予定表の作り方(2)
A4用紙の横向きに下のような予定表を作成する方法です。

まず、ページ設定をします。
メニューバーの「ファイル」から「ページ設定」をクリック。

「ページ設定」ダイアログボックスの「ページ」タブをクリック。
「印刷の向き」で「横」のオプションボタンをクリックして、選択します。
「用紙サイズ」は「A4」になっていることを確認してください。
もし、そうでなければ▼ボタンをクリックして「A4」を選択してください。
「OK」ボタンをクリックします。

標準ツールバーの「印刷プレビュー」をクリックして、印刷範囲を確認します。

下のようなメッセージが表示されますので、「OK」ボタンをクリックします。

印刷範囲を確認できますか?
点線の範囲が印刷範囲になります。セル「A1」からセル「N36」までですね。
セルA1に「9月予定表」と入力します。
セルA2に「月」と入力確定します。
再度、セル「A2」を選択して、フィルハンドルにマウスポインタを合わせて、下のように+になったときにセル「G2」までドラッグします。

「月」から「日」まで簡単に表示できました。オートフィルという機能です。「連続データの簡単入力」を参照してくださいね。
選択したまま、一気に設定してしまいましょう。
フォントサイズは「20」、中央揃え、塗りつぶしの色から「薄い黄」を選択しました。

セル「D3」に「1」を入力し、上と同じようにセル「G3」までドラッグします。
オートフィルオプションボタンをクリックして、「連続データ」をクリックします。

同じようにセル「A4」に「5」と入力してセル「G4」までオートフィルをかけます。
下のように作成します。

セル「A2」からセル「G7」まで範囲選択して、罫線ボタンから「格子」を選択します。
表らしくなりました。

今度は、列幅や行の高さを調整します。
A列からG列まで選択します。(列番号の上にマウスを合わせて↓の形のときにドラッグします)

列番号の境界線(選択範囲内の列番号であればどこでもいいです)にマウスポインタを合わせて、
下のようにマウスポインタの形が変わったときにドラッグして、幅「18」にします。

行も下のように高さを調整します。
1行と2行は「30」、3行〜7行は「84」に調整します。
列幅と行の高さも参考にしてくださいね。

日付の数字はセル内の左上の位置に置きたいですね。
セル「A3」からセル「G7」までを選択します。
ズームボタンで「75%」ぐらいにすると、選択しやすくなるかもしれないですね。

選択範囲内で右クリック。ショートカットメニューの中から「セルの書式設定」をクリックします。

「セルの書式設定」ダイアログボックスの「配置」タブをクリック。
文字の配置から横位置を「左詰め」、縦位置を「上詰め」にします。

ついでにフォントサイズも変更しましょうか?
「フォント」タブをクリック。サイズを「16」に設定して、「OK」ボタンをクリックします。
ここでフォントについての細かい設定できます。お好きなように設定してみてくださいね。

日曜の数字を赤くします。
日曜の列、セル「G3」〜「G6」を選択して、「フォントの色」から「赤」を選択します。

おっと、祝日がありますね。
「19」と入力したセルをクリックした後、「Ctrl」キーを押したままと「23」と入力したセルをします。
2つのセルが選択できます。そして、「F4」キーを押します。
2つのセルの文字が赤くなりませんか?
「F4」キーは直前の操作の繰り返しのときに使えます。
同じようにして土曜日の数字を青くしました。
だんだん出来てきました。あと少しです。

最後にセル「A1」の文字を表の中央に配置して文字の大きさも調整しましょう。
セル「A1」〜セル「G1」を選択して「セルを結合して中央揃え」のボタンをクリックします。

選択したまま、フォントサイズを「20」、太字の書式設定にしました。
斜体にしたり、好きな設定にしてくださいね。

出来ましたね。「印刷プレビュー」をクリックして確認します。

どうですか?
ページの中央に配置したい場合や、このあと印刷するときのことはここを参照してくださいね。

A4の用紙の縦向きに予定表を作る方法は、「予定表の作り方(1)」で紹介しています。
こういう実用的な表を作りながら、Excelの基本操作を少しずつ学習していただければ嬉しいです。
実用的なものとしては、エクセルで禁煙ポスターをつくる方法をBlogのここやここで紹介しています。