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ピボットテーブルで日付のグループ化ができない



Excelでピボットテーブルを作成しても、日付フィールドで[月]ごとのグループ化をしようと、
右クリックのショートカットメニューで[グループ化]をクリックしても、
グループ化

[選択対象をグループ化することはできません。]となることがあります。
選択対象をグループ化することはできません。

ピボットテーブルの元データの日付フィールドを見ても、間違いなく日付に見えます。
元データ

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ですが、[セルの書式設定]で確認すると、日付であれば、[標準]にすると、シリアル値になるはずなのですが、変化がありません。これは、日付ではなく文字列になっています。
セルの書式設定

この見た目日付の文字列を日付型にする方法です。
日付にしたいフィールドを選択します。
[データ]タブの[並べ替えとフィルター]グループにある[区切り位置]をクリックします。
区切り位置

[区切り位置指定ウィザード 1/3]が表示されます。
そのまま[次へ]ボタンをクリックします。
区切り位置指定ウィザード 1/3

[区切り位置指定ウィザード 2/3]が表示されます。ここも[次へ]ボタンをクリックします。
区切り位置指定ウィザード 2/3

[区切り位置指定ウィザード 3/3]が表示されます。
[列のデータ形式]から[日付]を選択して、[完了]ボタンをクリックします。
※この区切り位置指定ウィザードは、複数列を選択した状態では操作できません。
一列ずつ行う必要があります。
区切り位置指定ウィザード 3/3

セルの書式設定で確認すると、日付になっています。
セルの書式設定

標準に切り替えると、シリアル値が表示されます。
セルの書式設定

ピボットテーブルで更新します。
日付フィールドで右クリックして、[グループ化]をクリックすると、
グループ化

[グループ化]ダイアログボックスが表示され、今度は月ごとのグループ化にすることができます。
(うまく行かない場合は、更新して再度 日付を列フィールドに設定してみてください。)
[グループ化]ダイアログボックス
Excel2013で解説していますが、他のバージョンも同じです。

Excel2016では、日付のグループ化が自動になりました。ピボットの日付のグループ化が自動に
また、日付だけでなく、ピボットテーブルを作成する場合、元になる表で気をつけなければならないことがあります。テーブルやピボットテーブルに変換する時の注意点で解説しています。

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