Microsoft Wordの各バージョン(2003〜2024)ごとの使い方や便利な機能、設定方法などを初心者にもわかりやすく解説しています。
図や画像を多用し、基本操作から応用技まで、実務で役立つ情報を幅広く紹介しています。日々の業務の効率化にぜひお役立てください。
Wordのおすすめ記事5選
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図を挿入したときの[文字列の折り返し]の種類と配置(既定の変更)
Wordの文書に画像を挿入する形式は、既定では[行内]になっていて段落内に配置されるようになっています。 挿入した画像をドラッグで自由に移動 ...
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A4サイズの横書きと縦書き便箋の作成(段落罫線とページ罫線を使用)
Wordでは、段落罫線とページ罫線を使用して便せんのような文書を作成できます。 印刷して使用することを目的としていますが、1段落に1行ずつ入 ...
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写真を丸く切り抜くには[図形に合わせてトリミング]で簡単操作
Wordで長方形の画像を挿入した後、その画像を正円(真円)にする方法です。 画像を選択して、[図形に合わせてトリミング]から[楕円]を選択し ...
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表の列幅や行の高さを調整して表全体のサイズを変更する方法
Wordで表を使うと、情報を整理して見やすく伝えることができます。 特に列の幅や行の高さを調整することで、表全体のバランスが整い、見やすくな ...
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ワードアートで文字を曲げる(アーチ型にする)[変形]の使い方
Wordでタイトルなどを少し目立たせたい、またはグラフィカルな文字にしたい時に便利なのがワードアートです。 装飾文字とも呼ばれるこの機能は、 ...
コンピュータが選出したWord関連記事30件
- 変更履歴の記録をオフにするには
- 図表番号と図表目次の挿入(更新は簡単で相互参照もできる)
- 目次のスタイルと書式の変更(ギャラリーに保存して別文書に適用)
- クイック表作成からカレンダーを編集して文書パーツに登録
- 差し込み印刷時の[差し込み印刷の宛先]ダイアログボックスの使い方
- Wordの表の並べ替えは一度に3つの基準を指定できる
- 新しい表のスタイルを作成(表の縞模様を1行3列おきに設定)
- [スタイル]ウィンドウにすべてのスタイルを表示して確認するには
- 記号と特殊文字(絵文字など)をキーボードから入力する方法
- 相互参照機能を使って文書内の別の場所を参照(更新もできる)
- 文書の先頭にある表の上にカーソル(段落記号)を表示するには
- 宛名ラベル作成(ワード2010)
- 画像をページ背景として印刷するには[ページの色]から
- 勝手に書式が変わる?WordとOutlookの自動フォーマットの原因と対策
- ページの入れ替えはナビゲーションウィンドウで見出しをドラッグするだけ
- 作成済みのテキストボックスを他の文書でも繰り返し使用するには
- A4サイズの用紙いっぱいに2文字印刷
- 図形は[Shift]キーと[Ctrl]キーを使って効率よく描画と移動
- タブ文字を一括削除するには置換機能で[タブ文字]を指定して置換
- オートシェイプの挿入時に描画キャンバスを表示したくない
- 図を挿入したときの[文字列の折り返し]の種類と配置(既定の変更)
- 縦向きと横向きの混在した文書を作成してページ番号の位置を揃える
- 便箋のような罫線を引いた用紙を簡単作成(A4サイズとA5サイズ)
- 差し込み印刷でルールを設定する(様と御中を切り替えて表示)
- 段落の先頭文字だけを大きくするドロップキャップの設定
- 日本語と英数字の間隔と行頭の記号の空きを調整する
- 前回終了した位置へ移動するには[再開]メッセージかショートカットキーを使用
- 入力中に自動修正したい(したくない)文字列を設定するにはオートコレクト
- 写真をハート型に変更するには図形の[塗りつぶし効果]から
- A4用紙に大きな2文字を印刷する方法(余白の最小値で設定)