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変更履歴の記録

投稿日:2017年1月7日 更新日:

Wordには、[変更履歴の記録]という機能がありますが、この機能を他の人と共有で使用するには、そのメンバーが全員 [変更履歴の記録]という機能を知っておかなければなりません。

メンバーの一人がこの機能を知って使っていても、他の人がこの機能を知らなければ「何?これ?」ということになってしまいます。

Wordの質問の中でも、この変更履歴の記録に関しての質問は多いです。

ですが、残念なことに、機能の使い方ではなく、変更履歴の記録という機能を知らない方から、「この文書が変なのですが。」という質問で、変更履歴の機能をオフにする方法を教えることが多いのが実情です。

変更履歴の記録

たとえば下のような文書を、変更履歴の記録という機能を知らない方が目にした場合です。

左の外枠に縦棒があると、「これは何かしら?消したいけど、消せないんだけど。」という質問を受けます。

Word文書

こういう場合、[校閲]タブを表示してみると分かるのですが、[変更履歴の記録]が有効になっています。

校閲タブ

変更履歴オプション

この枠の縦棒だけを非表示にする方法です。

[校閲]タブの[変更履歴の記録]をクリックして、[変更履歴オプション]をクリックします。

変更履歴オプション

[変更履歴オプション]ダイアログボックスが表示されます。

[変更された行]を見ると、[外枠]と[自動]が選択されていると思います。

これは既定の設定です。

プレビューも表示されています。

[変更履歴オプション]ダイアログボックス

[変更された行]のプルダウンメニューから[なし]を選択します。

[変更された行]で[なし]を選択

これで外枠の縦棒は非表示になります。

更新後の文書

ドキュメント内のすべての変更を反映

もしくは、現在 表示されている文書のままで良ければ、[校閲]タブの[変更箇所]グループにある[承諾]をクリックして、メニューから[ドキュメント内のすべての変更を反映]をクリックします。

ドキュメント内のすべての変更を反映

[変更履歴の記録]をオフ

そして、変更履歴の記録を使用しないのであれば、必ず[変更履歴の記録]をクリックして、この機能をオフにしてください。

変更履歴の記録

参考Word2013では、すべての変更を反映し変更の記録を停止というコマンドがあります。

一回のクリックで、[変更履歴の記録]もオフにすることができます。便利になりましたね。

すべての変更を反映し変更の記録を停止

Word2013では、[校閲]タブの[承諾]ボタンに[すべての変更を反映し、変更の記録を停止]というメニューが追加されました。 このボタンに ...

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以下は、変更履歴に関する記事です。

変更履歴を表示しないようにしたい(Word2007)

変更履歴を非表示にしたい(Word2003)

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