Google検索

Windows7 & Office2010 Outlook2010

メールを1分後に送信するには(送信メッセージにルールを適用)

投稿日:2017年1月7日 更新日:

送信ボタンをクリックしても、すぐに送信せずに1分間送信トレイに保存して、その後、送信するようにルールを作成することができます。

もちろん、配信時間は任意の時間に設定することができます。

Outlok2003や、Outlook2007でも同じように設定することができます。

[仕分けルールと通知]ダイアログボックスの表示


[ファイル]タブから[情報]タブをクリックして、[仕分けルールと通知]をクリックします。

情報

新しい仕分けルールの作成

[仕分けルールと通知]ダイアログボックスの[新しい仕分けルール]をクリックします。

[自動仕分けウィザード]から、[送信メッセージにルールを適用する]をクリックします。

仕分けルールと通知

[自動仕分けウィザード]のステップ2では、条件を選択しますが、すべてに適用したいので、そのまま[次へ]ボタンをクリックします。

自動仕分けウィザード

[この仕分けルールはすべての(送信メッセージ)に適用されます。よろしいですか?]と表示されますので、[はい]をクリックします。

メッセージウィンドウ

メッセージに対しての処理の設定

メッセージに対する処理を選択します。

[指定した時間 分後に配信する]のチェックボックスをオンにして、[指定した時間]の青い文字をクリックします。

自動仕分けウィザード

配信時間を設定して、[OK]ボタンをクリックします。

ここでは、1分後にしていますが、任意の時間を設定してください。

配信時間の指定

[自動仕分けウィザード]が、下のように設定されたことを確認して、[次へ]ボタンをクリックします。

自動仕分けウィザード

例外条件の設定

例外条件を選択します。

何もなければ、そのまま[次へ]のボタンをクリックします。

自動仕分けウィザード

仕分けルールの名前付け

ステップ1で、仕分けルールの名前を付けます。

ステップ2で、[この仕分けルールを有効にする]のチェックボックスがオンになっていることを確認して、[完了]ボタンをクリックします。

仕分けルールの名前

[仕分けルールと通知]の一番上に表示されたことを確認して、[OK]ボタンをクリックします。

仕分けルールと通知

試しに自分宛に送信してみてください。

送信トレイに1分間保存された後に、送信されます。

送信トレイに保存されているメッセージは、宛先やメッセージの修正を行うことができます。

設定した時間に送信できない場合の確認

もし、1分後に送信できないようであれば、以下の設定を確認してください。

[ファイル]タブをクリックして[オプション]をクリックします。

[Outlookのオプション]ダイアログボックスが表示されます。

[詳細設定]の[送受信]カテゴリーにある[接続したら直ちに送信する]のチェックボックスがオフになっていないかを確認してください。

ここの設定はオンになっている必要があります。

[Outlookのオプション]の[詳細設定]-[接続したら直ちに送信する]設定

ここのチェックボックスがオフになっていても、[送受信グループの定義]で設定してあれば、その時間間隔で送信されます。

[送受信]グループの[送受信]ボタンをクリックすると、[送受信グループの定義]が表示されます。

[Outlookのオプション]ダイアログボックスの[詳細設定]-[送受信]

この[送受信グループ]の[次の時間ごとに自動的に送受信を実行する]で時間が設定してあれば、この時間で送信されることになります。

参考上記の[送受信グループ]の[次の時間ごとに自動的に送受信を実行する]で時間を指定することで送信時間も設定できますが、ここでの設定は受信の間隔も設定されることになります。

仕分けルールで設定しなくても、ここの設定で送信時間を遅らせることもできますが、受信も同じ間隔になります。送受信の間隔を短くすると、ネットワークに負荷をかけてしまうことになるかもしれませんので、ご注意ください。

仕分けルールの解除

仕分けルールを解除する場合は、[仕分けルールと通知]ダイアログボックスを表示して、チェックボックスをオフにします。

[ホーム]タブの[ルール]にある[仕分けルールと通知の管理]をクリックします。

[ホーム]タブの[ルール]にある[仕分けルールと通知の管理]

[仕分けルールと通知]ダイアログボックスが表示されます。

目的のルールを選択して、チェックボックスをオフにして[OK]ボタンをクリックします。

[仕分けルールと通知]ダイアログボックス

仕分けルールの変更と削除

作成したルールは、[仕分けルールの変更]をクリックして修正することもできます。

また、削除する場合は、ルールを選択して[削除]をクリックします。

仕分けルールの変更と削除

また、仕分けルールは[仕分けルールと通知]の[オプション](Outlook2010の場合は右端にあります)をクリックして、インポートもエクスポートもできます。

仕分けルールのエクスポートとインポート

関連以下の記事でも仕分けルールの解説をしています。

特定の人に受信確認のメッセージを自動的に送信する

Outlookで特定の人から受信したら、メールを受信したという内容のメッセージを自動的に送信する方法を紹介します。まず、自動返信用のメッセー ...

続きを見る

削除する(復元できません)のルールが有効にならない

頻繁に受信する迷惑メールがあって、そのメールを仕分けルールを使って、[削除する(復元できません)]の設定にしているのに、どうしても[迷惑メー ...

続きを見る

[クイック操作]のオプションの中には、[1分間待機してから自動的に送信]という機能もあります。

クイック操作の【上司に転送】設定(1分間待機してから自動的に送信)

Outlookの[ホーム]タブに[クイック操作]グループがあります。Outlook2010の新機能です。 お決まりの操作があれば、この機能を ...

続きを見る

Outlookのショートカットキー

Outlookでは、以下のショートカットキーを覚えておくと便利です。

新着メールの確認[Ctrl]+[M]

新着メールの確認[Ctrl]+[M]

新しいメールの作成(メール使用時)[Ctrl]+[N]

新しいメールの作成(メール使用時)[Ctrl]+[N]

メールに返信[Ctrl]+[R]

メールに返信[Ctrl]+[R]

メールを転送[Ctrl]+[F]

メールを転送[Ctrl]+[F]

Profile

執筆者/はま

おすすめ記事と広告

-Windows7 & Office2010 Outlook2010

Copyright © 2001-2019 初心者のためのOffice講座 All Rights Reserved.

Copyright© 初心者のためのOffice講座 , 2019 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.