Word 2019

タブやスペースを除いて文字列だけに下線を付ける方法

投稿日 2021年1月30日   更新日 

Wordで下線を設定すると、選択した段落や文字列に対して設定されます。

選択した文字列や段落内に空白があっても、その領域にも下線が設定されます。

空白の箇所に下線を設定したくない場合は、ショートカットキーを使用すると便利です。

Wordには、[空白の領域には適用せず、文字列のみに下線を適用する]ショートカットキーがあります。

文字列のみに下線を設定

左揃えタブの設定

以下のような文章を作成しています。

5つの段落に対して左揃えタブを設定して、先頭位置を揃えます。

まず、左揃えをする段落を選択し、ルーラーの左揃えしたい位置でクリックします。

左揃えタブを設定

各段内の間隔を空けたい位置で[Tab]キーを押します。ここでは県名の前です。

[Tab]キーでタブを設定

以下のように左揃えタブの設定ができました。

左揃えタブが設定された文書

参考左揃えタブの設定については、以下の記事で詳細に解説しています。

文字位置を揃える(左揃えタブ・右揃えタブの設定とリーダー表示)

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下線を設定

左揃えを設定した段落を範囲選択し、下線を設定します。

[ホーム]タブの[フォント]グループにある[下線]をクリックします。

タブを設定している空白部分にも下線が設定されてしまいます。

[ホーム]タブの[下線]を設定

ショートカットキーは、[Ctrl]+[U]です。

キーボード[Ctrl]+[U]

文字列のみに下線を設定したい

文字列のみに下線を設定したい場合、文字列を選択して下線を設定し、次の文字列を選択して[F4]キーで繰り返すという方法もありますが、手間がかかります。

[F4]キーは、直前の操作を繰り返すショートカットキーです。

[F4]キーで下線を設定

あるいは、[書式のコピー/貼り付け]ボタンをダブルクリックして、文字列に次々設定していく方法もありますが、これも文字列が多い場合は手間がかかります。

[書式のコピー/貼り付け]ボタンをダブルクリックして、文字列に下線を設定

参考[書式のコピー/貼り付け]については、以下の記事で解説しています。

ポップヒントの内容とショートカットキー(非表示設定はオプションで)

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空白以外の文字列に下線を付けるショートカットキー

Wordには、空白の領域には適用せず、文字列のみに下線が適用するショートカットキーがあります。

[Ctrl]+[Shift]+[W]です。

キーボード[Ctrl]+[Shift]+[W]

範囲選択してキーボードから[Ctrl]+[Shift]+[W]を押すと、以下のように文字列のみに下線が設定されます。

[Ctrl]+[Shift]+[W]を設定した結果

タブだけでなく、空白スペースでも適用できます。

[Ctrl]+[Shift]+[W]を設定した結果

ショートカットキーを使えば、以下のような下線をすぐに設定できます。

ショートカットキー[Ctrl]+[Shift]+[W]を使って設定した文書

設定した下線を解除する場合も[Ctrl]+[Shift]+[W]を使用します。

空白やタブ文字以外の文字列に下線を設定する方法は、英文などで利用されることも多いです。

参考Wordのショートカットキー一覧をリンクしておきます。[Ctrl]+[Shift]+[W]も載ってます。

Word のキーボード ショートカット - Microsoft サポート(Microsoft)

[フォント]ダイアログボックスから設定

空白以外の文字列に下線を付けるには、[フォント]ダイアログボックスからも設定できます。

設定したい範囲を選択します。

[ホーム]タブの[フォント]グループにある[フォント]をクリックして、[フォント]ダイアログボックスを表示します。

[ホーム]タブの[フォント]グループにある[フォント]

[フォント]ダイアログボックスが表示されます。[フォント]タブの[下線]から[一重線(空白以外下線)]を選択し、[OK]ボタンをクリックします。

[フォント]ダイアログボックスの[下線]-[一重線(空白以外下線)]

参考[フォント]ダイアログボックスでは、[下線の色]も変更できます。

[フォント]ダイアログボックスの[下線の色]

[フォント]ダイアログボックスの表示方法

[ホーム]タブの[フォント]グループにある[下線]から[その他の下線]をクリックしても表示できます。

[下線]の[その他の下線]

ショートカットキーは、[Ctrl]+[D]です。

キーボード[Ctrl]+[D]

参考Wordの下線の設定については、以下の記事で解説しています。

下線の設定ができない時はショートカットキーで操作

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下線を消せない原因は罫線(下線と罫線の違い)

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3つのキーの同時操作が難しい場合は、ショートカットキーを1つずつ押して実行できるように設定することもできます。

ショートカットキーを1つずつ押して操作を実行(固定キー機能を使用)

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