- Windows 8 & Office 2013
- 水平線を罫線メニューから挿入して書式を変更
- Excel2013にPower Queryをインストールして[POWER QUERY]タブを表示
- テーブルのスライサーはユーザー設定リストの並びが有効にならない
- [人物情報ウィンドウ]が表示されない場合は[COMアドイン]を確認
- オフラインヘルプの利用(内容はリボンのポップヒントと同じ)
- ウィンドウを2または4つの領域に分割(分割ボックスコントロールは廃止)
- ワークシートを右から左へ表示するには
- フォームのフィルター実行後のデータをレポートへ出力する
- スライドショー実行中に[すべてのスライドを表示]して切り替え
- マクロのコード変換は独立マクロで(埋め込みマクロではできない)
- PowerPointで画面操作を録画して編集や保存も可能
- 行や列を非表示のまま貼り付けるには見えるセル(可視セル)をコピー
- 見えるセルだけをコピーするにはフィルターか[可視セル]を選択
- リンクテーブルのリンク先変更は[リンクテーブルマネージャー]から
- リンクテーブルの作成(他のデータベースに接続してデータを利用する)
- [データベース分割ツール]を使ってテーブルとその他のファイルに分割
- オプションボタンの挿入とグループ化
- 複数の置換作業を一括で行うマクロ
- People Graph(Office用アプリ)を使って見栄えのよいグラフを作成
- セル移動時のぬるっとした動きをオフにする
- 数式の結果のみ貼り付けるには[値]の貼り付け
- 複数のセルの値をまとめて100万倍にするには
- 選択したセルの色でデータをフィルター(抽出)するには
- 行の高さも列幅もそのまま貼り付けするには
- 2つのセルの文字列を比較して同じ文字列かどうかを確認する方法
- フラッシュフィル(文字列の結合や抜き出しをワンクリックで)
- フォームで入力と検索(ExcelでAccessのような入力と編集ができる)
- 折れ線は図形のフリーフォームで(頂点の編集はドラッグで修正)
- グラフの種類の選択はプレビューで確認しながら確定
- Excel2013ではグラフのデータラベルの大きさをドラッグで調整できる
- 積み上げ縦棒グラフに合計値を表示(テキストボックスを挿入して表示)
- 円柱や円錐のグラフを作成するには[データ系列の書式設定]から
- 全てのグラフでデータラベルの引き出し線が表示できる!書式設定も
- 2つのファイルを比較できるINQUIRE
- 印刷プレビュー時に[印刷プレビューの表示]ボタンが出現する
- 開始日から終了日までの稼働日数を求める[NETWORKDAYS関数]
- 折れ線グラフに系列名をつける
- PowerPivot2013の計算フィールド
- 重複データが入力されたらメッセージを表示して規制するには
- グラフのデータラベルにセル参照(1つやすべての系列にセルの値を表示)
- グラフのラベルは[データラベル図形の変更]で形状を簡単変更
- [並べ替え]の[レベルの追加]で複数の基準でデータを並べ替え
- ハイパーリンクの下線を消したりスタイルを変更して一括適用するには
- オートフィルで入力できるリストを作成(データの並べ替えにも活用)
- マイナス値まであるグラフで横軸を下へ/項目名の位置を下へ移動する
- ワークシートからデータモデルへデータを追加するには
- 空白セル(0表示)をグラフに反映させたくない
- グラフの省略波線の作り方(図形の曲線を使って簡単作成)
- ピボットテーブルの行列を[ユーザー設定リスト]の順番で並べ替え
- オプションボタンの挿入(フォームコントロールとActiveXコントロール)
- 100%積み上げグラフにパーセンテージを表示(ピボットなら超簡単)
- ピボットテーブルでスライサーを使用すると列幅が既定に戻ってしまう
- リレーションシップを表示(ダイアグラムビューで共通フィールドを関連付け)
- 累計はピボットテーブルで右クリックして[計算の種類]から求められる
- PowerPivot2013のリレーションシップ(自動検出と作成)
- ピボットテーブルを簡単に作成するには[おすすめピボットテーブル]
- 折れ線グラフを途切れさせない(データ要素を線で結ぶ)
- POWERPIVOTの元データの確認は[既存の接続]から
- PowerPivotウィンドウに数式列を追加してピボットテーブルを作成
- PowerPivotの更新はピボットテーブルの更新ボタンをクリックするだけ
- PowerPivotのスライサーの配置(左右に配置と上下に配置)
- Excel2013のPower View(パワービュー)で地図上にグラフを表示
- Power View(パワービュー)フィールドのデータ型変更
- ワークシートの列番号が数字になった場合の修正方法
- ランダムな数字を生成するRandomGeneratorとRANDBETWEEN関数
- [ROW関数]で行番号を使って常に連番を表示
- 複数シートに両面印刷設定をするには
- ワークシートに水平スクロールバーがない!シート見出しもない!
