予定表の作り方(1)

Excelで、A4の用紙に簡単な予定表を作成してみましょう。

まず、A4サイズの印刷範囲を確認しましょう。
標準ツールバーの「印刷プレビュー」のボタンをクリックします。


下のようなメッセージボックスが表示されたら、「OK」ボタンをクリックします。


点線が表示されたと思います。これがA4の印刷範囲です。セル「A1」からセル「I55」までが印刷範囲となります。
もし、違うようならA4サイズの設定ではないと思います。
メニューバーの「ファイル」から「ページ設定」をクリックして、「ページ」タブで用紙サイズを確認してください。


2月の予定表を作りたいので、2月の日付を表示しましょう。

セル「A3」に「2/1」と入力して、「Enter」キーを押します。
そうすると、下のように「2月1日」と表示されたと思います。


セルA3をクリックして、選択します。セルの右下に黒い四角■のボタンがあります。
フィルハンドルと呼ばれるものです。
この■のボタンにマウスでポイントします。マウスを合わせます。


黒い十字の形のポインタ(十)に変わります。
このときに下へドラッグします。2月28日になるまでドラッグします。
オートフィルという機能です。オートフィルについてはこちらを参考にしてくださいね。


他のセルをクリックして、範囲選択を解除します。あるいは、「方向」キーを押してもいいです。


ドラッグしたあと、左のようなものが表示されますが、次の操作に移ると消えますので気にしないでくださいね。


今度は、日付の隣のセルに曜日を表示しましょう。

セル「B3」をクリックします。
「火」と入力します。「Enter」キーを押して確定します。
セル「B3」をクリックして、セルの右下にある■(フィルハンドル)にマウスポインタを合わせます。

マウスポインタが黒い十字の形になった時にダブルクリックします。
他のセルをクリックして、範囲選択を解除します。
下のようになったと思います。


B列とC列の間でポイントすると、マウスポインタが下のように変わるときがあります。
このときにダブルクリックします。


下のようにB列の幅が自動的に調整されたと思います。


項目を入力します。

セル「C2」に「予定」、セル「D2」に「備考」と入力します。


列幅を調整します。

C列とD列を選択して(列番号「C」でポイントすると、下向きの黒い矢印になるので、そのときにクリックして、D列までドラッグ)、
メニューバーの「書式」から「列」→「幅」をクリックします。列の選択についてはこちらを参考にしてくださいね。


列幅のテキストボックスに「33」と入力して「OK」ボタンをクリックします。


列幅が広がったと思います。


行の高さも調整しましょう。

行番号3から行番号30まで選択します。
ドラッグしてもいいですし、行番号「3」をクリックして「Shift」キーを押したまま、行番号「30」をクリックしてもいいですね。

そして、選択した行番号上で右クリックして、ショートカットメニューの中から「行の高さ」を選択します。


行の高さのテキストボックスに「20」と入力して、「OK」ボタンをクリックします。


列幅や行の高さについてはここでも説明しています。


表に罫線を表示しましょう。

セル「A2」からセル「D30」を選択します。
ドラッグでもいいですが、セル「A2」をクリックして、「Shift」キーを押したままセル「D30」をクリックすると早いですね。
あるいは、空白ではないセルを選択して「Ctrl」キーと「Shift」キーと「*」を押します。(テンキーの「*」場合は、「Shift」キーは不要)
範囲選択の方法についてはここで詳しく説明しています。参考にしてくださいね。


書式設定ツールバーの「罫線」ボタン横の▼をクリックして、一覧から「格子」をクリックします。
選択した範囲に格子の罫線が表示されたと思います。


項目をセルの中央に揃えましょう。

セル「C2」とセル「D2」を選択して、書式設定ツールバーの「中央揃え」ボタンをクリックします。


表の一番上に「2月予定表」と題字を表示したいと思います。

セル「A1」に「2月予定表」と入力します。


セル「A1」からセル「D1」までをドラッグで選択して、書式設定ツールバーの「セルを結合して中央揃え」ボタンをクリックします。


文字の大きさや色は任意で設定してください。


下は、フォントサイズ「18」の「太字」に設定したところです。


ついでにセル「A2」とセル「B2」も結合して、罫線を消しましょう。
セル「A2」とセル「B2」をドラッグして、「セルを結合して中央揃え」のボタンをクリックします。


下のように一つのセルになりましたね。


表をもっと見やすくするために、ワークシートの枠線を非表示にしてみましょう。

メニューバーの「ツール」から「オプション」をクリックします。

「オプション」ダイアログボックスが表示されます。
「表示」タブを選択して、ウィンドウオプションの「枠線」のチェックを外して(クリックして)、「OK」ボタンをクリックします。


枠線が非表示になりました。


表の下の方が空いていますね。クリップアートを挿入してみましょう。
メニューバーの「挿入」→「図」→「クリップアート」をクリックします。


右側に「クリップアートの挿入」作業ウィンドウが表示されます
検索文字列のダイアログボックスに「冬」と入力して「検索」ボタンをクリックします。
検索した文字列を入力してくださいね。

たくさんのクリップアートが表示されます。任意のクリップアートを選択してクリックします。


ワークシート上に選択したクリップアートが表示されます。
クリップアートの上でマウスポインタが下のように十字の形に変わったときに、ドラッグして位置を移動します。


余白にきちんと収まるように
クリップアートの周りの白い丸(○)にマウスポインタを合わせて、
下のようにマウスポインタが斜めや左右、上下の形に変わったときにドラッグしてサイズを調整します。


また、表の背景に画像を挿入したい場合はこちらを参考にしてくださいね。
クリップアートについては、こちらで解説しています。


「土日」の文字に色をつけてみましょう。

セルB8を選択して、「書式設定」ツールバーの「フォントの色」ボタンの▼をクリックして「赤」をクリックします。


セルB8の「日」が赤くなりましたね。セル「B8」を選択したまま、「標準」ツールバーの「書式のコピー/貼り付け」ボタンをダブルクリックします。
ダブルクリックすると、繰り返すことができます。ここを参考にしてください。


B列の「日」と表示されたセルをクリックしていきます。
最後までクリックできたら、「Esc」キーを押して、解除します。

同じように「土」の文字を青くしてみましょう。

また、セルに色をつけたい場合は、色をつけたいセルを選択して、
「書式設定」ツールバーの「塗りつぶしの色」ボタンの▼をクリックして好きな色をクリックします。


※土日のセルに色をつける方法として「条件付き書式」を使った方法をこちらで紹介しています。


「標準」ツールバーの「印刷プレビュー」をクリックしてみましょう。


全体的に少し左寄りのようですね。ページの中央に印刷したいですね。


印刷プレビューの「設定」ボタンをクリックします。
「ページ設定」ダイアログボックスが表示されます。
「余白」タブをクリックします。「水平」「垂直」にチェックを入れて、「OK」ボタンをクリックします。


今度は、ページの中央に表示されていますね。
では、印刷しましょう。「印刷」ボタンをクリックします。


「印刷」ダイアログボックスが表示されます。部数は「1」になっていますね。「「OK」ボタンをクリックします。


できましたか?(^^)


ページの中央に印刷する場合にちょっと気をつけてほしいことがあります。
ここを参照してくださいね。

また、エクセルで禁煙ポスターをつくる方法をBlogのここここで紹介しています。

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