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クイックアシストでトラブル解決



クイックアシストとは、Windows10のAnniversary Updateで搭載された新機能の一つです。簡単な操作で支援を提供する側は、支援を受ける側のパソコンを直接サポートすることができます。

まずは、Windows10のバージョンを確認してください。Anniversary Updateがインストールされていれば、バージョンは1607 OSビルドは14393.10です。Windows10のバージョン確認方法

クイックアシストの起動

まず、クイックアシストを起動します。[スタート]ボタンをクリックして[Windowsアクセサリ]をクリック、その中の[クイックアシスト]をクリックします。
スタートメニュー

検索ボックスに[アシスト]や[クイック]と入力してもヒットします。
検索ボックス

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支援を提供する

[クイックアシスト]のウィンドウが表示されます。[支援を受ける]か[支援を提供する]のどちらかを選択するようになっています。ここでは、[支援を提供する]を選択して進みます。
クイックアシスト 支援を提供する

サインインします

サインインを求められますので、Microsoftアカウントとパスワードを入力してサインインします。
サインイン

セキュリティコードのメモ

下のようなウィンドウになります。6桁のセキュリティコードが表示されます。この番号は毎回、変わるようです。このコードを支援を受ける方へ連絡して、クイックアシストへ入力してもらうと接続できるようになります。有効期限は10分です。
セキュリティコード
支援を受ける方へ6桁の番号を連絡します。

支援を受ける

今度は支援を受ける側の設定です。同じように[クイックアシスト]を起動します。[支援を受ける]をクリックします。
クイックアシスト 支援を受ける

セキュリティコードを入力して画面を共有

すると、コードを入力する画面になりますので、連絡を受けた6桁のセキュリティコードを入力して、[送信]ボタンをクリックします。桁数が違うと[送信]ボタンが青くなりません。
コードを入力して送信

次に[画面を共有する]のウィンドウになります。[許可]ボタンをクリックします。
画面の共有を許可する

しばらくすると、お互いが接続されます。

共有後の支援を提供する側のデスクトップ

クイックアシストのウィンドウ内に支援を受ける側のデスクトップが現れて、リモート接続で直接操作できるようになります。クイックアシストのウィンドウは、大きくすることができます。環境にもよるかもしれませんが、操作はスムーズです。ストレスなく操作できます。
共有後の支援を提供する側のデスクトップ

共有後の支援を受ける側のデスクトップ

画面上部中央に[画面の共有は有効です]と表示されています。
共有後の支援を受ける側のデスクトップ

このボタンをクリックして共有を一時停止することもできます。このボタンはドラッグで移動ができます。
クイックアシスト

終了するには

終わったら、支援を受ける側、提供する側のどちらでも良いのですが、クイックアシストウィンドウの[閉じる]ボタンをクリックします。ここでは、支援を提供する側で閉じます。
クイックアシストの閉じるボタン

クリックすると[画面の共有が終了しました]という黒い画面に変わります。
支援を提供する側の画面の共有が終了しましたウィンドウ

支援を受ける側のパソコンは、[画面の共有が終了しました]という下のような画面になります。そして、お互いクイックアシストを閉じます。
支援を受ける側の画面の共有が終了しましたウィンドウ

閉じようとすると、クイックアシストのアンケートのような画面になります。改善案があれば入力して送信してください。なければ、[閉じる]ボタンをクリックします。
クイックアシストのアンケート

この機能は使えると思いますね。これで問題解決!できるかも?

補足

もう1つ、トラブル解決のためのツールとして、[ステップ記録ツール]という機能もあります。Windows10では解説していませんが、トラブルを早期に解決するためのツール(Windows7)や、ステップ記録ツール(Windows8)を参照していただければと思います。[スタート]ボタンをクリックして、[Windowsアクセサリ]をクリック、その中に[ステップ記録ツール]があります。

トラブルをすぐに解決したいならteratail

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