- Office 2010共通
- テンプレートとして保存して再度開いて活用するには
- 非表示のデータや個人情報はドキュメント検査でチェックして一括削除
- セキュリティセンターの[ファイル制限機能の設定]
- SmartArtをOffice2003で編集できるようにするには
- 図形に合わせてトリミングして[Ctrl]と[Shift]でサイズを調整
- VBEをクイックアクセスツールバーのボタンから起動するには
- [Alt]または[F10]キーを使ってキーヒントを表示してリボンへアクセス
- 挿入した画像の調整は[アート効果]と[図の色]と[図の修整]で
- 画像の圧縮方法(挿入した写真を圧縮してファイルのサイズを縮小)
- Backstage View(バックステージビュー)のコマンドと操作
- Backstageビューとは
- Microsoft クリップ オーガナイザーの起動は[すべてのプログラム]から
- カラーパレットに塗りつぶしの色を登録(テーマの配色パターンを作成)
- 最近使用したファイルと場所は一覧に固定して効率よく操作できる
- 互換モードの確認と新バージョンへの変換
- 図形の書式設定のグラデーションは分岐点で微調整ができる
- 背景の削除(図から不要な部分を自動的に削除)
- 貼り付けオプションの[テキストファイルウィザードの使用]が便利
- Officeの新機能を調べるにはヘルプを活用([F1]キーで表示)
- ショートカットキーは[ヘルプ]ウィンドウを表示して確認できる
- ヘルプをオフラインで参照するには(常にオフラインで表示する設定)
- [保護されたビュー]を表示したくない場合の設定
- 標準のファイル保存形式を変更するには
- 印刷はBackstageビューでまとめて設定(プリンター・ページ設定・プレビュー)
- [開発]タブの表示とマクロのセキュリティ設定
- 保存されていないファイルの回復は[バージョンの管理]から
- Office2007とOffice2010の共存(非推奨)
- [マクロの設定]画面の表示方法と[セキュリティの警告]の情報バー
- パスワードを使用して暗号化(ファイルを開くためのパスワード)
- 書き込みパスワードの設定と解除
- 作業中のファイルのパスをコピー
- リアルタイムプレビュー表示機能の無効化はオプションで設定
- [詳細プロパティ]の確認と入力はBackstageビューの[情報]から
- リボンの最小化とリボンの展開のショートカットキーは[Ctrl+F1]
- 最終版にしてファイルを編集できないようにする(設定と解除)
- [挿入]タブの[スクリーンショット]でアプリケーションの画面を簡単挿入
- SmartArt(スマートアート)グラフィックで情報を視覚的に表現
- リボンのカスタマイズ
- テーマの色を編集して図形の塗りつぶしの色を変更
- 保存せずに閉じてしまった(上書きし忘れた)ファイルの復元
- Backstageビューの[Webに保存]
- 図形のサイズ変更・回転・調整ハンドルを使って目的の形状に変更
- Acrobatタブが表示されない(PDFの作成はBackstageビューから)
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投稿日:2017年2月17日 更新日: