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マクロの作成

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マクロって難しいそうだなぁと思っていませんか?
高度なマクロではなく、簡単にできるものから始めてみませんか?

マクロの作成の方法です。

マクロとは一連の作業を自動化することです。
納品書を作成しました。この納品書は、「標準のテンプレート」の「納品書」をカスタマイズして作成したものです。
これについては、Blogのここを参照してください。

納品書は、印刷範囲の設定をしています。枠線は非表示にしています。
一通り入力して印刷したあと、次のデータを入力するためデータを削除するマクロを作成しようと思います。
納品書

データを入力するセルを選択して、「Delete」キーで削除します。
「Ctrl」キーを使うと、離れたセルも選択できますね。ここを参照してください。
Deleteキーで削除

マクロを記録する前に 必ず操作手順を確認したほうがいいです。
操作を確認できたら、標準ツールバーの「元に戻す」ボタンで元に戻します。


では、マクロを作成します。
メニューバーの「ツール」をクリック。「マクロ」→「新しいマクロの記録」をクリックします。
ツールメニュー

マクロ名をつけます。「クリア」とつけました。
マクロの保存先は、作業中のブックになっていることを確認します。
「OK」ボタンをクリックします。
マクロの記録ダイアログボックス

下のような「記録終了」ツールバーが表示されたと思います。
ここから先の操作はすべて記録されます。
この「記録終了」ツールバーが表示されない場合は、Blogの「記録終了ツールバーがない」を参照してください。
記録終了ツールバー
先ほど練習したように伝票番号のセルを選択したあと、「Ctrl」キーを押したまま次のセルを選択していきます。
データを入力するセルは全部選択します。
セルの選択

そして、「Delete」キーを押します。データが消えました。
最後に伝票番号のセルをクリックして、記録終了ボタンをクリックします。
記録終了

では、マクロを実行してみます。
納品書に何かデータを入力してみてください。
そして、メニューバーの「ツール」から「マクロ」→「マクロ」をクリックします。
ツールメニュー

マクロ名に「クリア」とありますね。
「実行」ボタンをクリックします。
マクロダイアログボックス

データが消えて、伝票番号のセルがアクティブになっていませんか?


マクロを実行するためのボタンを作成しましょう。
ツールバーかメニューバーで右クリックして、ツールバー一覧を表示します。
その中の「フォーム」をクリックします。
ルールバー一覧

「フォーム」ツールバーから「ボタン」をクリックします。
ボタンを選択

印刷範囲外のセルでドラッグして、ボタンを作成します。
「マクロの登録」ダイアログボックスが表示されます。マクロ名から「クリア」を選択して「OK」ボタンをクリックします。
マクロの登録

ボタンが選択されている状態で、「クリア」と入力します。ボタンの名前はマクロ名と同じにする必要はないです。
「データの削除」でもいいですね。
ボタンの周りにサイズ変更ボタン(○)がついている場合は、ボタンが選択されています。
サイズ変更ボタン(○)にマウスポインタを合わせると、マウスポインタの形が変わりますので 
その時にドラッグしてボタンのサイズを変更することができます。
任意のセルをクリックすると、サイズ変更ボタンが消えて選択解除の状態になります。
再度、選択したい場合は、「Ctrl」キーを押したままボタンをクリックします。
ボタンを削除する場合は、選択した状態で「Delete」キーを押します。
Delete

また、ボタン上で右クリックしてショートカットメニューの中の「コントロールの書式設定」を選択して設定することもできます。
ショートカットメニュー コントロールの書式設定

下のようにボタンが完成しました。
では、また何かデータを入力します。
この「クリア」ボタンをポイントすると、マウスポインタの形が指の形に変わります。
そのまま押してみます。データが消えて、伝票番号を入力するセルがアクティブになりました。
クリアボタン


マクロを削除する場合は、メニューバーの「ツール」から「マクロ」→「マクロ」をクリックします。
「マクロ」ダイアログボックスが表示されるので、削除したいマクロ名を選択したあと、「削除」ボタンをクリックします。
マクロの削除

マクロの登録を解除する方法は、Blogの登録したマクロの解除を参照してください。

また、マクロはオートシェイプやクリップアート、テキストボックス、グラフオブジェクト、図形オブジェクトなどにも登録することができます。
オートシェイプでマクロボタンを作成する方法は、Blogの「マクロボタン」で解説しています。

マクロの割り当て(ショートカットキー)マクロの割り当て(ボタン)も参照してくださいね。

マクロを強制的に中断する場合は、「Ctrl」キーと「Break」キー、あるいは「Esc」キーを押します。
そして表示されたダイアログボックスの「終了」ボタンをクリックします。

Excel2010ですが、新規入力セルへ移動するマクロの作り方も参考になると思います。

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