- 氏名の列を姓と名の列に分割するなら[区切り位置指定ウィザード]
- [Ctrl]キーと左クリックで先頭や最後のシートにスクロール
- A列の文字列からB列の文字列を省くにはSUBSTITUTE関数
- 数式バーの数式を非表示にするには
- [Tab]キーと[Enter]キーで効率よく入力する方法
- テーブルでもスライサーの挿入ができる(フィルター処理を視覚的に)
- データモデルの2つのテーブルから計算フィールドを作成
- 数値(定数)を削除して数式のみのシートにする効率的な方法
- ピボットテーブルの[タイムライン]で日付のフィルター処理を行う
- テキストボックスを含むWeb保存
- セルに0(ゼロ)を表示したくない場合の5つの方法
- チェックボックスがオンのセルのみを自動集計(個数と合計)
- PowerPivotウィンドウでのダイアグラムビューの表示
- ピボットテーブルのフィールドのグループ化(日付/年齢をグループ化)
- おすすめグラフに複合グラフを表示する条件と項目軸(横軸)の設定
- VLOOKUP関数のエラー回避はIFERROR関数で
- 関数を使って氏名の列を[姓]と[名]に分割してふりがなを表示
- 行と列が交差するセルの値を求める(INDEX関数とMATCH・XMATCH関数)
- ピボットテーブルで日付のグループ化ができない(文字列を日付に変更)
- ピボットテーブルで複数条件の絞り込みをするにはスライサーを活用
- ピボットテーブルのレポートの接続とフィルターの接続
- Excel2010とExcel2013が混在した環境でのPowerPivotは注意が必要
- ピボットテーブルのアイテムの並べ替えはドラッグで(手動設定)
- ピボットテーブルで累計と前年比(基準値に対する比率)を求める
- 重複しない一意の値を求める方法と複数列で重複をチェックする方法
- スパークライン挿入後の種類やスタイルの変更
- 数式が表示されて計算結果が表示されない
- Excelのテキストボックスでのタブ設定と箇条書き
- ピボットテーブルで前年比(前月比)を求める
- カタカナは全角で数字は半角にしたい
- [すべての変更を反映し変更の記録を停止]ボタンが追加された
- [コマンドまたはアクション'レコードの削除'は無効です]のメッセージ
- フォームのレコードをボタンをクリックして並べ替える
- クイックアクセスツールバーにデータベースのプロパティを追加
- 2つのコンボボックスに重複しないデータを表示してレコードを抽出
- レコードの最終更新日時を自動保存してフォームに表示
- レコードの差分をテーブルに追加(追加クエリの作成)
- 2つのテーブルの差分を求める(不一致クエリウィザード)
- [検索と置換]の検索条件を[フィールドの一部分]に変更するには
- 氏名を姓と名のフィールドに分けるクエリを作成して新規テーブルへ
- ボタンをクリックしてサブフォームのIDに関連づけられたフォームを表示する
- タブコントロールを使用したタブ付きフォームの作成
- 添付ファイル型のフィールド名の変更は[標題]で
- データ型[添付ファイル]の3つの表示方法
- フォームのコンボボックスの値でレコードを抽出
- ユーザーアカウントを取得して更新者を記録する
- ビューの切り替えができない時はフォームプロパティの[ポップアップ]を確認
- コマンドボタンをポイントした時のカーソルを指の形にするには
- マクロを[Excelアドイン]として保存して他のブックで使用・配布する
- 検索文字列のセルをダブルクリックして[検索と置換]を表示
- 個人用マクロブックを作成してすべてのブックでマクロを利用するには
- [名前の管理]ダイアログボックスに削除できない名前がある
- 3つの条件を満たす値を求めるには
- チェックをオンしたら背景色を付ける(条件付き書式で複数条件の結び付けも)
- コマンドボタンのスタイル変更
- 分割フォームの列幅を保存するには
- コンボボックスの2列目の値をテキストボックスに自動表示するには
- コンボボックスに表示するリスト(値集合ソース)をボタンで切り替え
- 重複しないデータの個数とレコードの抽出件数をテキストボックスに自動表示
- SELECT INTO ステートメントでは複数値を持つフィールドは使用できません
