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オートフィル



オートフィルは元になるセルの■(フィルハンドル)をドラッグして、上下左右の隣り合ったセルにデータを入力します。
文字列や数値のコピーもできますし、数式を入力した場合も簡単にコピーできます。
また、規則性のある連続したデータを自動的に入力できます。
その方法は、[連続データの簡単入力]、[日付の入力]を参考にしてください。
[書式はコピーしたくない]も関連ページです。


では、どんなデータが連続データとして入力できるのか見てみましょう。メニューバーの[ツール]から[オプション]をクリックします。
ツールメニュー

オプションダイアログボックスが表示されます。[ユーザー設定リスト]タブをクリックします。
オプションダイアログボックス

面白いものでは、[子、丑、寅・・][睦月、如月、弥生・・]などもありますね。
実際にやってみましょう。
セル[A1]に[子]と入力して、確定します。
セル右下のフィルハンドル■をポイントすると、マウスポインタの形がの形に変わります。
このときに下へドラッグします。十二支を簡単に入力することができました。
フィルハンドル十二支の入力


このリストを新たに登録することも出来ます。
ユーザー設定リストの中から、[新しいリスト]をクリックします。
リスト項目の中にデータを入力します。[Enter]キーで改行しながら、入力します。
[追加]ボタンをクリックします。
新しいリスト作成

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リストとして追加されました。
オプションダイアログボックス


あるいは、既存のファイルからインポートすることもできます。
まず、インポートしたいデータのシートを開いておきます。
ユーザー設定リストの中から、[新しいリスト]をクリックします。
リストの取り込み元範囲:テキストボックスの中でクリックします。
新しいリストのインポート


取り込みたい範囲をドラッグします。
リストの取り込み元範囲に参照範囲が表示されました。
[インポート]をクリックします。
登録したいデータをドラッグ


リストとして追加されました。[OK]ボタンをクリックします。
また、削除する場合は 削除したいリストを選択して右側の[削除]ボタンをクリックします。
ユーザー設定リストの削除

Excel2007での解説もあります。
ユーザー設定リストの作成


また このオートフィルの機能として、ダブルクリックすると自動的に隣接する列の最終行まで連続データや数式のコピーができます。ただし、これは縦にしかできません。

下の表のようにセルH4に数式が入力されています。
セルH4のフィルハンドルにマウスポインタをあわせて+の形になったときにダブルクリックします。
オートフィルハンドルのダブルクリック


最後の行まで、簡単に入力することができました。長い行の表の場合には便利ですね。
結果


また、縞々の表にしたい場合にも使えます。
たとえば、下のように2月の行だけ水色の塗りつぶしをつけました。
行に塗りつぶし

1月の行とセルに色をつけた2月の行を範囲選択します。
フィルハンドルにマウスポインタを合わせて、ダブルクリックします。
フィルハンドルのダブルクリック

オートフィルオプションボタンをクリックして[書式のみコピー(フィル)]を選択します。
オートフィルオプションボタン

あるいは、フィルハンドルにマウスポインタを合わせて、マウスの右ボタンを押したままドラッグします。
メニューの中から、[書式のみコピー]をクリックします。
書式のみコピー

下のようになります。
縞々の表

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