Microsoft PowerPointの各バージョン(2003〜2024)ごとの使い方や便利な機能、設定方法などを初心者にもわかりやすく解説しています。
図や画像を多用し、基本操作から応用技まで、実務で役立つ情報を幅広く紹介しています。日々の業務の効率化にぜひお役立てください。
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ワードアートの文字列を画像で塗りつぶす2つの方法
ワードアートは、文字を装飾するときに便利な機能です。 Wordや、Excel、PowerPointなどにあって、さまざまな設定ができます。 ...
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スライドショーの[録画]は発表者の様子も記録して保存できる
PowerPointには、プレゼンテーションのナレーションやスライドの切り替え、ペンを使用した書き込みなどを保存できる機能があります。 Po ...
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知らないと損をするPowerPointの文字入力4つの方法
PowerPointで文字を入力するには、以下の4つの方法があります。 プレースホルダーを使って入力 テキストボックスを使って入力 ワードア ...
コンピュータが選出したPowerPoint関連記事30件
- 図形のグループ化(プレースホルダーのグループ化はできない)
- 複数のプレゼンテーションを並べて表示(閲覧表示と標準表示も)
- スライドの向きを縦にするには[スライドのサイズ]で設定
- ファイルサイズを小さくしたいなら[画像化プレゼンテーション]で保存
- スライドに挿入したビデオのスタイルの変更とデザインのリセット
- スライドマスターでプレースホルダーの書式を一括変更
- スライドショー実行時のショートカットキーは[ヘルプ]で確認
- 縦棒グラフを作成して項目別や系列別にアニメーションを設定する
- 売上推移をウォーターフォール図(滝グラフ)で作成
- スライドにExcelの表をリンク貼り付け(リンク元の確認・編集・削除)
- 表の作成と列幅や高さの調整(文字列に合わせて自動調整もできる)
- スライドの余白はサイズ指定で調整(フチなし印刷もできる)
- PowerPointでのテキスト入力(4つの図形の特徴を知って使い分け)
- スライドに挿入した画像を圧縮してファイルサイズを小さくする
- [インデントを増やす・減らす]は[レベル下げ・上げ]と同じ
- 表の作成方法とスタイルの設定(表のグリッド線なしは便利)
- 図形・テキストボックスで縦書き文字を下位置の左右中央に配置する
- PowerPointで画面操作を録画して編集や保存も可能
- PowerPointの[図形の接合・切り出し]でギザギザの図形を簡単作成
- スライドの背景グラフィックを表示しない(背景を非表示にする)
- ワードアートの文字列を画像で塗りつぶす2つの方法
- すべてのスライドに[スライド番号/総スライド数]を挿入するには
- スライドショー実行中に[すべてのスライドを表示]して切り替え
- ビデオファイルの挿入とビデオ再生の設定
- PowerPoint2010の標準画面構成と名称
- 目次スライドの作成
- 配布資料のすべてのページにロゴを印刷するには[配布資料マスター]で
- ワードアートを使ってドラッグだけで大きな文字を簡単作成
- 複製コマンド(オブジェクトを移動した位置と同じ間隔で複製)
- スライドに動作設定ボタンを挿入(戻る・進む・最初に移動など)