Windows 8.1では、起動にデスクトップを表示する設定があります。
[タスクバーとナビゲーションのプロパティ]ダイアログボックスを表示して、[ナビゲーション]タブの[サインイン時または画面上のすべてのアプリを終了したときに、スタート画面ではなくデスクトップに移動する]をオンにします。
右クリックして[プロパティ]をクリック
デスクトップを表示して、タスクバーの何もないところで右クリックします。
ショートカットメニューから[プロパティ]をクリックします。
![ショートカットメニューの[プロパティ]](https://hamachan.info/WordPress2019/wp-content/uploads/2017/01/1190desk1.png)
[タスクバーとナビゲーションのプロパティ]を表示
[タスクバーとナビゲーションのプロパティ]ダイアログボックスが表示されます。
[ナビゲーション]タブの[サインイン時または画面上のすべてのアプリを終了したときに、スタート画面ではなくデスクトップに移動する]のチェックボックスをオンにして、[OK]ボタンをクリックします。
![[タスクバーとナビゲーションのプロパティ]ダイアログボックスの[サインイン時または画面上のすべてのアプリを終了したときに、スタート画面ではなくデスクトップに移動する]](https://hamachan.info/WordPress2019/wp-content/uploads/2017/01/1190desk2.png)
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