おすすめ記事

同じカテゴリー

ページ罫線の設定



Wordでは、ページの周囲に罫線を引いてページを飾ることができます。[ページ罫線]という機能を使います。ページ罫線には、下のように線の種類や絵柄などが豊富にありますので、これを使って表現豊かな文書を作成することができます。
ページ罫線

線種とページ罫線と網かけの設定ダイアログボックスの表示

文書を開いて、[デザイン]タブの[ページの背景]グループにある[ページ罫線]をクリックします。
デザインタブ

スポンサーリンク

[線種とページ罫線と網かけの設定]ダイアログボックスが表示されます。中央にある[種類]、[色]、[線の太さ]、[絵柄]から選択していきます。[種類]は25種類あります。[線の太さ]は0.5pt〜6ptまであります。[絵柄]は164種類もあります。
<br>[線種とページ罫線と網かけの設定]ダイアログボックス

絵柄の中には、色付きのものと白黒のものがありますが、白黒の絵柄は色を選択することができます。絵柄を選択する場合は、プルダウンから絵柄を選択して色や線の太さを指定します。そして、右側のプレビューを見ながら調整します。
※種類は[囲む]が選択されていることを必ず確認してください。絵柄や線の種類を変更すると自動的に[囲む]が選択されますが、線の種類が既定のままでは、[罫線なし]のままなので注意してください。
<br>[線種とページ罫線と網かけの設定]ダイアログボックスで設定

またプレビューでは、罫線を引く位置を指定することもできます。例えば上下のみの罫線にすることも可能です。
<br>[線種とページ罫線と網かけの設定]ダイアログボックスのプレビュー

オプションの設定

[線種とページ罫線と網かけの設定]ダイアログボックスの右下にある[オプション]ボタンをクリックすると、[罫線とページ罫線のオプション]ダイアログボックスが表示されます。この時[基準]が[ページの端]になっている時は、余白の調整ができます。
[罫線とページ罫線のオプション]ダイアログボックス

[基準]を[本文]に変更すると、余白以外にも[オプション]の[ヘッダーを囲む]や[フッターを囲む]なども有効になります。本文の周りに罫線を設定したい場合は、本文の周りを線で囲むにはを参考にされてください。
[罫線とページ罫線のオプション]ダイアログボックスのオプション

[表や段落の罫線をページ罫線とつなげる]という設定

[線種とページ罫線と網かけの設定]ダイアログボックスの[オプション]にある[表や段落の罫線をページ罫線とつなげる]という設定は、以下のようなことです。例えば、下のように表を挿入した文書があります。オレンジ色の点線をページ罫線として設定しています。
表挿入の文書

この時、[表や段落の罫線をページ罫線とつなげる]のチェックボックスをオンにすると、
[表や段落の罫線をページ罫線とつなげる]のチェックボックスをオン

下のように表の罫線とページ罫線がつながるということです。
表の罫線とページ罫線がつながった文書

ページ罫線の削除

ページ罫線を削除するには、[線種とページ罫線と網かけの設定]ダイアログボックスを開いて、[ページ罫線]タブにある[設定対象]が[文書全体]になっていることを確認します。そして[罫線なし]をクリックします。
ページ罫線の削除

参考

このページ罫線が設定された文書をPDFとして保存した後、WordでPDFを開いて編集しようとすると、図形として認識されてしまいます。※Word2013からPDFファイルを開いて編集できるようになっています。
Word2013のPDF編集
PDFの編集はWordで(Word2016)

[線種とページ罫線と網かけの設定]ダイアログボックスでは、この他にも段落や文字を囲んだりすることもできます。使いこなすと表現力豊かな文書が簡単に作成できるようになります。以下のページはWord2013での解説ですが、操作は同じですのでご参照ください。
段落罫線に色をつける
段落罫線に色をつける

段落の背景に色をつける
段落の背景に色をつける

段落を罫線で囲む
便箋のような罫線を引いた用紙を作成したい
本文の周りを線で囲むには

トラブルをすぐに解決したいならteratail

おすすめ記事

シェアする