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図形でトリミング



Office2007から 挿入した画像を図形の形でトリミングができるようになっています。WordやExcelでも同じ操作ですが、ここではPowerPoint2016を使って解説します。
Office2007の場合は操作が少し違いますので、写真をハート型に(Office2007)を参照されてください。
Office2010以降であれば操作は同じです。 図形に合わせてトリミングした画像を保存したい場合はPowerPointを使用してください。

まず、PowerPointを起動して、[挿入]タブの[画像]をクリックして目的の画像を挿入します。
※PowerPointの場合は、ドラッグ アンド ドロップで画像を挿入しても問題ありませんが、Wordの場合はドラッグ アンド ドロップで挿入すると[図形に合わせてトリミング]のメニューが表示されませんので注意してください。トリミングのメニューが表示されない
挿入タブ

画像を挿入して、その画像が選択していると[図ツール]タブが現れます。[書式]タブの右端にある[トリミング]の▼の箇所をクリクするとメニューが表示されます。そのメニューの中の[図形に合わせてトリミング]をポイント(マウスを合わせる)すると、図形が並んだサブメニューが表示されます。この中の図形をクリックすると、挿入した画像を図形の形でトリミングすることができます。
図形に合わせてトリミング

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[ハート]をクリックすると 下のように簡単にハート型に切り抜かれます。
ハート型

また、縦横比を変更したい場合は、[縦横比]をポイントして表示されたメニューの中から選択して変更することができます。
縦横比

メニューの中の[塗りつぶし]で元の画像の縦横比を維持して図のサイズを変更したり、[枠に合わせる]で図のサイズを変更して、図の領域内に表示したりすることができます。
塗りつぶし、枠に合わせる 

また、トリミングした画像を確定する場合は、[トリミング]をクリックするか[Enter]キーを押します。
トリミング

トリミングした画像をさらに編集したい場合は、[書式]タブにあるコマンドからいろいろな加工をすることができます。下の画像は、[図の効果]の[光彩]から[光彩:18pt」を選択した状態です。※[図形に合わせてトリミング]ではリアルタイムプレビューでクリックする前に結果を確認することはできませんが、この[図の効果]などはリアルタイムプレビューで確認することができます。
光彩

また、[アート効果]から様々なバリエーションを楽しむことができます。下は、[パステル:滑らか]をポイントしている状態です。これもリアルタイムプレビューなので、マウスを合わせるだけで結果を確認することができます。
アート効果

[色]をクリックして、[色の彩度]、[色のトーン]、[色の変更]を行うこともできます。下は、[色の変更]から[オレンジ、アクセント2(濃)]をポイントしています。ここもリアルタイムプレビューです。
色

他にも[修正]から[明るさ]や[コントラスト]も変更することができます。
Office2007以降の画像編集機能は非常に多機能です。ぜひ、体感していただきたいと思っています。画像編集ソフトは不要と思われるほどの進化です。Office2007の画像の編集でも少し紹介しています。
修正

編集した画像を保存する場合は、画像で右クリックしてショートカットメニューから[図として保存]をクリックします。※ExcelやWordでは、図として保存することはできません。
図として保存

図を元に戻したい場合は、[書式]タブにある[図のリセット]から[図のリセット]または[図とサイズのリセット]をクリックします。
図のリセット

図形に合わせてトリミング(Office2010) でも紹介しています。

※トリミングした画像は、[図の圧縮]機能を利用して図のトリミング部分を削除しないと、リセット操作でトリミングする前の画像を表示することができますので内容によっては注意してください。 トリミング後の画像は圧縮して保存したほうがいいで解説しています。

Wordで図形に合わせてトリミングした画像をどうしても保存したい場合は、一度 図形に合わせてトリミングした画像をコピーして、図として貼り付け、その画像を右クリックして「図として保存」をクリックすると、トリミングした状態で保存することができます。
図形に合わせてトリミングした画像は保存できない で解説しています。

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