- レポートは(*.xlsx)ファイル形式に出力できない
- 65000件以上のレコードのエクスポートは書式設定なしで出力
- フィルターの空白を含む複数選択で抽出数が異なる
- フォームを開く時に前回のフィルターの状態を保ったまま開くには
- イメージコントロールに外部の画像ファイルを表示するには
- グループ化で重複レコードを削除したテーブルを作成
- フォームヘッダー/フッターの表示(タイトル・ロゴ・日付と時刻の挿入)
- 自動ふりがな機能のよみの一部(カブシキカイシャ)を省くには
- データシートの[ID]をクリックして単票(詳細)フォームを開く
- Excelのデータをテーブルにインポート(ウィザードの使用と貼り付け)
- mdbファイルではインポートしたフィールドの順番が変わる
- コンボボックス作成ウィザードを使って検索用コンボボックスを簡単作成
- 値によってテキストボックスの使用可と不可を切り替える
- 別のテーブルや別フィールドのデータをコピーする更新クエリ
- ポップヒントの内容とショートカットキー(非表示設定はオプションで)
- IMAPメールの分類項目に色を設定する方法
- 受信メールのプロパティを表示して差出人のメーラーを確認する
- 未読メッセージのフォントの色を変更(条件付き書式で設定)
- ペイントの起動
- ペイントの起動画面とボタンの役割
- ペイントの最近使った画像を削除する
- ペイントでトリミング(画像の切り抜き)
- A4用紙に大きな2文字を印刷する方法(余白の最小値で設定)
- ページ数を1ページ減らすには[1ページ分圧縮]ボタンを登録
- 赤や青の波線を非表示にする設定をしていても波線が非表示にならない
- 書き込まれた[コメントに返信]して意見をやり取りできる
- 段落を線で囲むには[線種とページ罫線と網かけの設定]の[罫線]で
- 段落罫線のスタイル変更(種類・色・太さなどをカスタマイズ)
- [オブジェクトの選択と表示]が無効になっていて使用できない
- Wordでグラフを作成(Excelのグラフと同じように操作できる)
- 表の行の高さを詰めたい(狭くしたい)場合の簡単設定
- ページ指定印刷はページ番号で
- 下線を消すことができない/引くことができない(下線と罫線の違い)
- ページ上で図形やテキストボックスを固定するには
- 特定の文書のマクロをすべての文書で使えるようにするには
- ページの入れ替えはナビゲーションウィンドウで見出しをドラッグするだけ
- [蛍光ペン]と[網かけ]と[塗りつぶし]の違い
- 赤や青の波線を消すには(非表示設定はWordのオプションから)
- オプションボタンの既定をオフにするには
- 表の行や列をワンクリックで挿入
- 透かしの挿入と設定(透かし文字の代わりに図を挿入できる)
- 行の左端と右端に文字列を配置するには
- 1つの文章の文字列を複数のテキストボックスや図形へ流し込み
- 一時ファイルを自動的に削除する設定とスーパーリロード
- Internet Explorerで空白ページをホームページに設定するには
- Webページの範囲選択した部分のみを印刷するには
- 前回のセッションのタブから開始する
- Internet Explorer11への自動アップグレードを無効にする
- 入力中の文字が見えない(入力中の文字色の設定)
- Office用アプリの追加(カレンダーから日付入力)
- 前にコピーしたものを貼り付けたい時はクリップボードを表示して活用
- 個人情報や隠し情報のチェックは[ドキュメント検査]で
- [ドキュメントの場所]をクイックアクセスツールバーに登録
- ヒントの表示/非表示はオプションの[ヒントのスタイル]で変更
- 開く時や保存時にBackstageビューを表示しない/スタート画面も表示しない
- ミニツールバーの非表示設定(右クリック時は表示される)
- リボンの表示と非表示(表示オプションの使い方)
- ファイルのパスをクリップボードにコピーする/ファイルの場所を開く
- スクリーンショットにハイパーリンク機能(自動設定の解除もできる)
- ショートカットキー[Ctrl+O]で[ファイルを開く]を表示するには
- 画像のトリミング部分は削除して保存しなければリセットできる
- Office2013のバージョン情報の確認
