発]

[開発]タブをクリックして[アドイン]グループの[COMアドイン]をクリックします。

[COMアドイン]ダイアログボックスが表示されるので、ここで表示/非表示の設定を行うことができます。

[開発]タブの[COMアドイン]

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執筆者/はま

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