オートフィル
オートフィルは元になるセルの■(フィルハンドル)をドラッグして、上下左右の隣り合ったセルにデータを入力します。
文字列や数値のコピーもできますし、数式を入力した場合も簡単にコピーできます。
また、規則性のある連続したデータを自動的に入力できます。
その方法は、「連続データの簡単入力」、「日付の入力」を参考にしてください。
「書式はコピーしたくない」も関連ページです。
Blogの「オートフィルの右ドラッグ」、「1.2.3.1.2.3と続けたい」、「オートフィルができない」も関連ページですので参照してくださいね。
では、どんなデータが連続データとして入力できるのか見てみましょう。メニューバーの「ツール」から「オプション」をクリックします。

オプションダイアログボックスが表示されます。「ユーザー設定リスト」タブをクリックします。

面白いものでは、「子、丑、寅・・」「睦月、如月、弥生・・」などもありますね。
実際にやってみましょう。
セル「A1」に「子」と入力して、確定します。
セル右下のフィルハンドル■をポイントすると、マウスポインタの形が+の形に変わります。
このときに下へドラッグします。十二支を簡単に入力することができました。
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このリストを新たに登録することも出来ます。
ユーザー設定リストの中から、「新しいリスト」をクリックします。
リスト項目の中にデータを入力します。「Enter」キーで改行しながら、入力します。
「追加」ボタンをクリックします。

リストとして追加されました。

あるいは、既存のファイルからインポートすることもできます。
まず、インポートしたいデータのシートを開いておきます。
ユーザー設定リストの中から、「新しいリスト」をクリックします。
リストの取り込み元範囲:テキストボックスの中でクリックします。

取り込みたい範囲をドラッグします。
リストの取り込み元範囲に参照範囲が表示されました。
「インポート」をクリックします。

リストとして追加されました。「OK」ボタンをクリックします。
また、削除する場合は 削除したいリストを選択して右側の「削除」ボタンをクリックします。

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また このオートフィルの機能として、
ダブルクリックすると自動的に隣接する列の最終行まで連続データや数式のコピーができます。
ただし、これは縦にしかできません。
下の表のようにセルH4に数式が入力されています。
セルH4のフィルハンドルにマウスポインタをあわせて+の形になったときにダブルクリックします。

最後の行まで、簡単に入力することができました。長い行の表の場合には便利ですね。

また、縞々の表にしたい場合にも使えます。
たとえば、↓のように2月の行だけ水色の塗りつぶしをつけました。

1月の行とセルに色をつけた2月の行を範囲選択します。
フィルハンドルにマウスポインタを合わせて、ダブルクリックします。

オートフィルオプションボタンをクリックして「書式のみコピー(フィル)」を選択します。

あるいは、フィルハンドルにマウスポインタを合わせて、マウスの右ボタンを押したままドラッグします。
メニューの中から、「書式のみコピー」をクリックします。

↓のようになります。
