Office 2007共通

図形を等間隔で並べるなら[複製]コマンドが便利

投稿日 2017年1月9日   更新日 

PowerPointには、[複製]というコマンドがあります。

オブジェクトを移動した位置と同じ間隔で複製することができる機能です。スライドを複製することもできます。

[複製]のショートカットキーは、ExcelやWordでも使用できます。

Office 2003でも利用可能で、とても便利な機能です。

[複製]コマンドで複製した図形

PowerPointの[複製]

PowerPoint 2007の[複製]は、[ホーム]タブの[貼り付け]ボタン内にあります。

PowerPoint2007の[複製]コマンド

以下の画像は、PowerPoint 2010の画面です。

PowerPoint 2010以降は、[ホーム]タブの[クリップボード]グループにある[コピー]ボタンの▼をクリックすると表示されます。

PowerPoint2010[ホーム]タブの[コピー]-[複製]

複製のショートカットキー[Ctrl]+[D]

ショートカットキーは[Ctrl]+[D]です。

これは、バージョンが変わっても同じです。

キーボード[Ctrl]+[D]

PowerPointの[スライドの複製]も同じショートカットキー[Ctrl]+[D]が使えます。

ショートカットメニューの[スライドの複製]

アプリケーション別の操作の違い

ショートカットキー[Ctrl]+[D]は、以下の操作にも使えます。

複製コマンドの使い方

PowerPointの機能ですが、ExcelやWordでも使用できます。

Office 2003にもある機能です。

複製コマンド(オブジェクトを移動した位置と同じ間隔で複製)

PowerPointには、オブジェクトを移動した際の間隔を保ったまま複製できる[複製]機能があります。 これは、図形や画像を一定の間隔で効率 ...

図形を選択して、[Ctrl]+[D]を押すと、図形が複製されます。貼り付けられた図形を選択して位置を調整します。

図形を複製

その後は、[Ctrl]キーを押したまま、[D]キーをポンポン押していくと、等間隔で図形が複製されていきます。

複製を複数回実行

ただし、Wordの場合、2010以降は、コピーはできますが位置は揃いません。

図形の複製コマンド「Ctrl+D」で位置が揃わない

YouTube動画には音声はありません。

参考以下は、複製コマンドを活用した事例の記事です。

複数の図形を結合して新しい図形を作成(長い波線の作成もできる)

PowerPoint 2013では、複数の図形を組み合わせたものを1つの図形として作成することができます。 スライドに挿入したい図形がない場 ...

[クリア]アニメーションでカウントダウンタイマーを作成

PowerPointでカウントダウンタイマーを作成する方法です。 1枚のスライドに正円(真円)を複数挿入して、アニメーション-クリアで設定し ...

チェックボックスのオンだけ集計する方法(個数と合計)

Excelでチェックボックスを使用してチェックした個数と価格の合計を求める方法を紹介します。 セルにチェックボックスを挿入した後、COUNT ...

以下の記事では[スライドの複製]を使っています。

画面切り替えの[変形]は前後のスライドをアニメーションでつなぐ効果

PowerPoint 2019では、[画面切り替え]タブに[変形]という効果が追加されました。 前後に並んでいるスライドの後ろのスライドで[ ...

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

-Office 2007共通 

Copyright © 2001-2026 初心者のためのOffice講座 All Rights Reserved.