Windows 8

起動時にデスクトップを表示する設定

投稿日 2017年1月7日   更新日 

Windows 8.1では、起動にデスクトップを表示する設定があります。

[タスクバーとナビゲーションのプロパティ]ダイアログボックスを表示して、[ナビゲーション]タブの[サインイン時または画面上のすべてのアプリを終了したときに、スタート画面ではなくデスクトップに移動する]をオンにします。

右クリックして[プロパティ]をクリック

デスクトップを表示して、タスクバーの何もないところで右クリックします。

ショートカットメニューから[プロパティ]をクリックします。

ショートカットメニューの[プロパティ]

[タスクバーとナビゲーションのプロパティ]を表示

[タスクバーとナビゲーションのプロパティ]ダイアログボックスが表示されます。

[ナビゲーション]タブの[サインイン時または画面上のすべてのアプリを終了したときに、スタート画面ではなくデスクトップに移動する]のチェックボックスをオンにして、[OK]ボタンをクリックします。

[タスクバーとナビゲーションのプロパティ]ダイアログボックスの[サインイン時または画面上のすべてのアプリを終了したときに、スタート画面ではなくデスクトップに移動する]

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