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シートの保護



ワークシートを保護しておくと、誤って数式を削除されたり、勝手に書式を変更されたりすることを防ぐ事ができます。
データだけ編集できるように部分的に編集可能範囲を設定することもできます。

また、シートの保護を解除できないようにパスワードを設定しておくこともできます。


下のような表があります。
セルC5からセルE16のデータだけは 誰でも編集できるようにしたいと思います。
その他のセルは、編集できないようにします。

セルC5からセルE16を選択します。
範囲選択
メミューバーの[書式]から[セル]をクリックします。
右クリックのショートカットメニューから、[セルの書式設定]をクリックしてもいいです。
書式メニュー セル
[セルの書式設定]ダイアログボックスが表示されます。
[保護]タブをクリックして、[ロック]のチェックを外します。
セルの書式設定ダイアログボックス

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メニューバーの[ツール]をクリックします。[保護]をポイントして、[シートの保護]をクリックします。
ツールメニュー
[シート]の保護ダイアログボックスが表示されます。
[シートとロックされたセルの内容を保護する]にチェックが入っているのを確認します。
シートを解除するためのパスワードを設定します。
パスワードは、1文字ごと[*]で表示されます。
半角で255文字までです。文字、数字、記号を組み合わせる事ができます。
アルファベットの大文字と小文字は区別されます。
シートの保護
[パスワードの確認]ダイアログボックスが表示されますので、再度 同じパスワードを入力します。
[OK]ボタンをクリックします。
パスワードの確認
では、確認してみましょう。
セルC4に入力しようとすると、下のようなメッセージが表示されました。
メッセージウィンドウ
ロックを解除したセルC5からセルE16の範囲内でデータを入力してみます。
ちゃんとデータを変更することができました。
また、[Tab]キーでロックされていない範囲を移動することができます。
セルに入力
では、シートの保護を解除してみましょう。
メニューバーの[ツール]をクリックします。[保護]をポイントして、[シート保護の解除]をクリックします。
ツールメニュー
[シート保護の解除]ダイアログボックスが表示されます。
パスワードを知っている者でなければ シートの保護を解除することはできませんね。
シート保護の解除
Blogの数式が入ったセルにだけ保護を設定したい、や入力セルへTabキーで移動したいも参照してください。


ところで、
[セルの書式設定]ダイアログボックスでセルのロックを解除して、保護をかける意味がよくわからない。

そういう声をよく聞きます。
ちょっと説明させてくださいね。

セルのロック(チェックが入ってる)というのは、
玄関に錠前が ただ ぶら下がってる状態。
メニューバーの[ツール]→[保護]→[シートの保護]をクリックするのは、
玄関の錠前の鍵穴に鍵を差し込んで 開かないようにすること。
だから、セルのロックを外すということは、
玄関の錠前を取っ払うこと。
玄関に錠前がなければ、鍵をかけようにもかけることは出来ませんよね。

ブログで図解してみました。
セルのロックについて

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