分数を入力したい
「数式エディタ」を利用して、分数を入力することができます。
また 複雑な数式を作成することもできます。
Word、Excel、PowerPointなどでも使えます。数式エディタを利用する方法を紹介します。
メニューバーの「挿入」から「オブジェクト」をクリックします。

「オブジェクトの挿入」ダイアログボックスが表示されます。「新規作成」タブをクリックします。
オブジェクトの種類の中から 「Microsoft 数式3.0」を選択して、「OK」ボタンを押します。

※初めに使用する場合は、MicrosoftOfficeのCDを求められることがあります。
Officeを標準インストールしている場合です。
指示に従って、CD-ROMを挿入して、インストールしてください。
数式ツールバーが表示されると思います。
カーソルの位置に数式を作成します。

分数を作成してみましょう。
下段の「分数と根号テンプレート」のボタンをクリックして、分数の数式ををクリックします。

分数を入力できる状態になります。

下に「100」、上に「1」と入力して、数式オブジェクト以外のところをクリックします。
再度、数式を編集したいときは 数式上でダブルクリックすると編集できます。


また 詳しい使い方については 「数式ツールバー」を表示させた状態で「ヘルプ」を参照するとよいと思います。
メニューバーの「ヘルプ」から「トピックの検索」をクリックします。

トピックの検索ダイアログボックスが表示されますので、利用したほうがいいですね。

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数式エディタのコマンドをツールバーに表示させておくと便利ですよ。
Wordの場合です。メニューバーの「ツール」から「ユーザー設定」をクリックします。

ユーザー設定ダイアログボックスの「コマンド」タブをクリックして表示します。
「分類」の中から、「挿入」を選択します。そして、右側の「コマンド」から「Microsoft数式エディタ」をクリックします。

「Microsoft数式エディタ」をツールバーの任意の位置へドラッグして追加します。
ユーザー設定ダイアログボックスは閉じます。

ツールバーの「Microsoft数式エディタ」のボタンをクリックすると いつでも使えます。

また 追加したボタンを削除したい場合は「Alt」キーを押しながら ボタンをツールバー以外の場所へドラッグしてください。
マウスポインタにX記号が表示されますので、マウスから手を離します。
「ユーザー設定」ダイアログボックスを表示している状態なら、ボタンをツールバー以外の場所へドラッグするだけで削除出来ます。
Blogのボタンの削除で詳しく解説しています。