- 分類項目に色やショートカットキーを割り当てて列に表示
- Outlook終了時に削除済みフォルダーを空にする(メッセージも非表示)
- メールの自動送受信の間隔を変更するには[送受信グループ]で設定
- 本文内の長いファイルパスでもクリックで開くようにするには
- 迷惑メールを自動的に振り分けてまとめて削除するには
- ナビゲーションバーのカスタマイズ(アイテムの表示や順番を変更)
- 一時的にメールの自動送受信を停止して手動で送受信するには
- [アニメーションのコピー/貼り付け]はプレゼンテーション間で適用できる
- 表の1行ごとにアニメーション(スライドイン)を付けるには
- スライドにコメントを挿入する(コメントに返信ができる)
- スライドの背景グラフィックを表示しない(背景を非表示にする)
- スライドの印刷設定(用紙からはみ出す時は[用紙に合わせて拡大/縮小])
- 複数の図形を結合して新しい図形を作成(長い波線の作成もできる)
- PowerPointとExcelではリーダーの設定はできない
- ハイパーリンクの下線を消すには透明な四角形にリンク設定
- 目的別スライドショーを作成すると印刷やPDFの作成もできる
- プレゼンテーションをMP4で保存、スライドにMP4を挿入できる
- すべてのスライドに[スライド番号/総スライド数]を挿入するには
- ページ設定は[デザイン]タブの[スライドのサイズ]から
- スライドを抜いてもスライド番号は連続したい場合は目的別スライドショーを作成
- 3枚目のスライド番号を1にするには
- 図形・テキストボックスで縦書き文字を下位置の左右中央に配置する
- 発表者ツール(1台のモニターでもOK)とレーザーポインターの表示
- プレゼンテーションをWordへ送信して配布資料を作成
- 起動時にデスクトップを表示する
- [パスのコピー]コマンド(Shiftキーを押しながら右クリックでも表示)
- 問題ステップ記録ツールはマニュアル作成にも役立つ
- [コンボボックス コンテンツ コントロール]の挿入
- 段組みと境界線(段の幅と間隔はドラッグで調整できる)
- Word2013では[デザイン]タブが新設(テーマとページの背景が移動)
- 閲覧モードで開かないようにする(文書の閲覧に適したモードの使い方)
- 原稿用紙の作成(下線付きスタイルにして便箋のような設定もできる)
- 新規文書が互換モードになる
- 新拡張子なのに[互換モード]と表示される(互換性チェックも解説)
- 画像のグループ化ができない時はレイアウトオプションを確認
- 配置ガイドとグリッド線の表示/非表示(同時使用はできない)
- 奇数偶数ページでページ番号を別指定したい
- 旧バージョンとの互換性を保持して保存するには
- 文書を縮小して複数ページを自動表示(ズームで詳細設定)
- 表から文字列は[表の解除]文字列から表は[文字列を表にする]
- 文書の先頭にある表の上にカーソル(段落記号)を表示するには
- 下線の設定ができない時はショートカットキーで操作
- Wordで計算表を作成(前年同月比を求めた売上報告書を完成)
- セルは活かしたまま罫線だけを非表示にできる[罫線なし]は便利
- マウスで罫線を引くには(罫線の書式設定との違いも解説)
- 文字の均等割り付けを[F4]キーで繰り返すには[拡張書式]から設定
- 縦書き文書を右から左へ表示するには
- 表のミニツールバーに[挿入]と[削除]のコマンドが追加
- 改ページを一括削除するには[置換]操作で
- ヘッダー/フッターにファイルのパス(ドキュメント情報)を簡単挿入
- 前回終了した位置へ移動するには[再開]メッセージかショートカットキーを使用
- ドラッグで複数オブジェクトの選択が可能(描画キャンバス外でも有効)
- 1ページ目にはページ番号を挿入したくない(2ページ目に1を表示)
- 個人用テンプレートの保存場所
- ウィキペディアとBingで検索(文字列を選択して簡単検索)
- Do Not Trackの有効/無効
- IMAPのデータファイル(.ost)の保存先変更
- 便箋のような罫線を引いた用紙を簡単作成(A4サイズとA5サイズ)
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投稿日:2017年2月17日 更新日: